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風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

ブンブクールザハ炎上

2005年12月17日 | チンゲル亭
昨夜、ブンブクールザハが火事になりました。
新装成ったばかりのかまぼこ屋根の2棟が、そっくりそのまま焼けたようでした。

TV5とEAGLEテレビで中継されるくらいの大きな家事でした。
ちょうど、そのザハと小学校の校庭を隔てたアパートに住んでいる友人の電話で知りました。
今、パスメ[トとお金と航空チケット(23日に一緒の便で帰国するので)をまとめていつでも出られるようにしていると言う、上ずった声。
浮ェりの彼女だから、さぞやと。。。

火事場ドロボーと言うことを考えると、今すぐともいえず。
校庭を挟んでいるし風向きもこちらに向かっては無いというので、まずは静観。
我が家からは、ちょうど大きな建物の陰で、炎の様子も分からないし、テレビはあっという間にニュースを終えてしまったし。
直ぐそばのもう一人の知人に電話したら、大丈夫と冷静に返事がもどってきたので、今すぐおいでと言わないほうがと夫と私との結論。

彼女自身も一度は外に出たけれど、野次馬と車で道路が渋滞しているとのことで、ここは、様子を見て威容ね。
しかし、見極めをしたら直ぐに我が家へ来るようにと電話で話しました。
その後、何度かメールをやり取りし、最後は落ち着いてきたので鎮火したら寝ますと言っていました。

ここまで書いて、ちょうど今(11:05)その彼女から携帯メールが入りました。
「昨日はお騒がせしました。丸屋根部分は全焼。爆発で金属の骨組みは変形したり、飛んだりしながら残っていました。今は、警察が封鎖して不気味な感じでした。完全に沈下したのは、今朝のことでした。おやすみ」

と言うことは、彼女は昨夜は寝てないんだ。
かわいそうに。
今日は、朝からあれこれと用事が詰まっていて、家にはいなかったので彼女のこと思い出さなかった。ごめんね。
明日、メールします。薄情なやつと思っているだろうなぁ。







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ザザ

2005年12月16日 | チンゲル亭
 そんな目で見んといて
 

                       遊びたい盛り

   暖かいなぁ!


                        ここってあったかくて、あかるーい
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SAVE THE CHILDREN

2005年12月15日 | チンゲル亭
今日の授業は、自画自賛とはいえなかなか上出来でした。
私は、○○が好きです。
私は、○○が嫌いです。





と言うフレーズを繰り返しました。
モンゴル語でもいいから、好きなもの嫌いなものを子どもたちに言ってもらいます。
モンゴル語で応えた子どもには、ウツカに日本語を聞いて、「私は、馬が好きです。」と、一人ずつ私に教えてもらうのです。
好きなものは、たくさんでましたが、嫌いなものは好きなものの三分の一ほどでした。
ためしに、勉強は嫌いですかとたずねてみたら、誰も嫌いとは言いませんでした。ずいぶん考えてのことですから、ほんとは嫌いな子どももいるのかなぁと。。。
ちょっといたずらのすぎた質問でした。

そして、日本語は嫌いですかとたずねたら、すかさず「ビシ!(ちがいます)」と返事がかえって来ました。
「ウフフ」子どもたちって、私との日本語を楽しんでいるわ。
これでまた、来週の授業をする元気ができるのです。

先週教えたお正月の歌は、半分くらい歌えます。
先週欠席した子どもたちに、ノートに歌詞を書いてくださいと頼まれました。
この子どもたちと、先生と子ども、年長者と年少者としての、バランスの良い関係を長く保てると良いがと思います。
偉そうにしたいわけではなく、「親しき仲にも、、」でありたいと思うのです。

宿題のひらがなを書いてきたノートに、花丸を入れてあげるとほんとに喜びます。
それで、エスカレートして、「日本からシールを」と思うのは、余計なことです。
モンゴルで簡単に手に入るもので、授業をするというのが私の鉄則なのだから。
デモ、シールを貼ってあげたら喜ぶだろうなぁ。

今日の、工作は独楽作り。
お菓子や、牛乳の空き箱を切って、真ん中にコンパスで穴を開け、マッチをさして作ります。
何枚かを重ね付けすると、重みがついてよく回ります。
Kさんは、とても楽しんで、それらの準備をしてくれています。

残った厚紙を子どもたちに家で作りなさいと持たせていました。
その紙は、無事独楽になるのでしょうか?


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クリーニング

2005年12月14日 | チンゲル亭
こちらに来て、初めてクリーニング屋さんに行きました。

背広上着  3,000トグルク
背広ズボン 2,500トグルク
スーツ上着 3,000トグルク
スーツパンツ2,500トグルク
皮のベスト 洗濯できません

お昼ごろ持って言って、出来上がりは5時(早い!)

日本の技術でクリーニングをするというので、持って行ってみました。
さて仕上がりはどうでしょうか。

出来上がってぶら下がっているコートを見たら、きれいに仕上がっているようでした。
明日、取りに行きます。

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モンゴルの先生はこわーい

2005年12月12日 | チンゲル亭
8日のSAVE THE CHILDRENの授業はちょっと大変でした。
モンゴルの先生は浮「なぁと思いました。
私はちょっと、他のことに気をとられていました。
子どもは、敏感です。
子どもが少し騒ぎました。
それは、私がほかのことに気をとられていたからです。
騒ぎを回復するための行動に出ようとしたとき、なぜかモギーさんが教室に入ってきました。

とたんに、モギーさんの雷が落ち、私はおろおろする羽目になりました。
彼女は、何をどう怒っているのか一緒に入ってきたウツカに聞いても彼も唖然としてしまって、日本語が出てきません。
私の授業なんだから、勝手に怒りまくらないで!

どうして、こんな悪いタイミングで教室に入ってくるのよ。
やっとモギーさんの怒りが収まって、教室を出て行きました。

今日は、割り箸と糸と厚紙で剣玉を助っ人さんが作る日です。
ほんとは、お正月の歌を教える日だから、工作もやるのでは時間が足りないのです。
それでも、助っ人さんの作りたい気持ちに負けて、ウンと言ってしまいました。

それなら、日本語を止めて歌詞を教えることを日本語の授業に代えれば良かったのに、後の祭り。欲張った授業は私にはまだ無理なのです。
初めての、思うとおりにならなかった授業でした。

昨日、会った若い知人も、「私の授業なのに、勝手に子どもたちを怒らないでよ!」という場面がよくあると聞きました。
はぁ、そうなんだ。
彼女は、先生たちの指導に来ています。そのための授業をしている時でさえそのようなことが有ると言うのですから。。。

一回一回の授業を心を込めて、子どもたちのために行なうことを忘れないようにしましょう。
今日は、それを忘れていました。

それにしても、隣の部屋で剣玉の準備を助っ人さんとウツカとやっているときは楽しそうな大きな笑い声が聞こえていたのに、豹変するんだからなぁ。アー、浮ゥった。
その笑い声に、子どもたちが集中できなかったと言うこともいえるのよね。

モンゴルでは、「厳しい先生のほうが良い先生」と言う考え方があるそうです。(厳しい先生=浮「先生ではないのでしょうねぇ。)


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サッシ取替え

2005年12月11日 | チンゲル亭
 新しいサッシが付きました 
                      充填剤が詰められて。。。


              ザザチェック「フムフム」      ありゃりゃ、壁に穴ですね。


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ピアノ

2005年12月08日 | チンゲル亭


日本人の松崎順司ことシモシュとモンゴル人のエンフトルのピアノコンサートが国立ドラマ劇場で開催されました。


エンフトルはモンゴル件p大学の先生で、モスクワチャイコフスキーアカデミー、モンゴル件p大学で音楽教育を受け、モンゴルの最も優れたピアニストであり、今後期待される音楽家です。おそらく20代の青年。

シモシュは、36才、日テレ毎週火曜日午後5時の「音楽王国」に出演、アートユニット オリジナルパフォーマンス「交響的未来伝説」と題した舞台で最優秀賞受賞。パントマイムと音楽の立体的な舞台「インディアハイマット」をプロデュースし好評を得る。第17回全国リコーダーコンテストにおいて「リコーダーオーケストラのための組曲」金賞受賞。
など、面白い活躍をしている人です。

一見左の写真が日本人のように見えますが実はモンゴル人のエンフ。
右の写真が日本人のシモシュ。
音楽のコンサートにおいて、まじめにまっとうに演奏するのが日本人で、即興で曲を弾いたり、観客に受ける曲をちょいと挟んだり、遊びを取り入れるのは外国人というイメージをいまだに持っています。

今日のコンサートを聴いて、日本人がクラシックにおいてもリーダーの立場になっているのを見て、目を見張りました。

シモシュは、クラシックの曲をタンゴのリズムでロック風に弾いたり、自作を演奏したり、昨日訪れたモンゴルの田舎の朝をテーマに即興演奏したり、エンフやモンゴル人のほとんどの観客にとっては驚くばかりの演奏だったと思います。

この国立ドラマ劇場のピアノは25年間沈黙していたピアノです。
その演奏に当たっては、いろいろとご苦労があったと思います。
エンフの演奏のときは、高音に来るとピーンと言う私にも分かる耳障りな音がして、休憩時間に調律師が音をなおしていたりしました。

エンフはにこりともせずにスーツ姿で登場しましたが、シモシュは倹lさんかと思うほどの満面の笑みで登場。その黒と白のコントラストの強い衣装は一歩間違えばピエロになりそうな斬新なものでした。

片言のモンゴル語で挨拶をし、客席に笑顔を見せながら弾き始める様子や、にこやかにあくまでも楽しそうに演奏する彼はピアノを習う子どもたちにはどのように写ったでしょう。
ピアノって楽しいのねと思ったのだったら良いなぁと思ったことでした。

モンゴルに来て、外から、発展、成熟し先を走って行く日本の姿を見ることができます。
ピアノを習っていなくても、今日演奏された曲は、どこかで聴いたことがあります。
それは、UBで考えたらすごいことなんだなぁと思うのです。

クラシックの国際的コンクールに日本人が当たり前のように優勝したり、リーダーとして活躍しているのを見て、日本は文化的にも後進国ではないのだと言う実感を深めます。

文化的な成熟は、我武者羅だけでは出来ないことで、時間を味方にゆっくりとした熟成期間が必要なのだと思います。
その熟成期間と私との生長期間が同じ時期だったのですね。

ふーっ。
その誰かががんばったことで、日本に対する良い評価を背負わせてもらっているから、私が日本人であると言うことだけで、UBでは、一目おかれる立場にいられるわけです。

これこそ他人の○○○○で相撲をとるということになるのよね。

考えすぎるとおもーくなるから。
いつの間にか身につけさせてもらっているものに感謝して、UBでの日々をすごすことにしましょう。









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車と運転手

2005年12月08日 | チンゲル亭
外は、マイナス20度。
タクシーを拾うのがだんだん困難になり、待っているとしんしんと寒さが忍び寄ってきます。

外出に、送り迎えの車があるとほんとに助かります。

知人は、白タクの運転手さんでとても気の良い正直な方を専属の運転手さんに雇ったそうです。

今日も、SAVE THE CHILDRENに行くのに、いつもお願いしていた運転手のエルデメは、車が故障したので来られなくなりました。

SAVE THE CHILDRENは場所柄、行きはよいよい帰りは浮「ところです。
来るかもしれないこないかもしれないタクシーを待っているのは、この寒さになると浮「ものがあります。

それで、知り合いの運転手さんをお願いすることになりました。
彼は、大きな会社の臨時雇いの運転手です。
まじめに勤め上げれば、常勤になる可能性がありますから、その会社の仕事を優先にと言うことが約束です。たとえOKをもらっていても、その会社の仕事が入るとキャンセルになるので、ぎりぎりのタイミングでお願いする必要があります。

毎週、はらはらするようになるかもしれません。
あるいは、ウツカが家を出るときに拾ってくる白タクに、少々お金を払って待っていてもらうか、帰る時間までに必ず来てもらうよう頼む方法もあります。約束時間と言うのが、ちょっと不安なUBですから、乗ってみて正直そう約束を守ってくれそうな人に頼んでみるのです。

待ち時間1時間に1,000トグの人もいれば、2,000トグを要求する運転手もいます。
浮「ほどの寒さを我慢してタクシーを待つか、ちょっとぼられてもお金を払うか。。。
この際、1時間2,000トグは高いぞと思っても、200円だからと目をつぶるか、いやいや相場が、、、とこだわるか。。。

運転手をどうするか決めかねています。そして、後2回行くと当分お休みしますから、せっかく雇っても律儀に他の人に雇われないで待っていてくれるとは限りません。

2月からの一番寒い時期にどうしても必要ですから、夫に適当な人を見つけてもらうとしましょう。

車をこちら持ちで、月曜から金曜まで雇って、一ヶ月200ドルから250ドル。
車持込で、一ヶ月300ドル以上、その場合ガソリンをこちら持ちというのが多いようです。

気候のよい時は、歩いたり突然出かけたくなったりで、時間をあらかじめ決めて車を呼ぶと言うのは、夫も私もちょっと束縛を感じてしまいます。
それで、今まで、なじみの運転手を決めることに積極的では有りませんでした。

去年は、出かけても便利な場所にしか行きませんでしたから、同行のモンゴル人がタクシーを拾ってくれました。
今年は、ゲル地区に足を向けることになって、初めて、運転手の問題がおきました。

夏は観光客向けの仕事をしている人も、今の時期は暇です。
上手に探せば、時間を守る安全運転の人ガ見つかるでしょう。
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12月のチンゲル亭

2005年12月07日 | チンゲル亭
 午前10時半まもなく右肩から日がのぞきます。


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ユス

2005年12月04日 | チンゲル亭
今日は、特別に寒くなりました。

冬になると、9日ごとに寒くなり、9日かける9回の81日間が寒い冬なのだそうです。
その9回のうちの真ん中の3回が一番寒い時期で、旧正月のツァガンサルの前後ということになります。

それを「ユス(九)が始まった。」と言うそうです。

昨日今日のあまりの寒さに「ユスがはじまった」と言う人がいたとか。

夕方、バイガルさんと窓つくりの職人さんが家に来たときに、「ユスが始まったんですってね。」と訳知り顔に言ったら、ユスは12月22日からですと教えてくれました。

昨日今日の寒さは、手持ちのダウンではちょっと心細い。
膝が隠れる丈で、暖かいのがほしいなぁ。



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