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フィギュア、トイ、サブカルチャー
面白いと思った物をいろいろと取り上げています。

宇宙グッズのススメ

2020-12-27 10:14:33 | 知育玩具
私個人の2020年の振り返りとして、後半は「宇宙」がマイブームでした。

スペースX社のクルードラゴンが有人飛行テストを経て、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんを乗せ国際宇宙ステーションに到着し

小惑星探査機「はやぶさ2」が大成功を納め地球に帰還。


世間的には大きく騒がれませんでしたが、わくわくする事がたくさんありました。

そして、NASAは民間企業の協力を得て2024年に、人類を再び月面に立たせると言っています。

JAXAも2030年を目途に月面到着を計画。

2008年から13年ぶりに国内で宇宙飛行士の募集を行っています。

日本人初の「ムーンウォーカー」が誕生するかもしれません。

まさに人気漫画「宇宙兄弟」のような時代になりました。








そのJAXAの月面計画に関し、自動車メーカーTOYOTAと共同開発している「ルナクルーザー」

今月、ミニカーブランド「トミカ」のハイエイジ向けライン「トミカプレミアム」としてルナクルーザーが発売されました。





ミニカーとしては特にギミックが有る訳では無く、ただのミニチュアなのですが、それでもこういう実験的な車が発売されることが嬉しいですね。

トミカプレミアムでは過去には「惑星探査機はやぶさ」もラインナップされていました。





ルナクルーザーはただの月面探査機ではなく、与圧スペースを備え宇宙服を脱いで活動できる機能が付くそうです。

映画「オデッセイ(火星の人)」に出てきたローバーが現実になるんですね。





他にも、今年色々と集めた宇宙グッズを紹介します。






まずは「ウチュウガチャ」や「ウチュウカプセル」の名前で発売されているガチャガチャ。

なんと、実際に宇宙に飛ばしたロケットの本物のパーツが入っているガチャガチャです。

JAXAが打ち上げたロケット「HⅡ-B」のフェアリング(ロケット先端部のカバー)を回収し、細かく分割したものがパッケージに入っています。

青いブックレット(反射して見難いですが・・・)には実際に打ち上げたロケットの解説が載っており、さらにちゃんとJAXAが公認する「証明書」まで入っています。

証明書は本物のロケット部品であることが書いてあるほか、シリアルナンバーも書かれています。




この袋の中に入ったハニカム構造の金属片が、本物のロケットの部品。

HⅡ-Bロケットのパーツとシリアルナンバー付き証明書が入って、わずか500円のガチャガチャなのですが、発売されている場所が限られているせいかあまり知られていないようです・・・







同じくガチャガチャで、JAXAが監修して出している「日本の技術開発 宇宙航空(全6種)」

名前の通り、JAXAに関連したロケットや人工衛星などのミニチュアのガチャです。

1回300円で、こちらはイプシロンロケット。

付属するブックレットには割と詳しい解説が載っているので、これを読むだけでも勉強になります。





ロケット本体だけでなく、発射台もセットになった造型。

かなり小さいのですが、ディティールもしっかりしており、この手のスーベニアグッズとしてはハイクオリティだと思います。






「日本の技術開発 宇宙航空」は現在、第二弾まで発売されています。

こちらはHⅡ-Aロケット。



これまた発射台とセットになっています。

一般の方がイメージする「ロケットの形」になっているので、見栄えがしますね。







さらにこちらは同じく「日本の技術開発 宇宙航空2」からHTVこうのとり。

HⅡ-AやHⅡ-Bで打ち上げられ、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ補給船です。





こちらは今年8月に9号機を最後に運用が終了したのですが、国際宇宙ステーションの運用に非常に大きな役割を果たした機体です。

「ウチュウカプセル」も「日本の技術開発 宇宙航空」のガチャも、一般のお店では売っておらず、JAXAが関連する施設や、博物館、科学館などで売られています。

ちなみに自分は東京ドームシティにある「Ten-Q」で購入しました。










そして、最近やっと購入できた、我が家の宇宙グッズ最大のアイテム!

4Dパズル「国際宇宙ステーション&スペースシャトル」!

1/450スケールで彩色済み。

国内ではアオシマが輸入販売を行っています。





4Dパズルは動物の解剖フィギュアも有名ですが、こうした宇宙系も発売されています。



自分が宇宙にハマり、ISS(国際宇宙ステーション)のミニチュアが欲しくなったのですが、調べてみるとISSの模型はいろいろと出ていましたが今はほぼ生産終了の物ばかり。

確かに、一般的に宇宙ブームが来たのは2010年から2011年頃なので、今はもう需要が無いのかもしれません。

上に書いたJAXAのガチャにもラインナップはされていたのですが、さすがに小さい。

もっと大きいISSが欲しいと思って探したら、ドラゴン社が出しているプラモデルと、LEGOのIDEAシリーズを発見。

ドラゴンのプラモデルの方はISS初期の頃の姿で太陽光パネルの数などに違いがあり、なんとなくイメージと違う。

LEGOは大きすぎる上に高額すぎて手が出ない・・・

と悩んでいたら、この4Dパズルが12月に再版されるという情報が!!


そんな訳で、割と苦労して手に入れたのがこの商品です。







さて、箱の中身を空けてみると・・・

ん?以外とパーツが少ない。

60パーツの構成ですが、そもそもISSは細いモジュールの集まりだから、ガンプラみたいなボリュームはないんですね。


説明書は小さい紙が一枚だけ。しかも日本語表記は無し。

パネルなどの薄いパーツはランナー付きなので自分で切らなければいけませんが、これまた海外品なので、接続用のピンとゲートの区別が非常に分かりにくいです。

切り出すときには注意が必要です!







付属のスペースシャトルだけでこのパーツ数!

18パーツも使われています。

「4Dパズル」と謳っているので、組立&分解をして遊ぶことを想定しているのかも知れませんが、はっきり言って粗雑なプラモデルだと思って組み立てた方が良いです。

素材のプラの耐久性も不安ですし、何より各部の接続ピンが細くて、いつ折れるかヒヤヒヤします。




スペースシャトルを組み立てたところ。

すでに運用が終了しているNASAを象徴する宇宙航空機ですが、ISSの建設時にはたくさんのパーツを運んでいました。




背中部分のカーゴベイはハッチを開閉する事が出来ます。

・・・すでに組立の時にこのハッチの接続ピンを折ってしまいました。

一つ前の写真、ちゃんとハッチが閉じていないのは破損の為です。

まあ、でも造りを見ると、開閉して遊ぶ事はあまり想定していない感じでしたね。

飾り方に合わせてどちらか選んで組み立てた方が良いようです。







そして、小一時間ほどで本体も完成!!

20センチを超える大きさで、専用のスタンドも付属します。

特徴的な太陽光パネルですが、接続部分が小さいピンだけなのでどうしてもグラグラします。







スペースシャトルとのドッキングベイ部分。

日本の実験棟「きぼう」もこの位置にあります。





メインコントロールのある中央モジュール付近。

ここも今はすでに違う形になっています。

黒いヒョウタンみたいな部分はロシアのソユーズですね。





全体を支えているスタンドは、最初から少し斜めに飾れるような角度が付いています。

パズルとして何度も組み立てる事を想定しているので、接続用のピンがどれも短めになっています。

ISSの構造上、細長い形のパーツが多いので、自重で歪みが出てしまいますね。

この手のお約束改造の真鍮線埋め込みをするのが良いかもしれません。


それでも、今現在で手に入るISSミニチュアとしてはお手頃価格でディティールもしっかりしており、非常に満足度は高いです!

いろいろ不満はありますが、まあ、海外プラモを作ったことのある人なら「こんなもんだよね」と思えるレベルかなぁ、と。








紹介した宇宙グッズと、メタリックナノパズルの「はやぶさ」も入れて。

ISSの運用は2024年で終了するかも知れないとの事ですが、その時にはNASAは月面に有人機を送り込んでいるでしょうし、2030年にはその月面をTOYOTAのルナクルーザーが走ることになるのでしょう。

スペースX社は火星へ人を送ることを目標としていますし、まだまだ宇宙はこれから面白くなりそうですね!




宇宙にハマるきっかけは、愛娘が将来の夢を宇宙飛行士と言ったのが始まりなのですが・・・

成れるのかなぁ?

もし成れたとしたら、その頃には火星とか行っちゃうのかなぁ?

月までで38万キロ、火星なら7,528万キロ・・・ 遠いなぁ。




















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BANDAI Figure-rise Standard 仮面ライダー響鬼

2020-12-24 14:12:40 | 特撮



仮面ライダーの中で何が一番好きか?

なかなか答えを決められない質問ですが・・・

ランキング方式にするとすれば、間違いなく「仮面ライダー響鬼」はTOP3に入る作品。


放送当時もライダーグッズを買って、いろいろ改造やらなにやらもしていたのですが




まさか今頃になって新商品!
しかもプラモデル!

でも、極魂とかソフビとか、割と色々持ってるんだよなぁ・・・と悩んでたんですが、あの響鬼の体色をマジョーラカラー風に再現したプラモ、と聞き購入を決意!





早速組んでみました!

改造や色塗りは一切していない「素組み」というヤツです。


・・・主人公、響鬼さんと同い年ですが、老眼に悩まされつつも何とか完成させました!

木の飾り台は自作品です。






ロボット物以外、ほぼプラモは作ったことがありませんが、まさかこれだけ人型のモノがプラモデルで作れるとは・・・

関節も可動するのに分割が目立たないし、いろいろスゴイですね!

いや、模型雑誌はちょいちょい読むので、BANDAIの技術は知っていたつもりですが、やはり実際に手に取るとびっくりします。

光を当てると、ボディの独特の色合いが確認できます。

そうそう、響鬼ってこんな感じの玉虫色だよね。

マジョーラカラーとは違いますが、なかなか雰囲気は出ています。






プラモだからか、ちょっと細身に感じますが、オプションパーツも非常に豊富で遊びごたえがあります。

やはり響鬼は自然物と一緒に飾るのが似合います。(石はキットに付属していません)







さらに巨大な音撃鼓も付属します。

これまた1ピースパーツなのにシールだけで色分けを再現できるようになっています。






音撃鼓を飾るスタンドも付属。

これだけで様々なポージングで遊ぶことが出来ますね。






他の大型フィギュアなんかと絡めると魔化魍退治ゴッコも可能になります。

まあ、蟹やら土蜘蛛やらのデカいフィギュアなんてそうそう有りませんが・・・





変身音叉・音角は腰に付ける折り畳み状態のほか、専用手首で保持する変身時の物も付属。

これにより返信直後のワンシーンも再現可能です。







本体を支えるスタンドも付属しており、ライダーキックのポーズのままで飾る事も可能です。

・・・本編でライダーキックなんてしていなかった?

いや、ガンバライドファンだっているかも知れないじゃないですか!?








このFigure-riseというプラモシリーズは、仮面ライダー以外も展開されていますが、仮面ライダーだけでもかなりの種類が出ていますね。

・・・新作のディケイドも気になりますが、立体映えする555も欲しいかも。

塗装や特別な仕上げをしなくても、スミ入れだけで満足できる立体になるのは良いですね。

不器用な子供だけではなく、じっくり作成の時間が取れない大人にとっても嬉しい仕様です。


















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BANDAI ウルトラマンZ DXキングジョー ストレイジカスタム

2020-12-19 18:44:32 | ロボット玩具


気が付けば、もう12月も後半。

玩具を買うことが少なくなったとはいえ、やっぱり気になる玩具は買っちゃうんですよねぇ。




で、今更ながらにキングジョーストレイジカスタムのレビューです。

いやー、「ウルトラマンZ」面白いですね!

実は見始めたのは途中からなんですけど、雑誌でこのキングジョーが出るって知って、どんなものかと思って見たら、ハマりましたね。


このキングジョー、発売されてすぐは品切れ続出でしたが、今は割と店頭でも見かけますね。
なかなか買えずにヤキモキしましたよ。




ストレイジカスタムという事で、人類の手により改造されたキングジョーはオリジナルとは少し違った分割変形をします。

4ピースなのはオリジナルと同じですね。




こちらが「ヘッドファイター」

名前の通り頭部を形成する戦闘機ですね。

背部バックパックになる多連装ペダニウム誘導弾発射システムが目立ちます。




音声ギミックはこのヘッドファイターに組み込まれており、上部のボタンを押下することで様々な効果音を鳴らす事が出来ます。

音声種類自体はそこまで多くないのですが、それらが鳴る順番を様々に変えることで、分離状態、モードチェンジ、ロボットモード戦闘など、多様なシチュエーションの効果音を鳴らすことが出来ます。






こちらは「ブレストタンク」

胸と腕がさかさまになっただけですが、両腕の武装がそのまま使えるのが利点だそうです。






ひっくり返すと、ちゃんと裏側にはキャタピラクローラーのディティールがあります。

さすがに転がし遊びなどは出来ませんが、雰囲気は充分ですね。







こちらが「コアシップ」

シップというから宇宙船なんですかね?

このコアシップは有人になっており、残りの機体を遠隔操作していました。

玩具としては特にギミックも何もありません・・・



そして最大ボリュームの「レッグキャリアー」

デザインやギミック的にダイナマンのダイナギャリーを思い出しますね。

捕獲した怪獣を輸送するような使い方も想定されているらしいのですが、それにはちょっとサイズが物足りない気がします・・・








レッグキャリアーを中心に他のメカが重なって完成するタンクモード。

セパレートモード(分離状態)とロボットモードのほかに、新たな攻撃特化形態として作られた姿です。

ストレイジカスタムのオリジナル形態という「新しい遊び」が追加されたのは素晴らしいポイントです!







そして、レッグキャリアーを半分に折り畳み・・・



つま先を曲げて立たせて・・・



脚を広げたら・・・






コアシップ、ブレストタンク、ヘッドファイターを重ねて合体させ、ロボットモードの完成です!

元祖がシャンパンゴールド、近年では黒や赤のカラーバリエーションが出たキングジョーですが、黒白のツートーンを基調とした姿が斬新です。

最近のハイクオリティフィギュアに慣れていると、ちょっと物足りない感じも受けますが、古き良きロボット玩具の雰囲気のある佇まいがオッサンにはたまりません。






キングジョーブラックから装備されるようになったペダニウムランチャーは、ペダニウム粒子砲という名称で装備。

榴弾砲との撃ち分けが出来る設定です。

残念ながらミサイル発射などのギミックはありません。

まあ、音声ギミックで楽しめるから気になりませんけど。





左腕は格闘用のギミックとしてペダニウムハンマーを装備。

スプリングで折り畳まれた腕が伸びて怪獣にパンチします!

ちなみに三本爪のマニピュレータも可動します。








DXキングジョーストレイジカスタム。

このままでも十分楽しい玩具ですが、やはりウルトラマンシリーズとなると他の怪獣やウルトラマン人形と絡めて遊びたいところ。

で、どうせ絡めるならキングジョー玩具つながりで、と思いウルトラエッグ版キングジョーを引っ張り出してみました。





このウルトラエッグ版も良く出来た玩具なんですよねぇ。

卵型からロボットへの組み換え変形に加えて、しっかり4機に分離することも出来るんです。





キングジョーハンマー!

ウルトラマンシリーズはあまり玩具も買っていないので知識もそんなに深くないですが、ここまで本格的なロボット玩具って初じゃないでしょうか?

しかも今どき、値段の割にボリューム、ギミックともにお得感のある仕上がりで、とても満足しています。

もうウルトラマンZは終了になりますが、この路線で過去の怪獣リメイクロボをどんどん出して欲しいですね。





















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Mont-bell ミニランタン シルバー

2020-11-24 15:04:39 | 焚火 アウトドア



このブログでLEDライトを取り上げるのは、2011年の記事以来ですね。

東日本大震災の影響でLEDライトを購入して以来、アウトドア趣味にもはまり、LEDライトも色々買い足しているのですが・・・

今回は、以前からずっと気になっていたヤツなんですが、買ったら想像以上に使い勝手が良かった、という内容です。









購入したのはこちらのモンベル ミニランタン。

モンベルと言えば、言わずと知れた国内アウトドアメーカー大手。

どちらかと言うとキャンプやBBQというより、登山やアウトドアアクティビティを中心としたハードなイメージのブランドです。







パッケージから開けた状態。

全長は10センチ程度で、ネックストラップ用のひもが付いています。

このミニランタン、カラーバリエーションが数種類あるのですが、選んだのはシルバー(グレー)です。

一番飽きの来ない色かなぁと思い、これを選びました。







使用する電池は単三電池の1本のみ。

この手のライトによくある、キャップエンドについたプッシュ式スイッチで点灯する仕組みです。

商品には電池も1本付属しているので、すぐに使うことが出来ます。







プシュスイッチを半押しすることで、明るさをHighモード(140ルーメン)からLowモード(10ルーメン)に切り替え出来ます。

・・・写真で見るとあまり明るさの違いが分からないですね。

Lowモードでも割と明るく、10ルーメン以上は出力されていそうな感じです。









そしてこの商品の特徴が、乳白色のシェード部分を伸ばすことで光を拡散し、ランタンモードにできる事です。








Lowモードだとシェードにプリントされたモンベルのロゴが見えますね。

肝心の電池の持ち具合ですが、公式ではHighモードで5時間、Lowモードで15時間となっています。

メインのランタンとして使うのには性能が物足りないですが、自分の様にちょっとした手元を照らすときに使いたい、とか、テントでの就寝前の準備時間だけ使いたい、とかなら十分な性能だと思います。







改めてパッケージに書かれている性能を確認しましょう。

LEDライトは、個人的に100ルーメン以上あれば十分な性能だと思っています。

各社から様々なLEDライトは出ていますが、電池一本で100ルーメン以上というのはあまり種類は多くありません。

また、重量も本体はわずか44g!電池を入れても67gと、超軽量!

金属の頑丈なライトも良いですが、気軽に持ち歩くにはこの軽さはとても魅力的です。








防水性能はIPX4なので、雨なども気にせず使えます。

とはいえ、水没や水中内で使える性能では無いので、注意が必要です。








ライト自体を立てる他、ストラップを使って吊り下げて置くことも可能です。

LEDライトはこの吊り下げた状態で使うのが最も効率が良いです。







小さく、明るく、軽く!と満足度の高いミニランタンですが、若干の注意点もあります。

まず、フラッシュライトからランタンへの変形ですが、正直、シェードを上げ下げしても照射範囲が殆ど変わりません。

これは変形させるガジェット感が無くなるマイナスポイントですね。

また、この商品はマイナーチェンジされた新型なのですが、一部店頭などでは旧モデルも販売されています。
品番#1124836が今回紹介した現行版で、品番#1124595という旧モデルではHighモードの明るさが110ルーメンでランタイム4時間となっているので注意が必要です。


しかし今のLED製品は、本当に進化していますねぇ。

もはや家庭内の電球電灯は全てLEDというご家庭も多いでしょうし、自動車ランプなどもLEDが多くなっています。

フラッシュライトもどんどんルーメン数の高いモデルが登場していますし、更に電池式ではなくUSB充電式というのも増えています。

個人的にはUSB製品はコネクター破損で使えなくなることが多かったり、数年使っていると内部バッテリーが消耗してランタイムが短くなったりするので、電池式が信頼できると思っていますが、この辺は各自のライフスタイル、アウトドアスタイルに合わせて選ぶのが良いですね。

このモンベルミニランタンは今後のちょっとしたアウトドア外出の相棒になりそうです!






















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小学8年生&小学一年生 付録 恐竜化石プラモデル

2020-09-29 19:04:55 | 知育玩具

 

 

 

 

子供のころ、あまり楽しくなかった事がなぜか大人になるとすごく面白かったり、知的好奇心を満たしてくれる事ってありますよね。

修学旅行で巡る寺院とか、博物館なんてのは大人になってからの方が楽しめるんじゃないかと思います。

 

 

さて、今回レビューするのは、小学館から発行されている人気学習雑誌「小学8年生 10、11月号」の付録「ティラノサウルス全身骨格プラモデル」です。

 

このプラモデル、なんとガンプラでお馴染みのBANDAI SPIRITSが作っているという事で、その完成度の高さから大人にも大人気。

実際、めちゃめちゃ良く出来ています。

 

 

パーツ数はわずか27個!

タッチゲート採用で、手で簡単にパーツを取り、組み立てることが出来ます。

ゲート処理用にカッターを使いましたが、本当にカンタンに組み立てられました。

ちなみに組み立て説明書は付録の箱ではなく本書のほうにあるので注意。

 

 

全身骨格モデルとなっていますが、成型色と相まって、博物館の化石モデルをイメージした感じですね。

ベースもついているので、しっかりと倒れず飾って置くことが出来ます。

 

 

そして、全身13か所が可動という事で、様々なポージングも出来ます。

特に後ろ足はかなり大きく動かすことが出来ます。

 

 

 

この頭蓋骨の薄さとディティール!!

正直、同じような恐竜骨格モデルは色々と売られていますが、これだけのリアリティあるモデルはなかなか手に入れることは出来ません。

それが僅か1100円程度で、雑誌付録で手に入るんですから驚きです。

 

 

自分の世代には懐かしい、ゴジラ立ちも再現可能です。

ちなみに、この体型だと尻尾が邪魔するので、尻尾の上下を逆にして逃がしています。

 

 

モデルの大きさは、全長が約22センチ。

ティラノサウルスの全長は約13メートルと言われているので、スケール的にはほぼ1/60です。

つまりダイアクロンなんかと同スケールですね。

写真の小さな人形が同スケールの人間。

 

・・・いや、マジこんなのに襲われたら・・・

 

 

 

 

 

そしてもう一つ。

こちらは同じ小学館の学習雑誌、小学一年生の付録「きょうりゅうほねほねプラモデル」

ティラノサウルスと対になるかのような、トリケラトプスの全身骨格モデルです。

 

同じ恐竜プラモなのに、小学生全体が対象のティラノサウルスと違い、一年生でも組み立てできるモデルとの事で、パーツ数はティラノより少ない20パーツ。

10分程度でさくさく組み立てできます。

 

 

成型色は白骨を思わせるアイボリー。

これまた精巧なモデルが完成します。

 

 

わずか20パーツとは言え手足の関節も口の開閉も出来ます。

特徴的な首周りのフリルもスライド金型を使い、ワンパーツとは思えない精巧さです。

 

 

脚の関節の可動域も広く、膝を折り畳んだ状態も再現できます。

ティラノサウルスと比べると、ベースのパーツが付かないのが残念ですが、もともとボリュームのあるパーツが多いので仕方ないかなぁ、と思います。

一応、本誌の方には組み立て式の紙の展示台が付くんですけどね。

 

 

トリケラトプスの名称由来にもなっている三本の角は眼窩の上の角を別パーツで再現しています。

また、前足の向きも、最新の学説通り、手の甲を外側に向け、三本指を着地させたスタイルです。

 

 

 

 

やっぱり、この二つが並んでいるのは絵になりますね。

自分が子供の頃から、恐竜図鑑には襲うティラノと反撃するトリケラの図が載っていましたから。

 

 

プラモデル好きにとっての見どころは、対象年齢に合わせた、設計コンセプトの違い。

一例として、股関節を比較すると、小学校高学年も視野に入れたティラノサウルスはボールジョイントと一軸可動を組み合わせ、関節用に1パーツを使う設計。

それに対して、5.6歳児を対象としたトリケラトプスは一軸可動のみで、軸も組み立てやすいように太く長く設計されています。

 

他にも、トリケラトプスは背骨から尻尾までを1パーツにすることで剛性を出していたり、なかなか考えられた設計になっています。

 

どちらも大人が作っても楽しめる素晴らしいキットです。

 

 

 

とりあえず、暫くは我が家のデスクトップミュージアムとして他の物と一緒に飾って置きます。

 

ティラノ、トリケラと来たら、プテラノドンも欲しくなりますねぇ。

そのうち、また雑誌付録で出してくれないかなぁ。

 

雑誌付録の宿命で、月が替われば売られなくなってしまうので、気になる方はお早めに確保された方が良いですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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