風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

ャ潟hール全国吟詠コンクール入賞

2019年10月14日 | 詩吟
ャ潟hール全国吟詠コンクール成年の部 入賞 

出発前の言葉「楽しんできます!」


おめでとう!



          東京芦孝会野田芦孝会長と喜びの一枚
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福祉詩吟

2019年10月14日 | 詩吟
昨日のラグビーの熱戦の跡の残る横浜国際スタジアムの隣にあるラメ[ルに来ました。

ここは、福祉詩吟の会場です。

この処、施設への無料送迎バスには、乗らずに、新横浜の駅から、20分かけて歩いています。

傘をさすほどでもないので、たたんだ傘を開かないで、のんびり歩いていると、気持ちがおちついて、公園の花を眺めたりして、スタジアムの横を通って、ラメ[ルに着きます。

今日は、7人の参加で、前回参加した後に新人さんがまた増えていました。

スマホに詳しい方だったので、その方の映像を送ってもらうために、ラインの開通を教えてもらい、指方先生ともライン友達となりました。

メールよりも気軽に大容量のファイルも遅れるので、やり取りが便利になりました。

今日は、11月23日のラメ[ルの文化祭に発表する構成吟の練習です。
指方先生は、新人さんにも、1回でも練習ができたら、舞台に上がりましょうと上手に誘って、舞台に上がる人数を増やされました。

先生の包容力は、見習いたいところですが、見習って手にできるものではないだけに、このような会に参加させていただくことで、私には、大きな贈り物をもらっているようなものです。

メンバーさんも、私が参加するたびに、上手になっていて、厳しいことを言わないで、それぞれの個性を尊重する先生のやりかたを身近に学ぶ良いチャンスでもあると感じます。

本番が楽しみです。



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続大阪決戦

2019年10月14日 | 詩吟
ラインとは、便利な物(なんて、今頃言ってるよ)

大阪決戦の様子が知らされました。

件の人、入賞を果たしました。
野田芦孝会長との写真を送ってくれました。

いろいろと考えて、自分なりのチョイスで決めた吟題で臨みました。

その、結果の入賞です。

         入賞おめでとう!

そのた、和歌の部、壮年の部で、優秀な成績を納められたとの報も受けました。
芦孝会は、年々実力のほどを示し、今年は創立20周年ということもあって、益々の活躍を見せつけられます。

この報をきいて、ますます、意を強くしているだろう会員さんもいるはずです。
みんな頑張れ!
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大阪決勝の朝

2019年10月14日 | 詩吟
第46回ャ潟hール全国吟詠コンクール大会決勝の日

台風の余波で、交通網が、断たれていましたが、今朝の様子では、新幹線は走っているようです。
地方からの出場者は、どのような手配をなさったのでしょう。

そもそも、大会は行われるのでしょうか?

夢青葉の出場者さんは、体調を考えて、前日大阪入りの予定でしたが、運行されてないので、再開待ちですとのことでした。

今朝は、出発したのでしょうか。

そもそも、最大級の低気圧襲来で、コンディションは、最悪のはず。

いつもは、自立していて、何の心配もない方ですから、「いってらっしゃ~い」と、軽いノリで送りだすのですが、さすがにこの異常時には、あれこれと気にかかります。

再入会で、夢青葉に参加されたときは、すでに、お名前のある方でしたから、その経験を忖度することなく、それまでに名前を頂いた先生からの教えを大事にして、ご本人の自由意思を尊重し、ここまで来ました。
それは、芦孝先生がなさったやり方です。


こんなことが起こっても、淡々と受け止めて、状況報告をしてくださいました。
そして、自分の行動を自分で決めようとなさるのは、もともとなのか、今までのかかわり方からそうなさっているのかと、ちょっと、考えました。




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