今日は何とか気分が悪くないであります。
しかし、気候が大分良くなったせいか銀河の甘えと構って攻撃が朝から凄いので、構い時間メッチャ取られてます
あと、あげるとも言ってないのにここ最近「缶詰くれ」と「ご馳走くれ(カルカンのパウチ)」攻撃も全然止む気配がないんですが>昨日・一昨日は目薬点したんでパウチあげたけど、普段は何もないのにあげませんよ。
またテキスト打ってると気分が悪くなる可能性が高いので、一昨日の話の続きを手短に。
たま~に行く名城公園の中にある、フラワープラザの花壇の所にチビ猫4兄弟がいたのを思い出して、初めて昼間に寄ってみたんですよ。
いつも夜だったから写真撮れないし、今日はどうかな~と思ったら、花壇とプランターの隙間に手を突っ込むような形でキジ茶虎の女の子がいまして。
どうも何かで遊んでるなと思ったんだけど、チラチラ私の方も気にしながら遊びに夢中なので、写真撮りたかったんだけどプランターの隙間の方に顔を突っ込むので、全然撮れないんですよ
そしたらちょっとシャムかヒマラヤンが微妙に混ざったような白猫君が来て、2匹でにゃいにゃい何かを捕まえようとしてるんです。
暫く見てると、小さなトカゲ!
ああ、これで狩りの練習してたのかと。
結局白猫君の方が熱心にトカゲを捕まえようとして、トラ猫ちゃんは私がおやつ出したら寄って来て可愛い声で鳴くんです
ちょっとだけおやつ食べてまたトカゲを気にしてたけど、白猫君の方にも
「トカゲはいいから、おやつ食べなよ~」
って、尻尾の付け根をツンツンしたらおやつに気が付いて、ガツガツ食べてたからトカゲに
「この隙に逃げなよ」
って念を送っておいたんですが、逃げる時間は稼げたにも関わらず、おやつ食べ終わった白猫君が一直線に何かに向って走るので、見てみたらさっきのトカゲ、ただ真っ直ぐ猫から見える直線上にしか移動してない
すぐ横の花壇を登れば多分見つからなかったのに、真っ直ぐ前向きに歩いただけっていうね・・・。
折角逃がしてあげようと思ったのに
何回も子猫達が上からギュッと押したり、たまに捕まって咥えられたりしてたけど、そんなボロボロに弱ってる風でもなかったんで、チャンスが来たらサーッと逃げる事を期待してたんですが
しかも、尻尾あるのに尻尾切って逃げるという手も使わないし、何だろう、生きなくてもいいと思っちゃったのか?としか
ちょっとだけ一緒に猫の様子伺ってたお婆さんも、
「さっきもあっちでトカゲ捕まえよったよ」
と言ってたんで、そっちの方見たら尻尾切ったトカゲが、ぼーっと佇んでました
生きてるけど殆ど動かないというか・・・。
頭は持ち上げてるんだけど。
そうやって猫にかまけてたらまた蚊に刺されちゃいまして
1ヶ所かと思ったら何と合計4ヶ所も!
痒くて撮影もままならないので1度退散しました
帰りにまた寄ってみたら、白猫君は微妙な日陰で伸びてお昼寝、トラ猫ちゃんもいい位置の岩の上でリラックスしてお手入れペロペロしてましたよ
他の人も写真撮ってたから、私も~と思って撮ってみたけど、鳴き真似したり尻尾ツンってしたりして気を引いてシャッターチャンスを作ったものの、私はワンテンポズレてしまうので上手く撮れませんでしたが
他の人はラッキーでしたな。
ここに、猫を振り向かせる名人がいて(笑)
まあ、いつもそんなんですよ。
猫に声をかけて、こっち見たら
「にゃあー」
って目を閉じて笑いかけてからカメラを構えるので、もうかなり出出しが遅いのだ
にぱーって顔合せなきゃもう少し早いんだけど、ついつい
「撮らせてもらうから、ちゃんと挨拶しないと」
って思っちゃって
猫に「怖くないよ」ってアピールもしたいんですけどね。
じゃないと、サーッと逃げられちゃう事もあるんで。
今日で堀川沿いの彼岸花も終了~。
各地の彼岸花もそろそろ終了でしょうか。
来年こそは遠出するぞ!
で、猫の写真を撮ってる時にデジ一構えたおじさまと少し話したんですが、ここら辺にご飯持ってくる人の事をご存知なようで、ここの猫達はお腹空かせてないって聞いて安心しました
確かに、今までもおやつあげてもちょっとしか食べなかったりしたので。
あと、警戒して寄って来ない(ちょっと離れて見てる)子もいるけど、まあ外猫ならこれぐらいかなっていう体格だし、ご飯不足はしてないようです。
でも私が
「4兄弟なのか4匹いるんですよね」
って言ったら、猫の事は詳しくなかったようで、
「あんたよく知ってるなあ」
ってちょっとビックリされてしまった
白猫君がトカゲを咥えたりしてたって話すと、
「それは撮りたかったな!」
って残念そうに言ってましたが、トカゲどうなったんだろう
私としては、ひもじくないのなら食べてあげんといてって思っちゃうんで。
お腹空かせてたのならば仕方ないんですが。
多分、本能に火がついただけだと思うんですがね。
咥えられて、子猫の口の下からぱーって開いた小さな水かきのついた前足が見えてるのが、何とも切なくて
何回も咥えては放し、咥えては放してたみたいだから・・・。
子猫が途中で飽きてくれてたらいいんですが
にしても、今日やっと少しだけ涼しくなったけど、この日はまだかなり暑かったから、写真撮ろうとして後頭部がジリジリ焼けてあっちっちでした
真っ黒いから熱を吸収しまくり
そろそろカラーリングしないとね~。
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しかし、気候が大分良くなったせいか銀河の甘えと構って攻撃が朝から凄いので、構い時間メッチャ取られてます
あと、あげるとも言ってないのにここ最近「缶詰くれ」と「ご馳走くれ(カルカンのパウチ)」攻撃も全然止む気配がないんですが>昨日・一昨日は目薬点したんでパウチあげたけど、普段は何もないのにあげませんよ。
またテキスト打ってると気分が悪くなる可能性が高いので、一昨日の話の続きを手短に。
たま~に行く名城公園の中にある、フラワープラザの花壇の所にチビ猫4兄弟がいたのを思い出して、初めて昼間に寄ってみたんですよ。
いつも夜だったから写真撮れないし、今日はどうかな~と思ったら、花壇とプランターの隙間に手を突っ込むような形でキジ茶虎の女の子がいまして。
どうも何かで遊んでるなと思ったんだけど、チラチラ私の方も気にしながら遊びに夢中なので、写真撮りたかったんだけどプランターの隙間の方に顔を突っ込むので、全然撮れないんですよ
そしたらちょっとシャムかヒマラヤンが微妙に混ざったような白猫君が来て、2匹でにゃいにゃい何かを捕まえようとしてるんです。
暫く見てると、小さなトカゲ!
ああ、これで狩りの練習してたのかと。
結局白猫君の方が熱心にトカゲを捕まえようとして、トラ猫ちゃんは私がおやつ出したら寄って来て可愛い声で鳴くんです
ちょっとだけおやつ食べてまたトカゲを気にしてたけど、白猫君の方にも
「トカゲはいいから、おやつ食べなよ~」
って、尻尾の付け根をツンツンしたらおやつに気が付いて、ガツガツ食べてたからトカゲに
「この隙に逃げなよ」
って念を送っておいたんですが、逃げる時間は稼げたにも関わらず、おやつ食べ終わった白猫君が一直線に何かに向って走るので、見てみたらさっきのトカゲ、ただ真っ直ぐ猫から見える直線上にしか移動してない
すぐ横の花壇を登れば多分見つからなかったのに、真っ直ぐ前向きに歩いただけっていうね・・・。
折角逃がしてあげようと思ったのに
何回も子猫達が上からギュッと押したり、たまに捕まって咥えられたりしてたけど、そんなボロボロに弱ってる風でもなかったんで、チャンスが来たらサーッと逃げる事を期待してたんですが
しかも、尻尾あるのに尻尾切って逃げるという手も使わないし、何だろう、生きなくてもいいと思っちゃったのか?としか
ちょっとだけ一緒に猫の様子伺ってたお婆さんも、
「さっきもあっちでトカゲ捕まえよったよ」
と言ってたんで、そっちの方見たら尻尾切ったトカゲが、ぼーっと佇んでました
生きてるけど殆ど動かないというか・・・。
頭は持ち上げてるんだけど。
そうやって猫にかまけてたらまた蚊に刺されちゃいまして
1ヶ所かと思ったら何と合計4ヶ所も!
痒くて撮影もままならないので1度退散しました
帰りにまた寄ってみたら、白猫君は微妙な日陰で伸びてお昼寝、トラ猫ちゃんもいい位置の岩の上でリラックスしてお手入れペロペロしてましたよ
他の人も写真撮ってたから、私も~と思って撮ってみたけど、鳴き真似したり尻尾ツンってしたりして気を引いてシャッターチャンスを作ったものの、私はワンテンポズレてしまうので上手く撮れませんでしたが
他の人はラッキーでしたな。
ここに、猫を振り向かせる名人がいて(笑)
まあ、いつもそんなんですよ。
猫に声をかけて、こっち見たら
「にゃあー」
って目を閉じて笑いかけてからカメラを構えるので、もうかなり出出しが遅いのだ
にぱーって顔合せなきゃもう少し早いんだけど、ついつい
「撮らせてもらうから、ちゃんと挨拶しないと」
って思っちゃって
猫に「怖くないよ」ってアピールもしたいんですけどね。
じゃないと、サーッと逃げられちゃう事もあるんで。
今日で堀川沿いの彼岸花も終了~。
各地の彼岸花もそろそろ終了でしょうか。
来年こそは遠出するぞ!
で、猫の写真を撮ってる時にデジ一構えたおじさまと少し話したんですが、ここら辺にご飯持ってくる人の事をご存知なようで、ここの猫達はお腹空かせてないって聞いて安心しました
確かに、今までもおやつあげてもちょっとしか食べなかったりしたので。
あと、警戒して寄って来ない(ちょっと離れて見てる)子もいるけど、まあ外猫ならこれぐらいかなっていう体格だし、ご飯不足はしてないようです。
でも私が
「4兄弟なのか4匹いるんですよね」
って言ったら、猫の事は詳しくなかったようで、
「あんたよく知ってるなあ」
ってちょっとビックリされてしまった
白猫君がトカゲを咥えたりしてたって話すと、
「それは撮りたかったな!」
って残念そうに言ってましたが、トカゲどうなったんだろう
私としては、ひもじくないのなら食べてあげんといてって思っちゃうんで。
お腹空かせてたのならば仕方ないんですが。
多分、本能に火がついただけだと思うんですがね。
咥えられて、子猫の口の下からぱーって開いた小さな水かきのついた前足が見えてるのが、何とも切なくて
何回も咥えては放し、咥えては放してたみたいだから・・・。
子猫が途中で飽きてくれてたらいいんですが
にしても、今日やっと少しだけ涼しくなったけど、この日はまだかなり暑かったから、写真撮ろうとして後頭部がジリジリ焼けてあっちっちでした
真っ黒いから熱を吸収しまくり
そろそろカラーリングしないとね~。
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