今日は、勤務先の事業所の1つで防火管理者が変わったので、その変更手続きで千葉市内の事務所から、池袋消防署に出向いた
事前にウエブサイトで必要書類を調べ、経験者の助言も得て準備して、池袋消防署へ見参
見事に返り討ちにあったヽ(;;)ノ
防火管理者選任届出書と防火管理者の証写し、それに消防計画作成届出書をそれぞれ正副2通ずつ持参すれば良いはずだった
防火管理者の証は、千葉県内で交付されたものでは受け付けられないと言う
原本を持参すればその場で東京消防庁のものに書き換えると言う 写しでは駄目だと。。(-ω-;)
事前にウエブサイトで調べても、そのような記載はなかった この届出書の書き方にも記載がなかった 届出書の欄外にも記載がなかった 防火管理者本人に証を借し出すよう依頼するにしても根拠となる書面が必要だと主張すると、公にしていない 内部規定だと言う それでは皆同じ憂き目に遭うではないかと主張すると、電話で問い合わせてくれと言う 防火管理者本人にも電話で説明するという 凄い考え方に呆れた
今どき珍しい役所だ
先日は某区役所との電話で、お客様と呼ばれた そういう時代に変わっている
消防は取り残された役所 前世紀の遺物か
そもそも、受付カウンター前に進んでも声を掛けてもらえるまで数十秒を要した
ようやく声を掛けてくれた男性が、私の用件を聞いて、お願いしまーすと後方に大きな声で伝え、直ぐ近くで机に向かっていた応対者がやってくるまでもかなりの間を要した やってきても無言だし、、
応対の拙さには目をつぶるとして、手続きの一部を秘匿するやり方はあかんでしょう