だいじょうぶ、だいじょうぶ。

昨日は月いちの通院日のため

休みを頂いていました。

これが効いたか（笑）？

体調はだいぶマシになりましたが

主治医によその内科にかかったこと、

その症状と経過を報告。

先生は熱心に聞いてくださり

カルテに記入してくれます。

なんか安心する

「きっと何かのウイルスに感染したんだと思うよ」

「ノロみたいに酷いウイルスじゃないだろうけど

そういう種類の」

熱こそなかったけれど寒気がとれなかったし　胃の不快感

嘔吐も下痢もなかったけれど

腸がずっときゅるきゅる鳴っていました。

体にちからが入らなかったし。

昔むかし　夫と食べた仕出し弁当で二人とも

食中毒になり

病院で点滴をしましたが

その時も悪寒が続いたのを思い出しました。

私は顔も見ない（しつこいね）医者より

主治医の見立てを絶対的に信じます。

害にはならないから２,３日飲んでみてと

整腸剤だけ出してくださいました。

整腸剤がない時には

「ヤクルト」でもいいそうです。

結局自然治癒みたいな日薬で

１週間過ぎた今回復に向かっているんだろうと

思います。

腕の冷えも背中の張りもとれてきています。

「うつ再発を心配した」と先生に打ち明けると

笑顔で「大丈夫大丈夫、もうないよ」と

払いのけてくださいました。

この「大丈夫」に今まで何度救われてきたか。

やっと落ち着いたうつが娘の愚行で

再び抗鬱剤の量が増えた時も

泣きながら話す私を優しく見守り

この言葉をかけて下さった。

私は本当に心から

この先生と出会えたことを感謝しています。

体も心もほっとして帰宅し

庭のすみっこに見つけました。

クロッカス。

まだ北風ぴゅーぴゅーだけど

君たちにはもう春なんだね。

 

 

夢で会えたから

（夜見る）夢は

覚えていないほうが良いと聞きます。

目が覚めた瞬間は覚えていても

すぐ忘れてしまう夢のほうが多いです。

母は２月２９日に生まれたそうですが

親が３月１日で届を出したと

聞かされました。

昔はそんなもんだったのでしょう。

４年に１回年とればいいんだね～と

笑い合ったものでした。

そろそろ母の誕生日。

そんなことが潜在意識として私の頭の中に

あったのでしょうか。

昨夜は母の夢を見ました。

孫ちゃん達と娘とバスに乗っているのですが

いつの間にか娘が母に変わっています。

バスは実家近くの道を走っていますが

景色は実際のそれとは全く違っていて

テレビでしか観たことないけれど

完璧マチュピチュの風景。

カラーです。超きれいです。

その中にひときわ大きく目立つ建物があり

○○養鶏と看板を掲げています。

母とこんな所にこんなんがあったっけ～？

と会話しています。

見上げるようなそれはそれは大きな建物でした。

なんちゅう夢（笑）

 

 

バスの中の笑顔の母は

今の私といくつも年が違いません。

母が亡くなった時私は４１歳でした。

あれからもう１９年たって

当然ですが母だけ年をとっていませんでした。

目が覚め　母が恋しくなりました。

年に1、２度こんな夢に泣かされます。

夢の中で会えたこと。

覚えている内にブログに記しておきます。

うつ再来じゃぁないよね

患者の顔を見てくれないお医者さんに

かかって１週間。

出された薬もとっくに飲んでしまったのですが

どうも不調な私。

とれたのは頭痛だけ。

ぞくぞくする寒気と胃の違和感。

いつもの食欲が戻ってきません。

冷え性ではないのですが

血行が悪くなっているのか

手が異様に冷たいんです。

二の腕の裏側からしびれたように冷たく

両腕のそこにずっとカイロを貼っています。

胃からくるのか

背中も張っていて

ちょうどうつを発症したころのような不調です。

まさかね、まさかねと自分に問うています。

ひやひやもんです。

出張も行けたし　買い物もできてる。

台所にも立てているし　掃除もできる。

こうしてブログも書けてるじゃん。

睡眠は相変わらずだけど

朝はぱっと起きれているし。

普段、私はこういうのの薬効

あまり信用しないのですが

わらをも掴む感じ？

今日はわざわざ薬局に行って買って来ました。

１本千円ちょいのを勧められ

効きそう！と思ったのですが

非常に飲みにくいとのこと。

なら、無理です～と言ったら

これになりました。

すごく安いので　大丈夫ですかねと尋ねたら

CMとかやってないのでその分お安いらしい。

「常盤薬品」のものなので信じましょう。

何とか元気になりたいわ。

いい迷惑

本日は私にとっては毎度地獄(のような)

出張の日でした。

先月に比べれば寒さも

ずい分マシでしたが

それでも戸外は戸外。

それなりに厳しゅうございました。

同じ所で数人が並び

ティシュを配り　献血のお願いをされてました。

なかなか受けて下さる人は

いない様子。

やがて私の所に白髪頭の男性が

寄ってきました。

｢献血してもらえませんか？｣

｢ここを離れる訳にはいきませんので｣

｢その間代わりますよ｣

いやいや本気で言ってるの？

いつまでも離れてくれないので

別に興味はないけれど

社交辞令のつもりで

｢献血って何歳までできるんですか？｣

と聞きました。

｢65まで｣

採血内容で若干変わるそうですが。

｢おいくつ？｣

と余計なこと聞いてきました。

さっきの質問しなきゃよかった。

｢……59ですが｣

｢大丈夫大丈夫、子作りだって

まだまだ出来ますよ　わはは｣

なんだ！このエロおやじ。

下ネタは罪がないので

嫌いではありませんが

この手のは笑えません。

おぇっとするししかめっ面に

なります。

無視しました。

ひまそうなおばちゃんを

からかってみましたか？

私はお仕事中、いい迷惑です。

 

人間性を疑うも

職場の経営者の人間性と言うか

人となりと言うか

それは働く時間が経つほどに

分かって来たことですが

(ストーブ事件も立ち消えし)

またまたえぇーーーーっと

宮川大輔さんみたく

叫びたくなるような事がありました。

私とパートナーさんは

交代勤務なので一緒に

職場に居ることはありませんが

諸々の情報はラインや電話で密に交換し

共用しております。

昨日の情報の結末が

本日来まして

先ほどのえぇーーになったわけです。

詳しく書きたいけど書けない。

ジレンマです。

私達にはこうあるべきと堂々

公言されますが

ご自分のなさることは....呆れます。

信頼も　尊敬もできないお人です。

こんな人の下で働くことは

本意ではありませんが

雇われの身、巻かれるしかなく

心苦しい所であります。

ただただ

パートナーさんとやだやだやだね～と

言い合うのが精一杯です。

情けない。

 

九州から東京へ

日帰り出張だった夫。

飛行機の遅れで最終の新幹線で

帰って来ました。

いつもならもう二人とも

とっくに寝ている時間に

駅まで迎えに行きました。

どちらもお疲れさん。

送迎代(笑)の今回のおみやげです。