2日目昼食後、大間崎港から函館港まで1時間40分の津軽海峡クルーズを楽しんだ
天気が悪く見える筈の函館山も霧の中、
本州と北海道を眺めながら海峡を渡りたかったのに~残念
天気が悪く見える筈の函館山も霧の中、
本州と北海道を眺めながら海峡を渡りたかったのに~残念
函館山が目の前に見えて来ました
16時函館港着
このフェリーは青森港に向かいます
16時函館港着
このフェリーは青森港に向かいます
函館に着いて五稜郭公園に向かう
高さ107mのタワーから撮影した風景
展望台からは特別史跡五稜郭の美しい星形と、函館市街や函館山を堪能した
桜の季節にはこの緑がピンクに染まり観光客が訪れる所です
2006年にオープンした五稜郭タワーは函館のシンボルタワーに成っています
高さ107mのタワーから撮影した風景
展望台からは特別史跡五稜郭の美しい星形と、函館市街や函館山を堪能した
桜の季節にはこの緑がピンクに染まり観光客が訪れる所です
2006年にオープンした五稜郭タワーは函館のシンボルタワーに成っています
箱館奉行所
箱館奉行所は幕末の箱館開港により設置された江戸幕府の役所です
奉行所を守る外壁には、箱館奉行所諸術調所教授役で蘭学者の武田斐三郎が
ヨーロッパの城塞都市を参考として西洋式の土塁を考案し、星形五角形の形状から
五稜郭と呼ばれるように成ったそうです
奉行所の復元工事は平成18年に着工し史実に忠実な復元が進み
4年後の平成22年に140年の時を超えて箱館奉行所が再現されました
箱館奉行所は幕末の箱館開港により設置された江戸幕府の役所です
奉行所を守る外壁には、箱館奉行所諸術調所教授役で蘭学者の武田斐三郎が
ヨーロッパの城塞都市を参考として西洋式の土塁を考案し、星形五角形の形状から
五稜郭と呼ばれるように成ったそうです
奉行所の復元工事は平成18年に着工し史実に忠実な復元が進み
4年後の平成22年に140年の時を超えて箱館奉行所が再現されました
元町エリア散策
左下 旧函館区公会堂
ライトアップが綺麗な時間と成りました
坂道で有名な函館の街
ライトアップが綺麗な時間と成りました
坂道で有名な函館の街
ハリストス正教会のライトアップ
今日の最後は函館山からの夜景観賞です
6時半頃に成らないと夜景が美しくならない
函館山ロープウエイには沢山の観光客、長蛇の列について・・
登る途中でも眼下に宝石を散りばめた様な夜景に心躍らせて・・・
6時半頃に成らないと夜景が美しくならない
函館山ロープウエイには沢山の観光客、長蛇の列について・・
登る途中でも眼下に宝石を散りばめた様な夜景に心躍らせて・・・
初めて目にする煌めく夜景にシャッター押し続けていた
でもでもコンデジではこの程度、なので目に焼き付けて来ました
実際は人混みで三脚など使う所も有りませんが・・・
このカメラでも人をかき分けて前に出るのが大変だったんです
でもでもコンデジではこの程度、なので目に焼き付けて来ました
実際は人混みで三脚など使う所も有りませんが・・・
このカメラでも人をかき分けて前に出るのが大変だったんです
こうして長い2日目は7時40分やっと湯の川温泉に着きました
3日目
8時30分ホテルを出て新日本三景・大沼公園と向かいます
3日目
8時30分ホテルを出て新日本三景・大沼公園と向かいます
テレビで目にする大沼公園今日は小雨模様
短時間で沢山散策出来る船に乗り込み湖面からの景色を楽しみました
短時間で沢山散策出来る船に乗り込み湖面からの景色を楽しみました
北海道昆布館でお買い物
函館朝市でも海産物ショツピングと海鮮丼の昼食
トラピスチヌ修道院に訪れて色々思いを馳せた
函館朝市でも海産物ショツピングと海鮮丼の昼食
トラピスチヌ修道院に訪れて色々思いを馳せた
函館空港14:15 中部国際空港17:20
バスで浜松駅まで
タクシーで我が家まで無事到着しました
長くなりましたが記録として残しました
バスで浜松駅まで
タクシーで我が家まで無事到着しました
長くなりましたが記録として残しました
受賞おめでとう~自分の事の様に喜んでいます
下北半島は余り行く事が無いのであえて海峡を渡って北海道へ行って来ました
函館山からの夜景を見た事が無くて今回は・・・
青森と北海道は天気が良ければ見渡せるのに曇りばかりで残念でした
おまけに自宅の方は日照り続きで鉢物のお花がぐったりしていました
反対であることを願っていたんですがね
下北半島はまだ行ったkとがありません。
ずいぶん長い距離だったと行かれた人から話を聞きました。
北海道は私たちの行ったところです。
函館山も懐かしいです。
函館は市場の近くに宿泊して、煉瓦街など見てあるいたり市場を楽しんだりしました。
おしいものがっぱいあったでしょう。
そうそう、あの時は立待岬から青森の方がきれいによく見えていました。