ニンジャフューリーのシングルパックW2が発売されて、最初に買って以来、仕事の都合などで通勤路が変わり、ぜんぜんW2と巡り合う事が出来ませんでした。
ネットで注文する手もありましたが、やはりオモチャは現物買いの方が満足度が高いのです。

で、ようやく通勤経路の範囲内の家電量販店で見つけたので、6箱を購入しました。
いやー、W1はちょこちょこあったんだけど、なかなかW2に出会えなかったんですよねぇ。
とは言え、結果から言うと・・・S7(W1)の実所有が1個出て、あとは全てダブり。
しかもS8(W2)のウォリアーは1体だけでした。
ん~、やっぱりそう簡単には集まらないですねぇ。
しかし、X(Twitter)でトレードを募集したことろ、快く交換して頂ける方々に巡り合い、実所有品を手に入れられたのでレビューします。

まずは、今回の購入で自力ゲットした「ハリケーンパンクチャー」
シリーズ7と8になるニンジャフューリーでは、それまでパワーストライカーと呼ばれていた両手パンチ攻撃タイプは、すべて下半身が二本足ではないタイプになっています。
サイクロンシャーディー、サイクロンシャットダウン、サイバーストームスクリーンショットと、嵐を表す言葉が入っている通り、全員、ジェット噴射やら竜巻風の下半身になっています。
ハリケーンパンクチャーの下半身は、サイクロンシャーディーと同様に、打撃を出すたびにカチカチと回転する仕様になっています。


ハリケーンパンクチャー本体。
何て言ったって、胸に「忍者」って書いているんですから、忍者ですね!
両拳に持っているナックルダスターには「OUCH(痛い!)」と彫られています。
が、実際にコレで殴ったら、相手には鏡文字で跡が残るので「HCUO」になっちゃいますね。
背中に背負った武器が鎌で、ピンクを基調としている所とか侍スピリッツのアースクエイクがヒントになっているのかも。

シャッターストライク状態。
スペックは
ランク:レジェンダリー
所属:無法所属
コスト(value)5
HP(ヘルスポイント)6
DP(ダメージポイント)5
ニンジャスクワッド:「相手が正心所属なら自分のDP+3、龍爪所属なら自分のDP+2」
これは・・・なんか強すぎない?ホントにコスト5?
パンクファッションな反骨精神が能力にも表れているのか、正心や龍爪といったヒロイックなスクワッド所属が相手だと強くなるんですね。

続いてはマスタースリザー。
本当はボーナスウエポンが付いているのですが、こちら、今回トレードで入手した品のため未付属です。
シリーズ7(W1)が発売された当初、アソートの偏りが酷かったのですが、その際に大量に入手されていた方も多い、不人気なウォリアーですが、自分はなぜか縁が無く、今回のトレードでようやく入手できました。


もともとはシリーズ1でミス・スリザーとして登場し、現在YouTubeで公開中のアニメでも活躍しています。
そこから、シリーズ7でまさかの復活でニンジャとなりましたが・・・
ニンジャになってもメデューサのような外観は変わらず。
ゴツイ鎧と、両手の毒牙をイメージさせる武器でパワーアップを果たしました。

シャッターストライク状態。
こちらのスペックは
ランク:エピック
所属:毒牙所属
コスト(value)5
HP(ヘルスポイント)6
DP(ダメージポイント)4
ニンジャスクワッド:「相手が龍爪所属、電脳所属なら相手のDP-1」
コスト5としては、まあそこそこなんですが、ハリケーンパンクチャーの後だとインパクトが無い・・・
ただ、ウエポンパワーのルールを使えばDP6になるので、ほとんどのニンジャはストライク一発で倒せます。

こちらもトレードで手に入れたスケールウィップ。
これも欲しかったけど当たらなかった(そもそも買ってなかったけど)ウォリアーです。
で、この写真、一つ間違いがあるんですよね。
スケールウィップは龍爪所属なので、コントローラーの色は赤がつくハズなんですが・・・
実際の商品は、なぜか正心カラーの黄色のコントローラーが付属します。
なんで、本当は黄色のコントローラーと撮るのが正しかったんですよねぇ。


何と言っても、とにかく武器のリーチが長い!
この鞭状武器を持っているのは、今のところシャドースティングとトキシックツインファング、そしてスケールウィップの3体だけです。
また、カタログやHP掲載の写真を見ると分かりますが、もともとはスプリットストライクの構造で作られていたキャラで、急遽にシャッターストライクに改造されているようです。
つまり、開発自体はニンジャフューリーが軌道に乗る前から作られていたと推測できます。
たしかに、ニンジャというにはあまりにデザインが悪魔チックで違和感ありますもんね。
(いや、他にもニンジャには見えないキャラが多数ですが・・・)

武器の先端部分はヘビの頭蓋骨のようなデザインになっています。
しっかり重量があるので、長いリーチと共に強力な武器なんですが、実際のバトルでは遠心力で常に伸びている訳では無く、慣性でグニャグニャと不規則に曲がるので、上手くコントロールしなければいけないテクニカルなウォリアーです。

シャッターストライク状態。
スペックは
ランク:ウルトラレア
所属:龍爪所属
コスト(value)4
HP(ヘルスポイント)6
DP(ダメージポイント)3
ニンジャスクワッド:「相手が毒牙所属なら相手のDP-1、隠密所属なら自分のDP+2」
ウルトラレアだけどコスト4でデッキに組み込みやすいのは嬉しいですが、DPがちょっと物足りないですね。
特に武器は固定で取り換えできないので、ウエポンパワールール適用でもDP4です。
物理的にバトルに強いウォリアーは、スペックで修正を受ける、というのは、やはりお約束のようですね。

最後はシリーズ8(W2)からドラゴンクローニンジャ!
全身赤い衣装に、目まで血走って真っ赤なイッちゃってるニンジャです!
こちらもトレードで手に入れた物になります。
スターターパックにも入っているので入手しやすいニンジャですが、やはりシングルパック版が欲しくてインビジブルニンジャとトレードしました。


名前の通り龍爪所属の下忍ウォリアー。
もう、問答無用にカッコいい。
持っている武器はシリーズ2のエピックチャックスが使っていた武器と同型です。
重量もあって良い武器だけど、鎖系はなかなか狙った通りには当たってくれないんですよね。
忍者衣装も、一見すると全部赤いだけですが、よく見ると裃には龍のマークが入っていたり脚絆は色が少し違っていたり、と中々凝った仕様になっています。

シャッターストライク状態。
スペックは
ランク:クラシック
所属:龍爪所属
コスト(value)4
HP(ヘルスポイント)4
DP(ダメージポイント)3
ニンジャスクワッド:「相手が毒牙所属なら相手のDP-1、無法所属なら自分のDP+1」
うん、雑魚ニンジャとして標準的な能力ですね。
両手に武器を持たせてウエポンパワールールでDP5にしたいですが、龍爪用の赤い武器ってそんなに種類がないんですよねぇ。

ボーナスウエポンには、隠密所属用の鎖こん棒が付いています。
シリーズ1の最初のチャックス・リーに付いていた武器ですね。
形状もシンプルで、スマートでカッコいい武器です。

という訳で、今回はこの4体を入手する事が出来ました。
トレードして頂いた皆様、ありがとうございます!!


これで念願の各ニンジャスクワッド所属の雑魚ニンジャが揃いました!!
(ホントはスターターも買ってるからもっと前から揃ってたけど、スターター未開封なんだよな)
いやぁ、この並び!このカラーリング!最高です!
ちなみに、こいつらの名前って個別の名前じゃなくて各スクワッドの名前になってるんですよね。
左から
ヴェノムバイトニンジャ=ヴェノム(毒)とバイト(噛む)=毒牙
ドラゴンクローニンジャ=ドラゴン(龍)とクロー(爪)=龍爪
スリーストライクニンジャ=マークが横棒3本だから?(正心の英語表記はスリーストライクスクワッド)
テラーバイトニンジャ=電子機器の容量テラバイトと掛けてる=電脳
インビジブルニンジャ=インビジブル(不可視)=隠密
アウトキャストニンジャ=アウトキャスト(ならず者、はみ出し者)=無法
ちなみに、スリーストライクとは、アメリカで「過去に2度有罪判決を受けた罪人が3度目の有罪になった場合、より重い罪が課される」という意味になるそうです。
また、インビジブルニンジャは海外版での名前はTHE UNSEEN NINJA(アンシーンニンジャ)です。アンシーンも不可視という意味ですが、日本人がカッコいいと思える言葉の響きでインビジブルに変更したんでしょうね。

各所属のトップであるニンジャボスと一緒に。
ここが併せで揃うと、やはり満足度が上がりますね。
それなりにお金は使う事になりますが、ニンジャボスも今は入手が容易ですし、各雑魚ニンジャはシングルパックの中では割と出現率も高いので、揃える難易度はそんなに高くないです。

とりあえず、ニンジャフューリーでの個人的な目標の最低ラインはクリア出来たので、ここからは余裕があればW2を買い足していくと思います。
まあ、公式からS1~S4の国内販売がアナウンスされていたので、実際予算あればそちらに備えたいですが。

また、今回のトレードでS7はセミコンプとなりました。
ボスファントムという激レアキャラが居る以上、コンプリートはほぼ不可なので、一旦こっちもコレで買い足し終了です。
いくつかトレード用に取っている物もあるんで、各雑魚忍とのトレードであればお受けしたい所ですね。
果たしてシリーズ9、10は発売されるのか・・・?
もし発売するなら、正直スプリットストライクに戻して欲しいですが・・・
とにかく、AKEDOは玩具として本当に楽しい仕組みなので、一過性ではなく定番商品として根付いて欲しいですね!!