虚空蔵山をピストンで下りて、一旦ルートを北行にとり、右折して市街地の北側を東に向かった
里見氏が築いたという城址がある山 城山 じょうやま と発音するらしい を目指した
このあとは、明瞭な道が続き、迷うことはなかった 荒れてはいたが、、
道の駅に掲示されていた案内に従ったルートだ
このルートの沿道では、桜が咲き始めていた
河津桜より早いのでは?!
ネットでも同じルートが示されていたが、ある筈の道標が見つからず少し悩んだ(´`:)
家内が、これは違うだろうという畦道のようなところを進むと、ようやく道標が見つかった
このあとは、明瞭な道が続き、迷うことはなかった 荒れてはいたが、、
ズムズム進むとあっという間に登り切って展望が開けた
あとは、ほぼ下り
集落に下りると、見どころとして弘法大師ゆかりの芋井戸というのがある
これがなかなか見つからなかった
民家の敷地内ではないのか?というような所にあった 諦めずに探すよりないなぁ(^◇^;)
このあとは、灯台付近に出て飲物を調達し、家内が作って携帯してきたサンドイッチをベンチに座って頬張った
道の駅に置いたパンクズに戻る途中にあるホールは、成人式で賑わっていた(^^)