FTS

フィギュア、トイ、サブカルチャー
その他、面白いと思った物をいろいろと取り上げています。

トイザらス アドベンチャースプラッシュ エアコマンドショット

2019-09-23 08:00:29 | NERF -ナーフ-





以前に記事にアップした「水鉄砲BBQ」ですが、毎年、新しい水鉄砲を購入してます。

正直、水鉄砲に関してはNERFスーパーソーカーのショットブラストが優秀すぎて、それだけで遊べるんですが、やはり破損や摩耗が怖く、代わりとなるアイテムを物色してしまいます。


そこで2019シーズンはこちらを購入しました!







トイザらス限定のアドベンチャースプラッシュシリーズから「エアコマンドショット」です。

この形の水鉄砲は数年前から他メーカーで発売されていましたが、トイザらスのOEM(?)版はカラーリングが気に入って購入。









銃口部分はバレル三本のデザインですが、吐水口は真ん中の1ヶ所だけです。

上下にも穴は空いていますが、こちらはただの飾りです。









本体下のオレンジのグリップ部分を前後にスライドさせ、空気圧を貯める畜気式の発射方式です。

ポンピングは軽めでお子様でも問題なく出来ると思います。

ただ、本体は大人でも使える程大きめなので、未就学児は使いづらいですね。







水は本体後ろから。

キャップは本体とは紐などで繋がっていないので、紛失には充分に気を付ける必要があります。






本体の反対側はビス穴だらけ。

しかしショットガンのようなデザインは抜群のカッコよさです。








タンク容量は950ccと、本体が薄いデザインの割には標準的なタンク容量です。

発射される水流は若干細く、ちょっと物足りなさを感じますが実戦でも充分に使える性能です。

見た目重視のブラスターですが、なかなか満足度の高い一丁でした。



トイザらスは毎年、夏終わりころからセールをするので、このエアコマンドショットも4割引で購入することが出来ました。

まあ、翌日から5割引きになったんですけどね・・・









































コメント

9月1日「水鉄砲BBQ」に参加してきました。

2019-09-08 04:35:29 | NERF -ナーフ-










過去記事に倣い「参加してきました」とタイトル付けましたが・・・

自分が主催で行いました。


早いもので、自分がやらせて頂くようになってからすでに3回目。

毎回、多くの方に参加して頂き、大変感謝しております。


さて、ブログ的には水鉄砲メインの話を記事にしたいところですが・・・



最近はすっかり焚き火とBBQに魅了されているので、当日の「お肉」をメインとしたレポートです。






BBQといっても、炭火焼スタイルではなく、焚火を使った簡易オーブンと鉄板での料理をメインとしました。

左側は自作の焚き火台と既製品の燻製器を組み合わせています。

自宅でも最近は肉を焼くのはもっぱらこのスタイルです。


右側はアウトドア好きにはメジャーなユニフレームのファイアグリル。

こちらにはマングローブ炭を熾し、鉄フライパンやスキレット料理の場所として使いました。

アルミホイルの球体がごろごろ入っているのは玉ねぎとジャガイモです。






まずはローストビーフ。

国産牛もも肉に塩コショウ、粒ニンニクをまぶし、鉄フライパンで表面を焼きます。

全体が焦げ目がつくくらいしっかり焼いたら、アルミホイルで巻いて肉を休ませます。

この日はそこまで気温も高くはありませんでしたが、外気放置で40分ほど。

ローストビーフは塊肉を焼く見た目のインパクトがあり、調理も手軽なのに出すと非常に受けるので大人数BBQでは定番メニューにしています。






大きな塊肉を調理すると、一つ一つのメニューを出すのに非常に時間がかかります。

そこで短い時間でツナギ的に提供するメニューとして鳥もも肉をグリルしました。

鳥ももは色々と試した結果、スキレットで蒸し焼きにするのが一番おいしく仕上がります。

炭火で十分に熱したスキレットに、鳥ももの皮側を下にして焼き始めます。

この調理方法では、リッド(蓋)が絶対必要!

リッドをかぶせ、15分くらい様子を見ながら焼きます。

火が通ったら、裏返して3分程度焼き、完成。

鶏肉は非常に脂が出るので、食べる直前に塩を振っていただきます。








今回のメニューで最もボリュームがあったのが豚の肩ロース。

写真一枚目の簡易オーブンに入れてある4つの物体は、この肩ロースです。

本当は本場アメリカンBBQスタイルで何時間もかけて焼きたい所ですが、これは3時間程度で完成させてます。

焼き方は
1.塩コショウをまぶし、オーブンで直火焼き。
2.全体に程良く火が入ったら、一度取り出し肉を休ませた後、アルミホイルで包む。
3.再びオーブンに入れ、1時間程度じっくり焼く。(脂が大量に出ます。自分は適時、アルミの隙間から排出しました。)
4.再び取り出し、アルミホイルを剥がしたら、BBQソースとスパイスを振りかけ、再度直火焼き。
5.仕上げにチェリーウッドのチャンク(木片)で20分ほどスモーク(燻製)

と、地味ながらも意外と手間をかけています。

ちなみにアルミホイルで蒸し焼きにする手法は、本場のアメリカでも「テキサスクラッチ」というプロレス技みたいな名称で呼ばれているBBQのメジャーテクニックです。






こちらが仕上がった豚肩ロース。

5mm程度の厚さに切って食べるのがオススメです。

塊肉は大きければ大きい程、表面の調味料だけでは味が薄くなるので、食べる時にもBBQソースや岩塩を振りかけた方がいいですね。

お肉の周辺がピンク色に染まっているのは「スモークリング」と呼ばれる化学反応。

これが出来るからと言ってなんてことは無いのですが「上手に燻製できた証」みたいなものです。








こちらは牛の肩ロース。

シンプルなステーキで頂きました。

ステーキの焼き方なんて、それこそ調理方法だけで何冊も本が出るほど多岐多様ですが、自分はこの鉄フライパンで焼くのが一番良いと思っています。

本当はドイツのタークみたいな鉄フライパンが欲しいですが、お値段もかなりの・・・

なので、自分が使っているのは業務用の鉄フライパン。

その辺のレストランなんかでも使われているような普及品ですが、これでも十分な丈夫さと性能を持っています。









こちらは生ラムのもも肉。

たまたま食材を仕入れに行ったお店で扱っていたので、試しに買ってみました。

ラム肉も最近はブームになってきていますが、独特の臭みがあるので好き嫌いが分かれますよね?

でも、このもも肉は全く臭みがなく、赤身肉の旨さが凝縮していました。

お店で肉と一緒にもらったハーブスパイスを振りかけて焼きましたが、塩コショウだけでも十分なくらい臭みのない肉で、食べた人たちからも絶賛。

また食べたいお肉です!











お肉の写真ばかりですが、もちろん水鉄砲対戦もしましたよ!

金魚すくいのポイを使ったバトルに、無制限の水かけバトルなど、最後の夏を満喫!







バトルに参加したメンバーで記念撮影。

近年は水鉄砲市場も活気にあふれ、毎年さまざまな新作が出ています。

しかし、こうした実戦(?)となると、必ずしも最新型が強い訳ではないですね。

NERFハイドロキャノンの水量なんかは今でも十分な脅威です。










お肉ばかりで舌が飽きてきたら、デザートの提供です!

個人的にも好きな「焼きパイナップル」

お肉の消化を助ける働きもあるってよく聞くのですが、パイナップルの酵素って焼いても有効なのかな?






砂糖をまぶしてカラメリゼする方法もあるのですが、BBQでは手間もかかるのでシンプルに直火で炙るだけ。

酸味が和らぎ、甘さが増します。

見た目でウケる調理方法が良いなら、切らずにパイナップルを丸ごと火にかける調理がオススメです。








最後には再び牛肩ロースステーキ。

今回は肉の部位を肩ロースやモモ肉など、動物から大きく取れる部位を使い単価を下げることで量を多く食べる、という手法にしています。

安い肉でも調理方法さえしっかり出来れば、素晴らしいBBQになりますよ!

一番のコツは大きな塊のまま調理すること!







焼き上がったステーキはフライパンごとテーブルに提供し、切り分けて頂きました。

付け合わせのジャガイモも、アルミホイルに包んでじっくり火を通したのでホクホクで自然の甘味に溢れる絶品に仕上がりました。











そして最後は参加者全員で記念撮影。

初めての参加の方や、親子連れ、女性のお友達同士、と様々な方にご参加いただけました。

主催である自分が料理にほぼ時間を取られていたため、今回の記事の写真も皆さまにご協力頂きました。



尚さん、たこらいすさん、トトさん、お写真のご協力ありがとうございます!









~オマケ~


今回もNERFイベント恒例の頒布会があったのですが、たこらいすさんから譲って頂いたのがこちら!




人気ゲーム「フォートナイト」とのコラボブラスター、TS-1です。

もう一つ別なブラスターも頂いたのですが、そちらはまた別の機会に。






大人が持ってもこの大きさ!

そしてこのブラスター、MEGAダーツ使用なんですよね。

装填数4発と少なめですが、飛距離ももちろん十分ですし、何より見た目がカッコいい!

色合い的に女性が持っても様になりますね!!







さらに

実は今更ながらベイブレードバーストに手を出し始めました・・・

スタジアムを持っていない自分に、チャカさんからプレゼントされたのがこちら!

これで100均のお盆バトルから解放される!!







ベイブレードについては非常に詳しいブログやHPなどもあるので、おそらく天の邪鬼な私は記事には書かないと思いますが、やっぱりヒットする玩具にはそれだけの理由があるんですよね。

こりゃ楽しい!






NERFなどブラスター玩具を使ったイベントは、もはやほぼ全国区で毎月なにかしら行われていますが、水鉄砲バトルのイベントも増えてきましたね!

以前は安価なブラスターを主催が提供する人集めだけが目的のイベントが目立ちましたが、最近はブラスター玩具愛好家が集う、撃ち合いの醍醐味を味わえるイベントが増えました!

動画で有名なナフ太郎さんも今年は開催しましたし、NERFイベントで有名なトカゲさんは合宿という形で一泊旅行で撃ち合いするイベントも行ってます。


自分も仕事などが忙しく、なかなか時間が作れないのですが、どうにかまた開催したいと思っております!



























コメント

手斧 アストロプロダクツ AX850を改造する

2019-06-30 00:00:00 | 焚火 アウトドア





焚き火を楽しむ人にとって、当然必要となってくるのが「薪」。

自分も当初はアウトドア用品店などで購入していましたが、意外と住宅地や都心寄りの地域でも材料となる丸太が手に入ることがわかり、薪も自作することにしました。

となると必要な道具は「斧」







大きな斧はハスクバーナ社の物を使っていますが、やはり細かい焚き付け等を作るときには小さい斧が便利。

で、埼玉県深谷市に本社を置き、全国展開している工具ショップの「アストロプロダクツ」で安い斧を発見し購入。

こちらは型番AX850という商品ですが、既に生産終了となっているようです。

買ったときは丁度セールだったので千円程度で購入。



しかし、まあ値段相応の作りで、正直、買った状態では使い物になりませんでした。

写真では木に深々と刺さっているように見えますが、これはクスノキのウロに刺してあるので、斧の切断力で刺さっている訳ではありません。







とりあえず、刃を研いで使えるようにしなければいけないのですが、どうせイジるなら自分好みに改造しようと思い立ち、作業を開始。

まずは斧頭に塗られた真っ赤なペイントを剥がします。

電動工具にワイヤーブラシを取り付け、こすり落とします。

これでも細かい部分にはまだ塗料が残っています。






第二段階でリムーバー(塗料剥離剤)を塗り、残った塗料を落とします。

これで斧頭は金属の素地が見えた状態となります。







真上から見て刃先のチェック。

右の黒いのがハスクバーナの斧。

比べると、ほぼ鉄板か!と思えるほどアストロプロダクツの斧には刃がついていません・・・






さらに全体を良く見ると、刃先に向けて全体が曲がっています。

これでは柄を真っすぐ持って木に打ちつけても、力が左に逃げてしまいます。

曲がってるのに買ってから気付いたんですが、他のも同じように歪んでいるのか、自分が買ったヤツがハズレだったのか・・・


刃の修正については写真がありませんが、基本はディスクグラインダーに砥石ディスクを取り付けて削りまくりました。

電動工具で刃を研ぐ場合、熱に気をつけなければ「焼き戻し」が発生し、金属が柔らかくなってしまいます。









刃先の修正がある程度出来たので、今度は柄の部分。

アメリカンっぽい赤いペイントも悪くはないですが、今回はバーナーで全体を炙って塗装を焼き落としました。

木の表面が焦げたところで炙るのをやめ、柔らかいワイヤーブラシでこすってツヤ出しします。

これで基本となる改造は終わり!

難しい事は何もしてないです。






さて、斧頭の塗装を剥がしてしまったので、このままではすぐに錆びてしまいます。

そこで、黒サビ処理をしてみることにしました。

大雑把に説明すると、鉄を侵食する赤錆よりも粒子の細かい黒錆をわざと付けることで錆による劣化を防ぐ方法です。

黒錆を付ける方法はいろいろとありますが、今回は手軽にできる紅茶を使った方法を試してみました。

まずはティーパックを複数使い、濃い紅茶を抽出します。








ちょうど斧が入る大きさの容器が飯盒だったのでこれを使います。

最初はジップロックに紅茶を入れていましたが、斧の刃で袋が破けてしまいました・・・

濃い紅茶に、レモン果汁を加えます。

紅茶のタンニンとレモンの酸で黒錆を発生させます。







斧の刃の油脂などをふき取り、紅茶にダイブ!






錆が発生してくると化学反応で細かい泡が浮いてきます。

様子を見ながらこのまま一日放置。







これ以上、色が濃くならないなぁ、という所で斧を引き上げます。






思ったほど黒くはなりませんでした・・・

紅茶が薄かったのか、レモン果汁が足りなかったのか、はたまた他の要因か・・・

それでも金属素地と比べると、ちゃんと黒錆が付いているのが分かります。








仕上げはパラコードで装飾。

ちょっと日本刀っぽいグリップにしました。

パラコード巻きも初挑戦だったので、仕上がりがイマイチですね・・・

上手な人の作品を見ると巻きがピタっと揃っててカッコいいんですよねぇ。







最後に刃先の調整の研ぎ。

全体の曲がりに合わせ、左右の研ぎシロの角度を変えてみました。

これで柄に対して刃先が真っすぐになったので、振り下ろした力が逃げることもないと思います。







これでハスクバーナ万能斧と使い分け、さまざまなシチュエーションで薪割りが出来るようになりました。


荒く叩くように使う刃物なので、包丁のような刃は必要ありませんが、それでも写真の角度程度に研げば堅いケヤキにも突き刺さるようになります。

写っている薪割り台は欅です。


斧の価格はホント、ピンキリですが、ちょっと見た目がイマイチという安価な斧をこのように手を入れるのも良いのではないでしょうか?


・・・いつか斧カバーを作りたいなぁ。


































コメント

オイルランタン 自作のススメ

2019-06-22 00:00:00 | 焚火 アウトドア



だいぶ日も長くなり、ゆっくりと外遊びを楽しめる季節になってきました。

夕暮れ時、光量の大きいランタンを出すのではなく、雰囲気重視でオイルランタンを点けてみるのはいかがでしょうか?








とはいえ、ある程度実用に耐えられる物で、安価に作りたい!

なので、基本の材料は100均で揃えられる物を使います。


燃料にはパラフィンオイルをオススメします。

灯油ではススが大量に出ますし、アルコールなどでは光量が足りません。

安全性と実用できる明るさを考えると、多少ランニングコストは高くなりますがパラフィンオイルが最高だと思います。







大きな材料はこの二つ。

ホヤ(防風)となるグラスと、油壺となる瓶。

これを加工します。

写真のグラスは既に空気取り入れの穴が開けられている状態です。







ガラスの加工は、自分がダイヤモンドカッター類を持っていないので知人にお願いしました。

実用性を考えると、炎の光を拡散しやすい、このようなデコボコのグラスが適しているようです。







グラスの底部分に、ランタンの芯を通す穴を開けます。

自分の作例では直径6mmほど。






油壺側の加工も簡単です。

中心に穴を開け、芯となる綿紐を通します。

芯金(綿紐の周りを覆う金属)は、アルミの空き缶をハサミで切って巻き付けてあります。







この綿紐も100均で買いました。

数メートルで売っているので、必要に応じた長さでカットします。

芯金も見ての通り、特に固定はしていません。

穴を開け、ただ通しているだけです。







油壺側の加工が終わったら、ホヤとなるグラスをかぶせます。

もしグラスの穴が小さければダイヤモンドヤスリで調整します。

芯金の加工ですが、空き缶から切り出したアルミ板を芯の綿紐に巻きつけますが、これも固定したり接着したりしないで下さい。

巻き付けた芯金が広がろうとするテンションで油壺とホヤを固定しています。







これだけで完成です。

接着や固定をほぼしていないのは、分解や燃料の継ぎ足し、芯の長さ調整を容易にするためです。








あとは実際に着火して、芯の調整を行って下さい。

芯金から出る長さが多いと、明るくなりますが黒い煤がユラユラと立ちあがってしまいます。

逆に短いと光量が足りなかったり、芯の燃え尽きが頻繁に起きるようになります。







こちらは別の作品。

油壺が小さく安定性に欠けるので、アルミ缶を加工した土台を付けています。







この油壺の瓶は50mlサイズ。

これでも2,3時間は燃焼しますね。








工夫をすることで和風な行燈風だったり、アンティークなランプ調だったりといろいろと遊べます。

このオイルランタンが二つか三つテーブルの上に置くと、夜でも十分に食事を楽しめる程度の明るさになります。


燃焼効率や光量のアップなど、創意工夫する要素も大きく、一つ作るとついつい二つ目、三つ目を作ってしまいます。

そのうち、吊り下げ型にもチャレンジしたいですね。








































[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アンティーク オイルランプ POL-104GR
価格:1858円(税込、送料別) (2019/6/22時点)


コメント

BANDAI ガシャポンタマゴラス4

2019-06-16 22:50:26 | 知育玩具





いやいや、おもちゃ系の記事がタマゴラスしか書いてないなぁ・・・



・・・ついにガチャポンタマゴラスも第四弾が発売されました。

今回も満足度の高い素晴らしい出来です。






第四弾も4種のラインナップ。

ガチャポンタマゴラスではすでにおなじみのカプセルレスでシュリンクのみのパッケージです。



さっそく個別にレビューしていきます。







まずはカルノタウルス。

エッグモードのディティールもこのシリーズではベーシックな物です。








変形の方法は第一弾のティラノサウルスと同じ。

子供にも分かりやすい「恐竜型」です。

カルノタウルスの特徴である目の上の角は黄色く塗られており、目立つポイントになっています。





頭部は上顎側が大きく可動し、口を開く事が出来ます。

なんか二枚舌みたいなデザインなんですが・・・?






最初、カルノタウルスの写真を見たときには「ああ、T-REXのリデコかぁ」と思ったのですが、実際に比べてみると全くの別物!

ギミックは同じですが、外側から何から全て新訊造形でした!





特にしっぽの部分は、ティラノサウルスがボディに対してピッタリと合うようになっており、隙間が無いスッキリしたデザインですが、カルノタウルスはしっぽが可動するよう周辺が大きく開いています。

タマゴとしての見た目は損ねていますが、プレイバリューは大幅アップ!









お次はカンガルー。

タマゴの外側の殻部分はカルノタウルスと共通になっています。

タマゴラスは毎回、こうした共通パーツの使い方がうまいですね。







カンガルーのキャラクターとしてお約束とも言えるボクサースタイルに変形します。

逆に国内の歴代カンガルーメカで手がグローブになっていない物を探す方が難しいですけど。

もっとも、本当のカンガルーは雄がキックボクシング風の行動を取るのでメスがグローブしているのもおかしいのですが。






メカデザインとしては非常に良く出来ていると思います。

動物的特徴に加え、これまた可動部分が多くてプレイバリューが高いですね。

肩とひじが曲がるだけで、かなりボクサーらしいポージングが可能になっています。






おまけに尻尾と足の付け根も可動するので、カンガルー特有の両足前蹴りのポーズも可能です。

ちゃんと尻尾もL字型になっているのが素晴らしいですね。






そして有袋類であるカンガルーの特徴である子育て袋も再現!

素晴らしい!

見ての通りパーツを引き出すだけですが、これはナイスアイデアですね。











そして次はニワトリ!

タマゴを生む側である親鳥がタマゴに変形って・・・すごいチョイスだな。






ただしコレと後で紹介するカブトムシには、個人的に大きな残念ポイントが。

それは変形ギミック上、ヒンジがあるのですが、それがタマゴの形を破綻させているんです。

多少の出っ張りは仕方がないけど、ここは頑張って欲しかった・・・

個人的にタマゴに変形する玩具は、いかにツルンとした涙滴型になるかがポイントだと思ってます。


やたらと目立つ6個の穴の理由は後程・・・





変形するとメカニワトリ。

ニワトリのクセにやたらとカッコいい頭部も凄いんですが、それ以上に鳥類なのに羽根を無視したデザインなのが驚き!

確かにニワトリは飛翔しないので、この翼を畳んだ状態が一番よく見る姿ですが。

外殻にそれっぽく見えるディティールがあり、なんとなく羽根があるように見せかけているのも素晴らしいですね。


そして更に内部にはミニタマゴが内蔵されています。






このミニタマゴ、割ると小さなヒヨコが顔を出します。

すげえ。こりゃすげえ。

一見、今回の4種のラインナップを考えるとニワトリはハズレ感がありますが、このミニタマゴ一つで一気に面白みがアップしますね。

タマゴモードでの収納は、固定しておく場所は無いのですが、両足部分の間にスッポリとキレイに収まるので、勝手に飛び出したりすることもありません。








変形の都合上、背中部分が大きく開口しているので、ミニタマゴを収納し産卵ゴッコも可能です。











そして最後はカブトムシ!!

来ました!

ついに昆虫の登場です!

80年代の元祖タマゴラスでは、「虫タマゴラス」として別シリーズでしたが、今回は通常ラインナップに組み込まれて発売です。

これは今後も期待できますね!








カブトムシの変形は、今までに無かった新しいパターンで、外殻を二つに割り、180度ひっくり返して変形します。

タマゴから飛び出していた大きなヒンジはこのギミックの為なんですね。






変形後のカブトムシ形態も文句なしのカッコよさ。

スゴイのは、このカブトムシとニワトリは外殻パーツが共通であること。

カンガルーの所でも書きましたが、これだけ特徴の違う二種類を一つの変形ギミックで再現してしまうとは驚きですね。

ニワトリで目立っていた6個の穴は、カブトムシの6本足の差し込み穴のためでした。







カブトムシは動物的なギミックを再現できない代わりなのか、ミサイルランチャーっぽい隠し武器があります。

まあ、メカだから不思議じゃないですね。

なんだか一気にゾイド感が・・・








毎回、ガチャポンタマゴラスはベタ誉めしていますが、今回は本当に素晴らしいです。

最初はカルノタウルスがリデコだと思い込んでいたので、バンダイの今までの商品展開を考えると、そろそろシリーズも勢いを無くしてきたか・・・とガッカリしていましたが、実際に手に取るとそんな事は全くありませんでした。

むしろ、変形させたときの感動度合いは今回が最高レベルでした。


これは第五弾にも期待しちゃいますね!!




































コメント