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風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

ありがたきかなメール来る

2006年12月06日 | チンゲル亭裏日記

「私たちは
安全の中にいると思って下さいね。
ネガティブな感情が起きたら宇宙に捨ててしまえばいいですよ」

「私たちにはよきことが雪崩のように起きています。
「合いことば」です。」 お試しあれ!!

同時に二つ届きました。

呪文のように唱えると、なんだか、気持ちが晴れてきます。
ネガティブな感情は、うん、あれだな、よし、丸めてメ[ーーイ。
宇宙まで届いただろうね。
落ちてきたら、また、宇宙へ行け!と言って投げたらいい。

共感して、同情の気持ちを持って、心に添うてくれる人もありがたい。
さばさばと、まるで反対するみたいに、語ってくれた人もありがたい。
変に、おばさんぶって、訳知り顔をしないでいられることは、相手も作らないで真っ直ぐでいてくれるらしい。

楽しいことを楽しいと言って笑って過ごしていたけれど、ひょっと見過ごすところだった。胸がカラカラと音を立てていたのを。
今日、やっとそこに湿り気が戻ってきて、まともになってきたのかなぁ。

鼓太郎を抱きしめてやりたいなぁと思ったら、堰が切れた。
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2年間ご苦労様でした

2006年12月02日 | チンゲル亭裏日記

12月で、任期を終えて帰国される青年の送別会がありました。
いつもと違うのは、昼間1時から開かれたことです。

そして、いつもより静かな集まりでした。
おかげで、彼らの担当する事務所員からの送る言葉が、はっきり聞けたことです。
それぞれの活動の様子のエピソードを語られるのが恒例ですが、いつもは、それぞれのテーブルで盛り上がっているものですから、かき消される言葉の方が多くてせっかくの送る言葉が聴けなかったのです。
私たち、年を重ねた者にとっては、穏やかな送別会であったかと思います。
若い人たちにとっては、いまひとつ盛り上がらない会と思ったことでしょう。

テーブルで隣りの青年との話も盛り上がり、そして、いつも話題に出るのが、娘が彼らの先輩であったと言うこと、そのおかげで話の糸口を探さなくて済んでいます。

若者の、はじけた送る出し物と、シニアの唄上手の唄とで、会は一応の盛り上がりを見せました。
そして、相変わらず、「緑のものをたべなくっちゃ」と言う青年の言葉。
これから冬に鰍ッて、野菜が不足する青年の切実な生活状況です。

国境近い町に派遣されている青年は、電気をロシアから買っているという町から来ていました。
モンゴルが、お金を払わないときは、停電になるんですと言っていました。
お湯が出ないときは、鍋で湯を沸かして、体を拭くのだそうです。
そして、洗濯物をためてしまったら、手が凍え、絞るのが大変なのだそうです。
田舎のほうですから、洗濯機は無いようでした。
洗濯物を溜めがちな男性隊員が悲鳴をあげていました。

そんな苦労話を、お酒と緑色の野菜とで、吹き飛ばしてしまう彼らはバイタリティーにあふれています。

けれど、事件の陰は、色濃く残っていました。
具体的には書けませんが、しみじみこの日を無事迎えられたことを感謝しつつ、閉会されました。
二次会に向かう彼らは、いつものはじけたにぎやかさが無くて、悪酔いをしないようにと、心で祈りました。

今、ちょうど10時。門限と定められた時間に、それぞれ、家に、あるいは宿泊場所に着いているでしょうか。
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2年間ごくろうさまでした

2006年12月02日 | チンゲル亭裏日記

12月で、任期を終えて帰国される青年の送別会がありました。
いつもと違うのは、昼間1時から開かれたことです。

そして、いつもより静かな集まりでした。
おかげで、彼らの担当する事務所員からの送る言葉が、はっきり聞けたことです。
それぞれの活動の様子のエピソードを語られるのが恒例ですが、いつもは、それぞれのテーブルで盛り上がっているものですから、かき消される言葉の方が多くてせっかくの送る言葉が聴けなかったのです。
私たち、年を重ねた者にとっては、穏やかな送別会であったかと思います。
若い人たちにとっては、いまひとつ盛り上がらない会と思ったことでしょう。

テーブルで隣りの青年との話も盛り上がり、そして、いつも話題に出るのが、娘が彼らの先輩であったと言うこと、そのおかげで話の糸口を探さなくて済んでいます。

若者の、はじけた送る出し物と、シニアの唄上手の唄とで、会は一応の盛り上がりを見せました。
そして、相変わらず、「緑のものをたべなくっちゃ」と言う青年の言葉。
これから冬に鰍ッて、野菜が不足する青年の切実な生活状況です。

国境近い町に派遣されている青年は、電気をロシアから買っているという町から来ていました。
モンゴルが、お金を払わないときは、停電になるんですと言っていました。
お湯が出ないときは、鍋で湯を沸かして、体を拭くのだそうです。
そして、洗濯物をためてしまったら、手が凍え、絞るのが大変なのだそうです。
田舎のほうですから、洗濯機は無いようでした。
洗濯物を溜めがちな男性隊員が悲鳴をあげていました。

そんな苦労話を、お酒と緑色の野菜とで、吹き飛ばしてしまう彼らはバイタリティーにあふれています。

けれど、事件の陰は、色濃く残っていました。
具体的には書けませんが、しみじみこの日を無事迎えられたことを感謝しつつ、閉会されました。
二次会に向かう彼らは、いつものはじけたにぎやかさが無くて、悪酔いをしないようにと、心で祈りました。

今、ちょうど10時。門限と定められた時間に、それぞれ、家に、あるいは宿泊場所に着いているでしょうか。
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安全チェック

2006年12月02日 | チンゲル亭裏日記

安全担当の専門家が、事務所の職員3人を伴って、アパートにこられました。
外壁からの侵入に対する安全状態、ベランダの侵入状況、雨どい、門番、建物の入り口の施錠状態、部屋のドア、ドアの鍵、窓、寝室の鍵について、写真を撮りながら、ユーモアを交えて、たまに誘導尋問めいた質問を入れながら、大家さんの様子、それから、私の心理状態などを尋ねられました。

私たちは、その人の手の内であれこれと情報を探られたわけですが、こんな人に犯人だと思われたら、あっという間にすべての情報を持っていかれてしまうと思いました。
その分、100%安全と言うのはどこにもありません、ここは90%ですと言われたことで、逆に大変に安心したものです。
これで、ハード面は、合格。

ソフト面ではモンゴル大先輩の中村氏のモンゴルの安全に関してのレメ[トにもあるように、君子危うきに近寄らず、そして、隙を見せないと言うことでしょう。

午後からの安全会議ではモンゴルの法律は、犯人に関する情報は、裁判が結審されてからではないと公開してはならないと言うことになっています。
それは、大体1年くらいかかるそうです。

犯罪が起こったことの事実のみも知らされないわけで、私たちの、いらいらは募るばかりです。
報道に対するモンゴルの考え方も違っているため、真実は1年のあとに知らされるはずですが、それでは、あまりに遠すぎて、うわさが先歩きしてしまいます。
大使館も、モンゴルの法律が相手では、いたし方の無い状況のようでした。

モンゴルで、草の根活動をする若者たち、そのほかの外国人の安全と安心を確保してくださるように、モンゴル警察、モンゴル政府に心からお願いしたい。
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運転手さん

2006年11月30日 | チンゲル亭裏日記

朝、バットスフさんのくるまがこでょうして来られなくなりました。
急遽 ドルジさんの運転で、SAVE THE CHILDRENへ行くことになりました。

朝の暖機運転でガソリンをかなり消費したので、ドルジさんは、途中のスタンドで1万トグルクのガソリンを入れました。
1L 920トグルクですから、10Lあまりのガソリンを入れたことになります。
これで、マイナス10度の中をどのくらいはしれるのでしょう。

無事、教室を終えて、帰途につきました。
トゥールさんとランチをして、相変わらずにぎやかにおしゃべりをし、箸の上げ下げや礼儀について話した後で、ドルジさんの考えを聞きました。

昨日から、かなり冷え込んで、昨日今日の朝は暖機運転を20分したそうです。それに、ガソリンがたくさん必要になるので、それを保障してほしいとのことでした。
朝の、運転に関しては、主人の守備範囲ですから、主人と話をするようにお願いしました。

バットスフさんについては、もう一回様子を見ることにして、それでも来られないようだったら、ドルジさんにお願いすることになるでしょう。
なんと言うタイミングでしょう。
良かったのか、悪かったのか。

ドルジさんが運転したいと言ってときに、一度私が断った形になっているので、交渉としては、ドルジさん選考と言う形になりました。

モンゴルの人との、交渉ごとはほんとに、慣れない者にとっては、ほんとに次々に問題が起こってきます。
何事も初めてで、マニュアルやたたき台が無いので、やってみなければわかりません。
そのたびに、シーソーのように主導権が移るのです。
モンゴル初心者のころは、モンゴル人の言われるがままのところがありましたが、なまじ慣れてくると、標準と言うものが分からないままに、相手の言うままにはなりたくないと思うようになって来ました。

あー、なんだかせこいなぁと思いつつ、どこまで許したらいいのだろうと、自問自答。
安心して、安全は、どのくらいの値段になるのだろう?
さて、今夜のディスカッションのテーマは、暖機運転の値段です。
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おしゃべりはまだまだ続く

2006年11月29日 | チンゲル亭裏日記

あまりしゃべりすぎて、お茶のお代わりをしました。
彼女は、お湯を請求してくれたのかと思ったら、新しいカップにティーバッグが添えられて、追加注文をしてくれたのでした。
限られた予算だと言うのに、ちゃんとモンゴル語を聞き分けられなくてごめんね。

ハンブロイと言うレストランは、社会主義のころは子供のためのレストランだったそうです。
彼女が、子供のころスーテイ ボダー(ミルク粥)をここで食べたそうです。
丸い建物の、良く日の当たる窓際の席に座って待っていた私は、マルチンと同じと言いました。
マルチンも、明るい窓際の席が好きで、真ん中のステージのあるところは暗いので、生演奏があるときでも中に入らないで、窓際に座りたがったそうです。
彼女は、人のたくさん居る中にはいりたかったのに、、、と。

彼女は、お姉さん夫妻に助けられ、アルバイトをしないで、勉強に集中していられるようです。
そして、そのお姉さん夫妻に心から感謝しているようで、義兄のドルジさんとも良い関係を築いていると言葉の端々に感じられました。

彼女は、お姉さんと木曜日の運転手についても話をしたようで、
お姉さんは、私が決めることだと言ったそうです。
それで、私のご主人はなんと言いましたかと、尋ねられました。
私の主人も、私が決めることだと言いました。と言ったら、畳み鰍ッて、あなたの結論はと尋ねられました。

明日、今月最後の木曜日です。
そして、バットスフさんの頼みで先払いしている料金についての仕事が終わる日です。
木曜日の運転に関しては、何も不都合なことはありませんでした。
それに、彼女の夫が目の病気で中国で入院していると聞きました。
夜はご主人が、昼間は彼女が運転して収入を得ていたわけですから、おそらく経済的に困っているはずです。
それを知っていて、条件のいい人が現れたからすぐに解雇と言うのは、私にとってはあり得ないことです。

日本人のそういう考え方は、分かりますとトゥールさんも承知でした。

たとえ、ドルジさんに代わることがあったとしても、12月はありえなくて、1月からです。
明日、バットスフさんとこの仕事について、話をしてみなくてはなりません。
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モンゴルは寂しいですか?

2006年11月29日 | チンゲル亭裏日記

今日は、ハンブロイというドイツレストランで、ランチのご招待でした。
トゥールさんにマルチンが是非ご馳走をするようにと言い置いて帰国したからです。

そんなに急がなくても良いのにと言いましたら、「私は学生でお金がありません。早くご馳走しないとお金がなくなります。」とのことでした。(^^♪

彼女が是非食べさせたいと思っていたメニューは今日はできないので、シュニッツェルという料理になりました。
豚肉の薄切りにおいしいソースが挟んでありカツレツになっているものです。中のソースがおいしくて、生レモン果汁をたっぷりかけて食べました。付け合せは、キャベツのザワークラウト風と大量のフレンチフライャeト。
ちょっと頑張ってお皿を空っぽにしましたら、「全部食べてくれてありがとう」と言われました。

オルティンドーの練習のときは手持ちのアクセサリーで、おしゃれをしています。
その度に褒めてくれるのですが、日本ではアクセサリーはほとんどしませんよと言うと、どうしてですかと目を丸くしました。

モンゴルでは寂しいから、アクセサリーをつけたくなる。
小さいピアスをつけたいけれど、耳に穴を開けるのが嫌だからつけられませんから、その代わりです。と言うと、「モンゴルは寂しいですか?」と尋ねられました。

娘たちと猫の鼓太郎がそばにいないのが寂しいと言ったら、納得してくれました。

2時間、旺盛な食欲と、好奇心でしゃべりっぱなしでした。
彼女と話していると、どうしてこう話が弾むのでしょう。
年齢、国籍を超えてこんなコミュニケーションができるんですねぇ。

朝の車中の10分間は、今はニコちゃんの日本語を話したいパワー炸裂中だそうです。ニコちゃんのお母さんも最近英語を習い始めたところで、夫と英語を話してみたいそうですが、付け入る隙がないそうです。
夫の運転手を始める前は、夕食後は、テレビにかじりついていたのに、それぞれが、本を読み始めたそうです。
それまでは、勉強をしているのは彼女だけだったのに(^^♪
そして、ニコの小学校は1時半の開始ですから、ニコとお父さんは朝寝をしていたそうです。
朝、早く起きるために、洗い物や片づけをみんなで協力するようになったとうれしそうに語ってくれました。

急に勉強家になったお三人様どうか、無理をなさらずにね。 次へ続く
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友達の夢

2006年11月29日 | チンゲル亭裏日記

寒い地方にいる友達の夢を見ました。
見慣れない部屋だけれど、どうやら我が家でホームパーティーを開いています。
彼女が、お土産を持ってきてくれたのが、化粧用のブラシ。
そして、彼女の言うことに「私ね、昔○○社のスチュワデスだったの。だから、今でもチケットが半額なの。だから、いつでも来てね。」と、はっきりと。

化粧品にしても、スチュワデスにしても唐突な夢だけれど、「いつでも来てね」の言葉に、揺り動かされました。
なんだか、助けを求められているような気がして。
私に何か出来ることがありますか?
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運転手さん

2006年11月28日 | チンゲル亭裏日記

タクシー運転手のバットスフさんが、夜7時にオペラ座の迎えを頼んでいたのに、車の故障で来なかったことに端を発して、二人目、あるいは控えの運転手を確保しておく必要が生じました。

分かった時点で連絡も無く、こちらからの電話に答えてやっと故障と言うことが告げられたので、その日の私の恐武Sはとても大きかったのです。

それで、気楽に安心して頼める運転手さんがほしいと思いました。
UBでは、車を持っていて職が無い人がたくさん居ます。
その人が信用できて約束を守る人という保障があれば、お互いの利害関係が一致するのです。

それで、トゥールさんの義兄のドルジさんがその状態にあると告げられて、昨日からお願いすることになりました。
寒さが厳しくなり夫も朝は車を拾う日がだんだんに増えてきたこともあって、私のワンャCントの使用と毎朝の使用とあわせればそれほど悪い条件ではないと思うのです。
聞くと、同じ時間にお姉さんが出勤するのに、いつもタクシーに乗っているそうです。

モンゴルでは、こんなとき、雇い主に許可を得ることなく当たり前の顔をして乗り込んでくることが普通にあるのですが、さすがトゥールさんです。それとなくその状況を伝えてきたのです。
その礼儀正しさに、ほだされて同乗の許可をしたのは、思いがけなく夫のほうでした。

さて、順調な滑り出しでしたが、二日目の今日、トゥールさんが言いました。
木曜日の送迎の運転もしたいとお兄さんが言っています。と。。。。。

うーん、そう来るのは当然のことでした、一番最初にそれはだめと言ってあったはずですが、すっかり忘れているようです。
モンゴル人は、良い話には駄目もとで名乗りを上げるものと聞いています。

こんなとき、ドライに割り切れるものなら、話は簡単です。
新しい車で運転上手、ドイツ生活7年、留守番が一人で出来ないニコちゃんが同乗しているので、安全運転は必至。条件は、ぴかいち。

だからと言って、信頼関係を築いてきた彼女を、古い車だということと一度だけ約束を守らなかっただけで、お断りするわけには行きません。
その彼にしても、条件の良い仕事が見つかったら、さっさと行ってしまうのは分かっています。

どちらにもいい顔をしたい私は、悩むことではないことに今夜悩むことになりました。(^_^;)
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穴を掘る犬

2006年11月28日 | チンゲル亭裏日記

モンゴル犬の野良犬に、買物帰りに会いました。
食品はあるのですが、牛乳と卵とマンゴーの干したのしかありません。
時々、小さいウインナソーセージを一個だけ買って、ひそかに持っていたりするのです。

今日は、帰り急いで、ウインナを買い忘れました。

その犬は、何かくわえています。
そして、土のあるところを見つけて、前足で穴を掘ろうとしますが、凍り付いた土は思うようにほれないようです。
反対側に回って、どうやら穴を見つけたようです。
口のものを穴に落とし、鼻先で土をかぶせていました。

デモ、その土の山は、工事用の盛り土です。
明日、ここにあるでしょうか。

それにしても、犬が穴を掘って食べ物を隠しているのを、始めてこの目で見ました。
うわー、そうなんだ。
それにしても、隠して置けるほどのたくさんの食料にありつけたんだねぇ。
良かったね。

最近、早めに整理されるのか、野良犬がめっきり減りました。
それでも、アパートのゴミ捨て場がそこから近い生で、残飯にありつけることを知っている数少ない犬たちが集まってくるようです。
そして、私のように、ソーセージを与える者が居るので、、、

一時やめていたのですが、最近、子犬を連れた小柄な犬を見かけたので、また始まりました。

この地区の、ごみ収集については、対策が遅れているようで、特大の鉄製のトロッコで車輪の無いものがゴミ捨て場になっていて、そこには、浮浪者がたむろして、ごみをあさっています。

私のアパートでは、ごみを階段下のスペースにおいておくと、ジジュールが捨てに行ってくれます。
その、システムが無い建物では、個人個人でそのゴミ捨て場に捨てに行かねばなりません。
持って行ったごみを手渡しで受け取り、その場であけられるのは、ちょっとつらいものがあると言っていた人が居ました。
食べられるもの、お金になるものを分けて、彼らは生活の足しにしています。

犬も良く分かっているのか、浮浪者を刺激しないときに残飯を漁りに来るようで、彼らに殴られたり、けられたりする犬をこの場所で見かけたことはありません。
あの、親子連れの犬は今日は見かけませんでした。
明日も、この盛り土が残っていて、さらに、土が凍ってもあの犬の力で掘り出せると良いね。
あ、犬って自分の埋めたところを覚えているんだろうか?
思い出して、食べるんだよ。
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