
眼魔伝ガンダイスの第一弾商品。
2002年3月21日に発売開始。
当時価格は924円(本体880円+消費税5%)
パッケージ

ブリスターパック

背面カード表

背面カード裏

カードには眼魔伝ガンダイスの基本となるストーリー設定が載っている。
裏面のデザインは「龍飛来の章」と同じである。

イメージ写真を見ると、ガンダイスは元になる魔物を召喚するための道具、という設定がわかる。

ブリスターにダイスは5角形に配置されている。
付属物について
取扱説明書




ファイブダイスバトルのルール説明が詳しく載っている。
対戦遊戯呪画(ゲームシート)

いわゆるプレイマット。
ただし、半分しか印刷されておらず、対戦でゲームをするには同じものがもう1枚必要。

裏面にはオフィシャルバトルとなるテンダイスバトルの詳しいルールが記載されている。

付属の眼魔札絵の裏面。
ブリスターパックに成形された5角形と同じデザインのイラストになっている。
鬼襲来の章 ガンダイス紹介
鬼眼・イスルギ



獣眼・爪牙(そうが)



竜眼・鋼式竜(こうしきりゅう)



武具・羅(ら)



呪術・甲竜亀(こうりゅうき)



バリエーションについて

鬼襲来の章には、初期出荷されたと思われる、ダイスの目が黄色く印刷されたものが存在する。

黄色く印刷されているのは特殊目のみであり、他の目は通常と同じ黒印刷である。


通常ダイスとの比較。
おそらく特殊目が発光しているような特別感を演出するためと思われるが、実際の製品では目が見難いため、仕様変更されたと思われる。
龍飛来の章にも存在すると思われるが、実物を確認していない。
2022.6.23追記
その存在が噂程度だった白石版のスターターパックの存在を確認。


かにた(本名カニおみそ)様(@Airman_3D)から「全部白石のスターターがあったはず」との情報を頂いており、長らくその存在自体が謎だったが、オオイム様(@gin_nikotama)が実物を入手されたので、その写真を頂けた。


各ダイスの目が、初期の黄色目なので、これもまた2002年発売当初のプロモーションと思われる。
コロコロコミックでも取り上げられなかったため、どのような販売方法であったかは一切謎である。
また、Twitterにて、別の方が「他の玩具のアンケートハガキを母が出したらそのお返しとして届いた」と書いているため、ガンダイスを購入しなかった方の手元にある可能性もある。

「鬼襲来の章」発売から20年を迎えた今でも、当時の在庫品が多数に出回っており、安価に入手が可能である。
エントリー商品としてはお手頃なので、やはりまずはコレから手に入れてみるのが良いだろう。
まとめ一覧へ↓

2002年3月21日に発売開始。
当時価格は924円(本体880円+消費税5%)
パッケージ

ブリスターパック

背面カード表

背面カード裏

カードには眼魔伝ガンダイスの基本となるストーリー設定が載っている。
裏面のデザインは「龍飛来の章」と同じである。

イメージ写真を見ると、ガンダイスは元になる魔物を召喚するための道具、という設定がわかる。

ブリスターにダイスは5角形に配置されている。
付属物について
取扱説明書




ファイブダイスバトルのルール説明が詳しく載っている。
対戦遊戯呪画(ゲームシート)

いわゆるプレイマット。
ただし、半分しか印刷されておらず、対戦でゲームをするには同じものがもう1枚必要。

裏面にはオフィシャルバトルとなるテンダイスバトルの詳しいルールが記載されている。

付属の眼魔札絵の裏面。
ブリスターパックに成形された5角形と同じデザインのイラストになっている。
鬼襲来の章 ガンダイス紹介
鬼眼・イスルギ



獣眼・爪牙(そうが)



竜眼・鋼式竜(こうしきりゅう)



武具・羅(ら)



呪術・甲竜亀(こうりゅうき)



バリエーションについて

鬼襲来の章には、初期出荷されたと思われる、ダイスの目が黄色く印刷されたものが存在する。

黄色く印刷されているのは特殊目のみであり、他の目は通常と同じ黒印刷である。


通常ダイスとの比較。
おそらく特殊目が発光しているような特別感を演出するためと思われるが、実際の製品では目が見難いため、仕様変更されたと思われる。
龍飛来の章にも存在すると思われるが、実物を確認していない。
2022.6.23追記
その存在が噂程度だった白石版のスターターパックの存在を確認。


かにた(本名カニおみそ)様(@Airman_3D)から「全部白石のスターターがあったはず」との情報を頂いており、長らくその存在自体が謎だったが、オオイム様(@gin_nikotama)が実物を入手されたので、その写真を頂けた。


各ダイスの目が、初期の黄色目なので、これもまた2002年発売当初のプロモーションと思われる。
コロコロコミックでも取り上げられなかったため、どのような販売方法であったかは一切謎である。
また、Twitterにて、別の方が「他の玩具のアンケートハガキを母が出したらそのお返しとして届いた」と書いているため、ガンダイスを購入しなかった方の手元にある可能性もある。

「鬼襲来の章」発売から20年を迎えた今でも、当時の在庫品が多数に出回っており、安価に入手が可能である。
エントリー商品としてはお手頃なので、やはりまずはコレから手に入れてみるのが良いだろう。
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