風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

人体力学井本整体の教え

2020年07月24日 | 体を整える
  ¢O略ー

冷たい箇所に
蒸しタオルを当ててみたり…

元気を手に入れるために
自分のチカラでできることは、

まだまだたくさんあるようです!

目に見えない不安がたくさんある
世の中にあっても、

たしかな手のぬくもりを
しっかりと背骨に、お腹に
伝えていけますように(*^^*)
     【 人体力学・井本整体のフシギ vol.115 】より

17日に届いたメルマガvol.115 



15日に膝のダメージを受けた時から、今さっきまでの動きは、まさにこの通り。
メルマガを読む前に、この一連の作業を自力でできたことに喜ぶ。
そして、メルマガを読み、正しい動作ができていたことをさらに、喜ぶ。

「痛みは、何らかのサイン」その痛みを受けて、折角減量して居たのに、もとにもどりつつあるよ!とのサインだったみたい。

そして、よーく考え、山田先生の助言によると、力を入れすぎたということ。
先生は、具体的な因果関係は、一切おっしゃらない。
症状を見て、体操を見直しして下さいました。

まさに、一生懸命の体操が、力入れすぎの体操になっていました。
それで、痛みが起こったかどうかは、分からないけれど、私のイメージする力の7~8割方の力の入れ方で良かった。
力を入れて伸ばすのではなく、ちょうど心地よい位置に置くというかんじであった。
もはやこれは、たいそうではない。
何と、表現したらよいのだろうか。

その心地よいという程度で、良いのだろうか?
いつも、そう思いながら、家に帰ると、気持ちの頑張りを力で、表現しようとしている。

まだまだ、自立には、ほど遠いなぁ...

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