引き続き日曜も修繕

　昨日はトリマから焦げる匂いがあがりました　今日は残りあと1800ミリ位
　トリマの刃は真っ黒　こんなんでいいのかな　でも作業再開　やはりなかなか進みません　トリマが熱くて持っていられません　扇風機で冷やします
　私も休憩　
　休憩時間に思い出しました
　マルノコの刃の深さを調整して材料に細い溝を所定の幅内に可能な本数の彫り、溝の間に残った材をノミで削り取る方法　これだとマルノコのモーターは強力で一気に捗るし、溝のラインも正確に一直線になるはず
　案の定　上手くいきました


　本日の作業はここまで
　次は手すりを固定する柱の腐りをどうするか　

　それに材料の塗装　カインズブランドの低価格品が入っていればよいのですが

先の土曜日は修繕

　２日前の日記を書くと痴呆回避に効果があるということで、
　ウッドデッキの手すりが腐ったので交換します
　カインズで防腐剤注入済みの材料を購入　木部保護塗料はキシラデコールが高いのでカインズブランドを探すもマホガニー他品切れ　一週間まちの由
　帰宅して手すりを解体　ハンマーで下から叩いて外しました
　ここで厄介に気付きました　手すりの下面には幅22ミリ深さ10ミリの溝が一本材に縦に彫られていました　これを彫らないと手すりが浮いてしまいます
　で、あらかじめ買っておいたトリマを生まれて初めて使います　ツーバイフォーとかで使われる材料なのですが、硬いのかなかなかトリマが進みません　全部て5300ミリ以上彫らないといけないのに(T.T)
　日が暮れてしまいました(T^T)