このブログのアクセス解析で、
アクセスされたページに珍しいページが挙がったので開いてみた。
(大抵、アクセスされるページは決まっていて、自分ではお馴染みになっている)
というのは、このブログでは、初期の2006年08月10日に
「性格型」という投稿で、
「MBTI診断」の自分の分析結果であるINTP型の説明を転載していた。
※MBTIはマイヤーズアンドブリッグスファウンデーションインコーポレーテッドによる商標です。
「MBTIは心理学者カール・ユングの理論を基にしており、
4つの主要な指標を用いて分類を行います。」 とある。
自分にとって、ユングは、超お馴染みで、一時期、嵌っていたくらいで、
「MBTI診断」の16タイプの一段下の8タイプが、
ユングの性格タイプ(3指標)だと、すぐわかる。
では、残りの1指標はというと
・判断型 (J) vs 知覚型 (P):外部世界への対応方法。
判断型は計画性や組織力を重視し、知覚型は柔軟性や適応力を重視します。
あちゃあ~
僕が、このカテゴリ「決め・分け論」で、
論じている 「決めたい」「分かりたい」の分類指標、
なんと、18年前に、既に触れていたのかという・・・
ホント、なんとです。南斗聖拳です。
・判断型 (J) vs 知覚型 (P):外部世界への対応方法。
がユングのタイプ論に追加されているということで
ある意味、「決めたい」「分かりたい」の分類指標としての正当性を得たという気もするし
結局、この「決め・分け論」は無駄、徒労だったと言えなくもないけれども、
性格を分類するにあたって、妥当な1要素・指標として 持論の再構築にもなるかなと・・・、
(今後、どういう展開があるかは・・・未定ということで)
ちなみに、検索したらCOPILOTが、回答してくれていた。↓以下
「性格分析において、決断力と柔軟性は重要な要素ですね。
それでは、以下に性格分析の観点からこれらの特性を解説します。
決断力(Decision-Making):
決断力は、選択肢の中から最適な行動を選ぶ能力を指します。
決断力がある人は、情報を収集し、リスクを評価した上で迅速に判断できます。
決断力を長所としてアピールする際には、
以下のポイントを考慮できます:
適応性と柔軟性: 状況が変わった場合の適応力や、
必要に応じて別の選択肢を考慮する柔軟性も決断力において重要です。
柔軟性(Flexibility):
柔軟性は、変化に適応し、異なる状況に対応する能力を指します。
柔軟性がある人は、新しいアイデアを受け入れ、
状況に応じて適切なアプローチを選択できます。
自己PRで柔軟性をアピールする際には、
以下のような表現を使えます:
「臨機応変な判断力を活かして、どんな局面にも柔軟に対応していける自信があります」。
性格分析において、これらの特性をバランスよく持つことが大切です。
自己理解を深め、自身の強みを活かしていきましょう!
」