5月18日 FC東京×コンサドーレ札幌 久しぶりのサッカー観戦。

和歌山の速玉大社で八咫烏のお守りを買ったからなのか、サッカーにご縁が出来ました。

 

世界遺産 熊野三山・熊野速玉大社へお参り、牛王護符と八咫烏をいただきました。 - コダワリ女のひとりごと(Minettyの旅とグルメ）

熊野三山のひとつ、熊野速玉大社では正式参拝をさせていただきました。熊野三山のひとつ、熊野速玉大社へのお参りは摂社である神倉神社の後にお参りです。念願の和歌山県の旅、念願の熊野詣でです。熊野三山は田辺市、那智勝浦町、そして新宮に大社があります。世界遺産になっているのは熊野三山の各大社と関連する摂社や水上参詣道などが登録されています。昔は川を下って熊野詣でができたのは貴族だったそうですが、そんな水上参詣道の世界遺産は世界に、ここ熊野川だけというから驚きです。熊野川（くまのがわ）奈良県、和歌山県および三重県を流れる新宮川水系の本流で一級河川。下流の熊野本宮大社と熊野速玉大社間の流域は、2004年「紀伊山地の霊場と参詣道」の「熊野参詣道中辺路」の一部として、熊野本宮大社と熊野速玉大社間の流域がユネスコの世界遺産に登録さ...世界遺産熊野三山・熊野速玉大社へお参り、牛王護符と八咫烏をいただきました。

世界遺産 熊野三山・熊野速玉大社へお参り、牛王護符と八咫烏をいただきました。 - コダワリ女のひとりごと(Minettyの旅とグルメ）

 

サッカーは札幌に住んでた頃は、毎、水曜土曜は観戦してたほどハマってました。

Ｊリーグが誕生した頃のサッカーブームはすごかったので、サッカーファンも多く、観戦チケットをGETするのも大変でした。

私はJAL系の旅行代理店でよくツアーやチケットを購入していたので、清水エスパルスの対戦チケットは手に入りやすく、観戦ツアーもあったので、当時好きだったヴェルディの試合も観戦してました。

J2ができ札幌にコンサドーレが誕生した年はJ1に入れるように応援。
年間シートで観戦した」ものです。

札幌ドームができた頃、サッカー熱も野球観戦熱も冷め、今回の観戦は10数年ぶり！

何を隠そう味の素スタジアムも初めてです。

今回、FC東京×コンサドーレ札幌だったので観たかったのです。

FC東京は負け知らずで連勝中で、今回の試合も２－０でFC東京が勝ち12連勝となりました。

久しぶりのスタジアム観戦の空気はすごく懐かしく、FC東京の予備知識もなくかつての都並が監督であるということにも驚き。

コンサドーレ札幌に関してはまったく知っている選手もいなくて、私が知っている頃は、アルシンドとかペレイラが在籍していたような古い時代で、ディド・ハーフナーが監督になる前でコーチをしていたような時代（笑）

サッカー熱がでて、FC東京サポーターデビューをする可能性は低いけれど、この日の試合はなかなか見どころも多く、コンサも攻めも守りも頑張っていましたが、後半の後半にFC東京が実力を出してきて2点入りました。
FC東京強いですね。

サポーターの応援歌が、替え歌でファンが考えたのでしょうか。
有名な曲に歌詞を変えているだけなので、誰でも参加しやすくてなかなかいい応援歌でした。

2万６千人の入場らしいです。
飛田給、調布での試合なのに思ったより、観戦人口が少ないない？？

観戦の記録として残しておきます。