まず 空気圧を確認した350Kpa弱か
こら あかんわ
ジャッキアップして左前のタイヤを外し、点検すると、よく食い込んでいる直径七ミリ前後の金属色したものを発見した
そこに石鹸水をかけると案の定 小さな泡が立った(´`:) パンク確定 分かり易くて助かった(^◇^;)
タイヤを元に戻し、オイル交換で使っているオートアールズという店に出向いた
30分待って作業開始
いわゆる外面的修理だった
鋭く尖ったリーマーのようなものを、異物を除いた穴に差し込んでグリグリ そうやって穴を整形したら穴にセメントを塗って、さらにテープを挿入して内面側からの蓋にするらしい
受付で、この修理ではトラックタイヤへの保証はできないといわれた
作業終了後に、トラックタイヤは空気圧が高いので修理剤が出てきてしまうかも知れない 新しいタイヤでもったいないが買い換えてください バーストするかも知れません 空気圧には注意してくださいといわれた
お仲間さんもJAFに修理してもらった際に、買い換えるよういわれたそうだ
さて、どうしよう
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