風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

そういえば

2008年02月21日 | 風のこたろう裏日記
昨日は、シュレッダーの警告を無視せず、ごみをかたづけたし、
今朝は、聡恚@を使った後、腰が重くならなかったし、
とてもじゃないけれど、そんな奥のほうに、、、と思っていた所に気がついたら手をのばしていたし、
洗濯物干しにいっぱいぶら下げたのを、外の竿につるしたし、
明日になっても、多分、腰に痛みを感じないだろうと思える。

顔色もよくなったし、体の循環がよくなって、凝り固まったところが少しずつほぐされてきました。

3人で、協力体制が整った仕事では、まず、私の仕事をIさんに伝えることになりました。
几帳面な人なので、そこのところを配慮しながら、ゆっくり着実に進めていく必要があると、昨日、ひしひしと感じました。

男性だからといって、パートのおばさんに教えられることを何とも思っていない、誠実なところはよい、その分、元気な前向きさがない。
そのくらいの方が、今の私には、パートナーとしてちょうどよいと思います。

その代わり、もう一人の女性パートさん(Nさん)は、進行具合の遅さに、我慢がならないと感じている様子が見え始めています。

年齢が、獅「具合に離れているのと、それぞれの立場が違っているのとで、逃げ道を上手に作っていけばいいのかしら。

まず、愛をもって。

やっと覚えてきたばかりの仕事を、Iさんに混乱せずに分かってもらうにはどうしたらよいのか工夫をしましょう。
周りは難しいんじゃないの、と見ているでしょう。
単純だけれど、一筋縄ではいかない彼のことを押し付けられて、かわいそうにと思っている向きもあるかな。

期待されていない分、へそ曲がりの虫が起きてきそうですが、そこは抑えてとりあえずの目標が出来たということに。。。

彼に自立してもらわねば、私は安心して休むことも辞めることも出来ないわけです。
いざとなったら、一目散に逃げるしかないけれど、そういえば、、、と思える体調の良さを感じたのと同時に、仕事の中に目標を見出したことは、偶然とはいえ、明るい話題です。

そう言いながら、未だ、自分で自分を信じていない部分があり、低い一段さえ降りる決断をできないのでした。

即決即断、決めたらまっすく、まっしぐらの私は、未だ、眠っている。

     は~るよこい<
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