腰の痛みはなくなった。安心して良いかも。
朝の寝床からの起き上がりは、突き刺す痛みから解放され、ちょっとした違和感が残っているだけでした。
それでも、いつ痛みが来る側から無いという恐賦エが、たっぷり残っていて、立ち居振る舞いは用心しながらのものでした。
駅までの歩く時間は、痛くなる前とほぼ同じ位になっていました。
それでも、下りはエスカレーターやエレベーターを使い、登りは徒歩にチャレンジ。
一時間10分遅れのこの電車は、乗り換えのロスタイムがほとんど無くて、10分少ないちょうど1時間で会社のたても荷に到着するのがうれしい。
もうこれが限界の遅さと思う電車には、10分後の発車するものがある。
試してみる勝ちはあるかもしれません。
仕事量は、未だ、お陰で少なく、午前中に終わるくらいの量のはず。
グループ別に分類する作業は、伝票が多くても少なくてもそれなりに手がかかり、量には比例しないし、確実にゆっくりと作業を進めるから、思うほど時間短縮にはならない。
お昼はいつものとおり、1時半から。
一段落は、もっと早い時間にするのだが、最初からの習慣で、どうしても1時を過ぎてしまう。
これも、疲れを呼ぶ原因かもしれない。
フロアをあちこち歩くのも、おとついとは違って、確かに足が床を捉えている。
仕事をしながら、治していくという先生の言葉は、正しかった。
仕事が終わったときは、ほんとに疲れてしまい、バスで眠ってしまったが、帰宅してお茶を飲むと、疲れがお茶に溶け出すように、軽くなる。
直っていくことの実感は、いいなぁ。
今日は、痛みは一度も経験しなかった。
明日の朝の目覚めが楽しみ。
朝の寝床からの起き上がりは、突き刺す痛みから解放され、ちょっとした違和感が残っているだけでした。
それでも、いつ痛みが来る側から無いという恐賦エが、たっぷり残っていて、立ち居振る舞いは用心しながらのものでした。
駅までの歩く時間は、痛くなる前とほぼ同じ位になっていました。
それでも、下りはエスカレーターやエレベーターを使い、登りは徒歩にチャレンジ。
一時間10分遅れのこの電車は、乗り換えのロスタイムがほとんど無くて、10分少ないちょうど1時間で会社のたても荷に到着するのがうれしい。
もうこれが限界の遅さと思う電車には、10分後の発車するものがある。
試してみる勝ちはあるかもしれません。
仕事量は、未だ、お陰で少なく、午前中に終わるくらいの量のはず。
グループ別に分類する作業は、伝票が多くても少なくてもそれなりに手がかかり、量には比例しないし、確実にゆっくりと作業を進めるから、思うほど時間短縮にはならない。
お昼はいつものとおり、1時半から。
一段落は、もっと早い時間にするのだが、最初からの習慣で、どうしても1時を過ぎてしまう。
これも、疲れを呼ぶ原因かもしれない。
フロアをあちこち歩くのも、おとついとは違って、確かに足が床を捉えている。
仕事をしながら、治していくという先生の言葉は、正しかった。
仕事が終わったときは、ほんとに疲れてしまい、バスで眠ってしまったが、帰宅してお茶を飲むと、疲れがお茶に溶け出すように、軽くなる。
直っていくことの実感は、いいなぁ。
今日は、痛みは一度も経験しなかった。
明日の朝の目覚めが楽しみ。