風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

アロマ

2016年07月23日 | 体を整える
7月5日から、アロマペンダントにパルブランを入れて使い始めて、今日で、19日経過しました。



破裂音のしない頭ではありましたが、何か重い感じがあったのですが、今朝は、爽快です。
ふと気が付くと、ペンダントをするのも忘れています。

きょう1日、無しで、過ごせるでしょうか。


先日、通りすがりのアロマのお店に入ってみました。
単一のローズマリーカンファーの香りは、どんなものか、嗅がせてもらいました。

ちょっと、これを一日あるいは、最小でも二時間、嗅ぎ続けているのは、少々つらいなぁと思える香りでした。

愛用のパルファンは、ローズマリーのほかのアロマを調合してあり、おしゃれ心をくすぐる心地よい香りになっているだなぁと、知る。

それでも、愛用化粧品会社が子のパルファンを発売したばかりの時、瓶からプッシュして直接香りをかいだ時は、5種類の香りの中で、好きな順の5番手の香りでした。

それ以来、その香りの好感度の位置づけは変わりませんが、今回、使用してみて、後立ちの香りが、とても良いことに気が付いて、気を良くしています。

このアロマは、一般的には、気持ちを穏やかにしてくれるとの説明でした。

ローズマリーカンファーは、健康番組では痴呆の予防に聞くとの説明で、脳の活性化をすると受け取ってしまいましたが、本当のところは、どうなのでしょう。

パルブランは、脳のとげとげを取って穏やかにしてくれるものだったのですねぇ。


治療目的ではなく、心地よさを追求して化粧品の会社が製造しているこのパルファンは、こだわりなく自由に、能書きではなく自身の感性で、使えばよいのですね。

おかげで、今朝の夏を忘れたような爽やかな日に、何の手助けもなく、心地よくしていられる幸せを満喫ています。

この心地よさは、こだわりを捨て去る効果があります。

特にこの数か月の間は、「パン!パン!」により、かなり、いらついていたのかもしれません。
もし、音が帰ってきたら、アロマペンダントに入れたパルブランに頼みましょう。

あ、そういえば、一瞬意識が遠のくような感覚も、無くなっているなぁ。

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