元気な年寄り△

満62歳を以て月給取りをやめた年寄の日常記録 ダラダラ歩き、登山、車中泊旅等の記録が主

20170428 車中泊 ロープウェイ有馬温泉駅駐車場

2017-05-10 18:39:24 | クルマ旅
 有馬温泉は谷あいの街で、平地は少ない 駐車場は限られていた 
 背が高いと、さらに限られた 
 1泊するならばリーズナブルなのは、タイトルに記した駐車場だ
 1泊料金が設定されていた 日中は管理人常駐だ 陽当たりもよくソーラー発電するには向いていた
 難を言えば、見どころ、共同湯、買い物となると10数分程歩く必要があること 復路は登ることになる

 夜間は静かに休める 治安に不安は感じなかった 🚻が遠いので乗用車の方で ちかい方 は、やめておいた方が無難
 また、出発日のチェックアウト時刻は示されていないので、管理人に確認しておいた方が無難

20170505 車中泊 西宮名塩SA上り(中国道)

2017-05-10 18:26:40 | クルマ旅
 出光SSで油槽の蓋(栓)を回収して帰路についた 
 阪神高速にのり中国道へ入ってSA着 21時過ぎていたかなぁ ここで車中食と晩酌
 ゆっくりくつろいで 寝た
 翌朝目が覚めたら6時頃 大阪の渋滞を避けられないかも、、
  
 結局、浜名湖SAで休憩するまで全く渋滞なし オートクルーズのお陰で楽に移動できた
 その後は渋滞する中をせがれの運転で乗り越え(^_^)、南町田でせがれを降ろして、アクアライン経由で無事帰宅(^^)

 今回は蓋を忘れたが、無傷で帰宅できた 給油中 蓋(栓)に鍵を差しっぱなしにして再発を防止したい

20170505 入浴 竹乃湯温泉(三木市) 

2017-05-10 18:21:53 | クルマ旅
竹乃湯温泉 - お店がお得にみつかるポータルサイト!「お店発見伝」for Smartphone


 この旅の往路 有馬温泉から南下したところの出光系SSで給油したさいに油槽の蓋を置き忘れてきた 次の給油時に気づき電話で自宅への送付を乞うたが受け取りに来て鍵が符合しないと渡せないと言われていた 
 ということで、復路では神戸のそのSSに寄る必要があった 三木小野で山陽道から一般道に移り、買い物を済ませて家内が入浴場所を検索すると、格安温泉を見つけた 400円也 まぁ地域の銭湯 比較的新しい施設で空いていた 風情はないがとてもリーズナブル!!

20170505 宮島観光と弥山登山

2017-05-10 18:18:22 | クルマ旅



 六時前にフェリー乗り場付近に至り、駐車場を探した パンクズを見るとスタッフの方は拒む仕草  
 どこも断られたり、高かったりでなかなか見つからなかった
 初心にかえって フェリー乗り場に向かった フェリー乗り場隣の駐車場にはロデオがとまっていた ゲートがあるが高さは余裕 番人に長さを問われ4.98米と答えるとギリギリと言って笑った
 ロデオ以外にも同じ程度の大きさのキャブコンやもっと長いハイエーススーパーロングもとまっていた
 競艇場に一番近い端にとめて支度をしていたら、一番船を逃した

 この日は6時過ぎが満潮だったようだ JRフェリーから見た厳島神社の鳥居はまだ完全に潮のなかにあった JRフェリーに乗っても右舷でないと厳島神社を見づらいので要注意だ

 上陸後 海上に浮かんでいるうちに神社入りすべく急いだ
 着くと限られた一部だったがまだ海上箇所はあった 上陸すると下船した乗客は九分九厘、神社に向かった 拝観者は、導かれることも無く回廊を伝って要所で撮影し粛々と出口に進んだ

 回廊の途中に鳥居を背にする絶好の撮影場所があって行列ができていた 行列は意外とテンポよく進んだ なんと無償カメラマンがいて手際よく撮影してくれた 素晴らしい方だ これも社会貢献の一つだな

 次に楽しみにしていた弥山の頂を目指した 私だけ徒歩 他は皆ロープウェイ駅に向かった
 コースは往路が紅葉谷、復路は大聖院を使った 往路では鹿、狸らしきものを見かけた 蛙と野鳥の声も賑やかだった 疲れる間もなく登頂となった 頂上の標柱を撮影しようと構えると「どいて 撮ってもらうから」と言いながら、いわゆるシッシッの仕草 とんでもない不届き者がいるものだ
 親の顔が見たい 親も徒党を組みそうだが( ̄△ ̄)

 山頂の展望台はガラガラだった が、キャリーケースに入れてもわんこお断りと聞いて、せがれと家内が追ってきて着いた時には、ほぼ座るスペースはなくなった
 瀬戸内海の一風景を望める絶好の地だった 



 山頂は涼しい風がしっかり吹いていて、半袖では寒かった せがれたちも冷え切ったところで下山を始めた
 軟弱なせがれはロープウェイで下山( ̄○ ̄)
 復路のコースも空いていた
 わんこも絶好調
 あっという間に下山
 目の前には立派な寺院
 境内から古のご婦人方がお出ましになった


 下山中に見えた引き潮時の鳥居に行ってみたくなった
 潮干狩りをしている方もいた
 鳥居よりも沖なら問題ないようだった(^_^)

 昼を過ぎてもの凄い人出だった 帰りのフェリーが混むといけないと思い、まだまだ、フェリー乗り場から神社方向に繰り出てくる人々をかき分けるように歩いた

 フェリー乗り場はそれ程混むことも無く、皆、無事に乗船してパンクズに戻った 
 宮島は、姫路城並みの混雑で風情を感じることはできなかった 残念 真冬の閑散期などを狙うと良いのかも

 このあと、山陽道に入りこの旅の復路を辿った

20170504 車中泊 佐方SA上り(西広島バイパス)

2017-05-10 18:11:15 | クルマ旅
 ほの湯を上がってから、停泊地を探すも、臨海の公園は見つからず、その他の公園も入場できずで、国道に設けられたSAに停泊した 
 翌朝、広島市街地方向に出なければいけないが、走り出すと間もなくバイパスを下りられる

 連日 日中は暑かったが、夜間は肌寒くこの日もぐっすり寝られた

 写真は、この辺の名物と、家内の同級生からいただいた 穴子飯
 香ばしさはさすがだった