公共施設の解禁が発表され始めました。
6月25日くらいから、解禁、あるいは7月から解禁と少々の差はあっても、活動再開です。
ただし、コーラスや詩吟などの、大きな声を出す活動については、まだ、お許しが出ていません。
6月の「はじめの一歩」は、昨日、お許しが出たとの連絡が入りました。
声を出しますが、良いのですかと、お聞きしましたら、大丈夫とのこと。
半信半疑で、お受けしました。
ソーシャルディスタンスを守っての発声は、三人か四人までとしましょう。
さて、同じ施設で、一つの講座を、7月に急きょ実施との連絡がありました。
3回シリーズの2回まで終了したところで、コロナ禍のため延期となった講座です。
一か月先と言っても、どう考えても、30人もの受講生に対し吟詠指導は、できません。
そして、先生方の吟詠発表は、音源にてと、お願いをしました。
どんな時でも、吟詠の所望には、お応えしてきしましたが、今回は、どうあっても、お断りせねばなりません。
声は、大きな声であればあるほど、長距離飛んでいきます。
少しでも上を向くと、上方へも飛んで拡散。そして、下方へと落ちていくときもまた拡散するようです。
ですから、ほとんどの施設で、禁止なのです。
そして、日ごろ声を出さなくて呼吸器を鍛えてない人には、ひとたまりもないと考えたほうがよいでしょう。
時節柄、人数が集まらないかもしれないとの憂慮も、吟詠をしないとの考えを魔キ理由には、なりません。
それに、コロナは、症状がない人でも、菌を抱えていてうつす可能性があるということが、非常に恐ろしい。
主治医を持つ知人からの助言は、
絶対に罹らない、罹ったら、うつさない
6月25日くらいから、解禁、あるいは7月から解禁と少々の差はあっても、活動再開です。
ただし、コーラスや詩吟などの、大きな声を出す活動については、まだ、お許しが出ていません。
6月の「はじめの一歩」は、昨日、お許しが出たとの連絡が入りました。
声を出しますが、良いのですかと、お聞きしましたら、大丈夫とのこと。
半信半疑で、お受けしました。
ソーシャルディスタンスを守っての発声は、三人か四人までとしましょう。
さて、同じ施設で、一つの講座を、7月に急きょ実施との連絡がありました。
3回シリーズの2回まで終了したところで、コロナ禍のため延期となった講座です。
一か月先と言っても、どう考えても、30人もの受講生に対し吟詠指導は、できません。
そして、先生方の吟詠発表は、音源にてと、お願いをしました。
どんな時でも、吟詠の所望には、お応えしてきしましたが、今回は、どうあっても、お断りせねばなりません。
声は、大きな声であればあるほど、長距離飛んでいきます。
少しでも上を向くと、上方へも飛んで拡散。そして、下方へと落ちていくときもまた拡散するようです。
ですから、ほとんどの施設で、禁止なのです。
そして、日ごろ声を出さなくて呼吸器を鍛えてない人には、ひとたまりもないと考えたほうがよいでしょう。
時節柄、人数が集まらないかもしれないとの憂慮も、吟詠をしないとの考えを魔キ理由には、なりません。
それに、コロナは、症状がない人でも、菌を抱えていてうつす可能性があるということが、非常に恐ろしい。
主治医を持つ知人からの助言は、
絶対に罹らない、罹ったら、うつさない