Re:SALOON & VBA

034:背中

恋してる誰かがそばにいるときの背中には目があるの知っている


泳ぐ魚とか、友、母など、その題でないときに、すでに使っているものがある。
この「背中」も、018:教室ですでに使ってしまっている・・・もったいない
でも、あれは、あれで、教室だったし・・・(どっちかというと背中かなぁ~、どっちやねん)

僕は、背中に誰かに立たれるのは、好きじゃない・・・(というより、薄気味悪い、もぞもぞ・・・)
気配がするというか、気になるというか・・・
でも、気づかないときもある。(人によるのかも知れない・・・)
だから、部屋の隅で、背中が壁の状態が一番、落ち着く・・・
飲み会でも、背中が壁の位置に座りたい。

さあ、送別会はしてもらえるかなぁ~微妙だなあ・・・

話かわって、
昨日、面談に行ってきました。
今の派遣先の会社の別のプロジェクト・・・

結論は、今朝一番に貰いました・・・「残念ですが・・・」
理由は分からないけれど、
求められていたサブリーダーとしては、もうひとつという判断だと思う。

自分でも、少し重荷かなあと思っていたので、それが伝わったんだと思う。

自分が、作るより、作る人の面倒を見る仕事。
勿論、そこにやりがいもあると思う。
嫌いという訳ではない・・・
やれるかなぁとは思う・・・迷惑かけたくないなあ・・・とも思う。
そういう場面で、働いて評価を得ていくべきだったのかも知れない。

自分がつくる方だと、迷惑の範囲は、まあ、限度はある。
でも、貢献もそこそこだ・・・

どっちがよかつたかは、分からないが・・・
判断は下された・・・

別の展開を期待することになる。

いままで、お世話になった数社に、営業を依頼するメールを出した。
職探しが始まる。去年は、この時期、一ヵ月半失業・・・家族の視線が辛い。

春は辛い季節だ・・・

子は父の背中を見て育つというけど・・・今、背中は狭くなっているかも知れない・・・
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