風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

ゆっくりと待つ

2020年06月15日 | 詩吟
7月号の開催情報掲載の締め切り日、夢組の一つの教室の幹事さんたちが相談の結果、「7月、8月ともお休み、涼しくなる9月から再開します」とのグループラインが届きました。

今日になっての連絡とは、あれこれと考えて決め兼ねていただろうことを、想像しました。

私が、遠くから出かけるので、危険を冒させてはいけないとの格別の配慮を下さってのことでした。

「全員が無理なく練習が始められるまで、ゆっくり待つことにいたします。」と、くくってあります。

思いがけない結論に、驚きましたが、気づかいに感謝して、三人しかいない会員さん全員がその気になるまで、ゆっくりと待つことにいたしましょう。

夢組は、幹事さんが決まってからは、
会員さんの考えで練習日を決めています。



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「猫が落ちてる」は、まだ

2020年06月15日 | こたろう
昨日今日は、雨と風で、蒸し暑さからは、まだ、魅入られてない。

そろそろ、「猫がおちてる」状態になるのだけれど、数日前の暑さでは、まだ、こたろうさんは、その状態ではない。
これでは、体の中心がしっかりして、手に顎を乗せて、寝そべってるという風情。

暑さは、まだまだだね。

雨で冷えてくると、まだ、こたろうさんの電気座布団は、出番がある位だから。
猫は体温が高い。人間よりも寒いんだそうな。
だから、一度仕舞いかけたけれど、また、リビングの真ん中に、座りなおしている。

エアコンの苦手なこたろうさんは、日中急に温度が上がったので、ここにいる。
どうやら、ここが一番涼しいらしい。
ここは、北側の構造柱で、コンクリートが分厚くて、陰になっているから、きっと、涼しいんだろうね。
good choice!

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