風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

発声練習 夢青葉

2019年09月12日 | 詩吟
練習時間の30分前から、3人が揃ったら、発声練習を始めてみませんかと、提案。

そして、その時間は、まだ私が到着して居ないので、来年準師範の昇格試験受験予定の幹事さんに、先導をして頂きます。

十分な発声練習をしておけば、連絡事項やもろもろの事務関連の作業に、時間をとることも増えてきたので、発声練習を端折らないで、すみます。
早めに到着して、準備完了の後、漫然とした時間を過ごすのは、もったいなく思いました。

教場は、あくまで教場であってほしい。茶飲み話は、別のところで、やりましょう。

幹事さん二人には、少しずつ、会の運び方も覚えていただいて、指導者のサメ[トができるように、なっていただきたい。
そして、その先は、いずれは独立するのですから、その時に備えることにもなります。

庇の下で、自由にしていた時代はもう終わり。

飛び出せ、飛び立て、GO!


私のちっぽけな庇でも必要とするひよっこさんたちがいたら、また、「めだかの学校」よろしく、一からやりたいなぁ。

そんな日は、いつ来るのだろう。

コメント    この記事についてブログを書く
« 三、 啖呵 | トップ | ワクワク感 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。