前日は、まだらおの湯を出た後 黒姫駅近くのJAで買い物をして、戸隠キャンプ場近くの高妻山登山口駐車場に移動し夜を過ごした
標高1170米あるので、涼しく過ごせた
久しぶりに、しっかり8時間寝て前日の疲れは感じなかった
家内・わんこと連れだって この駐車場から黒姫駅登山口まで歩いた ゆっくり歩いて30分ってところか 大橋という登山口を4百米ほど過ぎたところから始まる古池登山道に入った
大橋の様子
古池登山道入口の様子
種池 古池と回り、家内とわんこは駐車場に戻って行った
種池の様子
古池には朝靄がたっていた
古池の様子
ここから少し速度を上げると少しずつ傾斜が増し普通の登山道になった 樹林帯の中をじりじり標高を上げると陽も高くなり気温が上がってきた
感覚での7合目から8合目がきつかった 昨年の飯縄山登山と同じ(-ω-;)
戦艦大和最期の出撃状態 大和に敵艦載機が爆音をあげて群がる 艦爆機、雷撃機、戦闘機と色々やってくる
市販の虫除けスプレーで応戦するも蚊とブユなど向けでは効果は限定的 ふと左腕を見ると前腕にアブ 帽子を高射砲替わりに振り回すも敵艦載機は却って興奮し敵意をあらわにしてきた
8合目を過ぎると、敵艦載機の数は減り組織的攻撃はなくなった(^.^)
稜線に出たので、見回すと、、
いたいた! 遙かかなたに槍の穂先が見えた(^.^)
ここからは、標高差はあまりなく急ぎ足で頂上にあがった
真正面に見えるはずの飯縄山はガスの中だった(´`:)
振り返ると妙高、火打、焼がくっきりと見えた
間近なはずの高妻山は木立に隠れて見えなかった(-ω-;)
下山はピストンではなく大池経由とした
大池までと、大池からこのルート最北点で南転するまでは大きな石がたくさんあり、乗り越えるのに苦労することもある悪路だった 段差がある下降だと速度が上がらない コケもはえていたのでスリップの恐れもあった
地面を踏んだ積もりが、左足が堆積した落ち葉を踏み抜いて、スネを倒木にぶつけ、今年初めて右膝をついてしまった こけずに1年過ごす目標は未達に終わった(T.T) ただ、尻餅ではなく前のめりに転けたのは成長を否定できないだろう(;^_^A
南進を始めると、傾斜はごく緩やかな下りになり快調に歩けた 往路との合流点では右に進む林道を選択し走った
南側からのルートを歩いただけでの感想としては、池巡り、稜線からの眺望等を踏まえると、登る価値がある山だと感じた この日登りで歩いた登山道に悪路はなく初心者でも歩きやすい道だ
東からと、北からのルートも歩いてみたいと思わせてくれた
標高1170米あるので、涼しく過ごせた
久しぶりに、しっかり8時間寝て前日の疲れは感じなかった
家内・わんこと連れだって この駐車場から黒姫駅登山口まで歩いた ゆっくり歩いて30分ってところか 大橋という登山口を4百米ほど過ぎたところから始まる古池登山道に入った
大橋の様子
古池登山道入口の様子
種池 古池と回り、家内とわんこは駐車場に戻って行った
種池の様子
古池には朝靄がたっていた
古池の様子
ここから少し速度を上げると少しずつ傾斜が増し普通の登山道になった 樹林帯の中をじりじり標高を上げると陽も高くなり気温が上がってきた
感覚での7合目から8合目がきつかった 昨年の飯縄山登山と同じ(-ω-;)
戦艦大和最期の出撃状態 大和に敵艦載機が爆音をあげて群がる 艦爆機、雷撃機、戦闘機と色々やってくる
市販の虫除けスプレーで応戦するも蚊とブユなど向けでは効果は限定的 ふと左腕を見ると前腕にアブ 帽子を高射砲替わりに振り回すも敵艦載機は却って興奮し敵意をあらわにしてきた
8合目を過ぎると、敵艦載機の数は減り組織的攻撃はなくなった(^.^)
稜線に出たので、見回すと、、
いたいた! 遙かかなたに槍の穂先が見えた(^.^)
ここからは、標高差はあまりなく急ぎ足で頂上にあがった
真正面に見えるはずの飯縄山はガスの中だった(´`:)
振り返ると妙高、火打、焼がくっきりと見えた
間近なはずの高妻山は木立に隠れて見えなかった(-ω-;)
下山はピストンではなく大池経由とした
大池までと、大池からこのルート最北点で南転するまでは大きな石がたくさんあり、乗り越えるのに苦労することもある悪路だった 段差がある下降だと速度が上がらない コケもはえていたのでスリップの恐れもあった
地面を踏んだ積もりが、左足が堆積した落ち葉を踏み抜いて、スネを倒木にぶつけ、今年初めて右膝をついてしまった こけずに1年過ごす目標は未達に終わった(T.T) ただ、尻餅ではなく前のめりに転けたのは成長を否定できないだろう(;^_^A
南進を始めると、傾斜はごく緩やかな下りになり快調に歩けた 往路との合流点では右に進む林道を選択し走った
南側からのルートを歩いただけでの感想としては、池巡り、稜線からの眺望等を踏まえると、登る価値がある山だと感じた この日登りで歩いた登山道に悪路はなく初心者でも歩きやすい道だ
東からと、北からのルートも歩いてみたいと思わせてくれた
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます