風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

詩舞

2010年06月24日 | こたろう語録
詩舞のお稽古について、先生の答えをまっているかあさん。

手紙を出して、まだ、受け取ったばかりのはずだから、返事が来るはずも無いとわかっているはずだけど。

先生も、忙しいのだから、「了解」と思っていらっしゃるでしょう・・・


それはさておき、26日のために、練習に励む母さん、何やらぶつぶついってるよ。


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自宅の狭いリビングでは、思い切り動けないし、動けないのを承知だから余計に動きが小さくなってしょうがない。
いやいや伸びやかさにかけるのは、お稽古不足とひざをかばうからでもある。
狭さを原因に転化してはいけないよ。


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先生は、どんな広いところでも、どんな狭いところでも舞えますよって、いってたし、そのやり方を習ったよね。








今日は、痛みはずいぶん良いみたい。整体の予約もあるから、もっとよくなるだろうね。

整体の先生はとっても良い方で、研究熱心で、今、いろんな体のことを勉強しているって聴いた。
何よりも良いのは、施療を受ければ、かあさんは必ずごきげんでかえってくるってこと。

良い先生を紹介してもらってよかったねぇ。
ただ、整体は保険が効かないからねぇ。そこが、悩みの種らしい。

他に、悪いところはないんだから、体への投資ってことでさ。
支える足がよくなれば、詩吟の声にも良い影響があるし。
教室も持ったことだし、今まで思いをめぐらすことを思ってもいなかったことを、考えねばならないし。
痛いところがあると、考えが後ろ向きになるしね。

あとちょっと。ガンバレ!

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