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みゅーじっくふうちゃんねる 

~show我が青春、涙からもらった元気~   

伊藤敏博 サヨナラ模様

2013年12月18日 | フォーク ・ ニューミュージック


震えているのは 寒いからじゃないの解って
貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの
白い壁にはりついた 冬枯れ蔦のひび割れ模様
心の中にひろがって 言葉探せない

うつむく私に 時は待ってくれないけれど
このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの 何故?
風に吹かれて、「サヨナラ」が 枯れ葉の道をころがり消えてゆく
涙に霞む私には 行方探せない

だから、ねぇねぇねぇねぇ 抱いてよ
いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて
たった一言で 別れ告げないで
だから ねぇねぇねぇねぇ 抱いてよ
せめて 温もりを

だから、ねぇねぇねぇねぇ 抱いてよ
いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて
たった一言で 別れ告げないで
だから ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ 抱いてよ
背中向けないで

ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ 抱いてよ
せめて温もりを
ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ 抱いてよ
背中向けないで




「車内、冷え冷えといたしまして、たいへん申し訳ございません。冷たい風のせいで、冷えすぎて、お困りの方は、譲り合って、隣の弱冷車の車両にお移りください。なお、冷え性の女性のお客様には、のちほど温かいほかほかカイロ、毛糸のパンツなどの車内販売がまいりますので、ご利用くださいませ。」

・・・なんて、国鉄(現JR)の車掌時代の伊藤敏博さんが、車内放送で言ったか、どうだかは、記憶にありません。(笑)

でも、歌番組の中継で、やたらと電車の車内や、駅のプラットホームで、伊藤さんが歌っていたことはとても記憶に残っています。(笑)

ポプコンでグランプリを取ってシンガーソングライターとしてプロデビューしてからも、国鉄がJRに民営化するまで、伊藤さんは国鉄職員だったそうです。

それにしても、この曲、ねぇねぇ・・・のリフレインは、ほんとうに強烈でしたよね。

もちろん、先輩格の円広志さんの「夢想花」の飛んで飛んで・・・というのがあるにはありましたけど。(笑)

たった一言で 別れ告げないで・・・

二人で過ごした時間の長さを考えれば、いつものデートの終わりのような、短い別れの言葉だけで済まさないで、それも、抱きしめてもくれずに、言葉だけなんて・・・。

・・・でも、別れようとする二人が、多くを語れば、それこそ修羅のごとくに、傷つけ合うことだけは、目に見えている。
ひとときの温もりは、冷めたときに、よりいっそう心を凍らせる。
だからこそ、たった一言で別れを告げようとするのに。

いずれにしろ、どんなにリフレインで、叫んだところで、過ぎていった時間は、戻ってこない。
ましてや、風に吹かれたひとひらの木の葉のように、離れ去って行った心と身体は、もう決して戻ってはこないということは、誰でもない自分自身が、一番よく知っていることでしょう。

それでも、やはりそう叫ばずにはいらない。

だからこそ、よりせつない、リフレインなのかも知れませんが・・・

忍冬 因幡晃

2013年11月09日 | フォーク ・ ニューミュージック





スイカズラは常緑の木本性ツル植物で、道端や林縁など、やや湿り気のある場所に生育し、春には特徴有る花を咲かせます。
花の色は最初は白く、やがて黄色になるので、金銀花という呼び名もあるようですね。

花の形は独特であり、5枚の花びらの内4枚は合生して上側に反り返り、1枚は下側に曲がり込んでいて、見方によっては手のひらのようであり、親指以外の4本をひっつけて上に反らし、親指を下に広げたような形となっています。

葉は常緑であり、冬でも堪え忍んで葉を付けているという意味で「忍冬(ニンドウ)」という名もあります。

ところでこの忍冬、葉や茎を乾燥させ、いくつかの漢方薬にも配合されているってご存知でしょうか。
有名なのは「銀翹散(ぎんぎょうさん)」という、風邪、インフルエンザに効く薬、日本では風邪薬といえば葛根湯が有名ですが、銀翹散は熱感が強い風邪に向いており、中国では親しみのある薬だそうです。

余談ですが、江戸時代、当時としては異例の長寿を誇った徳川家康は、焼酎・みりんなどにスイカズラを漬けた忍冬酒がお気に入りだったようで、忍冬は家康の長寿にも一役買っていたのかもしれません。(笑)


 
だっていつかこじれて 駄目になるより
恋の匂いさせずに そばにいたいわ
たまに逢ってこうして 飲めるだけでも
女として少しは 夢があるでしょ…
失くせない 人だから つづけるひと幕
友達芝居 だけど
忍ぶという字は 難しい 心に刃を乗せるのね
時々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね

もっと楽な生き方 してもいいのに
なぜかわざと淋しい 道をえらぶの…
今日は今日の傷みが 胸をしめても
ひとり席を立つまで 泣きはしないわ
ばかなのね 古いのね 死ぬまでひそかに
愛するなんて だけど
いとしい花なら 忍冬 夏でも秋でも春の日も
どうしてわたしの愛しさは
忍ぶという字がつきまとう

忍という字は 難しい 心に刃を乗せるのね
時々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね
Lai Lai Lai…
Lai Lai Lai…

雨の物語

2013年11月05日 | フォーク ・ ニューミュージック



化粧する君の その背中がとても
小さく見えて しかたないから
僕はまだ君を 愛しているんだろう
そんなこと ふと思いながら

窓の外は雨 雨が降ってる
物語の 終わりに
こんな雨の日 似合いすぎてる

誰もが物語 その一ページには
胸はずませて 入ってゆく
ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ
とても悲しい 物語だと

窓の外は雨 あの日と同じ
肩を濡らした 君が
ドアのむこうに 立っていたのは

窓の外は雨 雨が降ってる
いく筋もの 雨が
君の心の くもりガラスに



最近、電車内でもそうですが、駅の待合室、ファミレスの店内などなど、公衆の面前で、平然と道具をひろげて、化粧に没頭している女性を、よく見かけるようになりました。
それも、スッピンからの本格的な化粧で、キツネやタヌキ顔負けの化け方だったり、・・・その一部始終が見れます。(笑)

もちろん、今迄だって、ちょっとコンパクトの鏡を出して、口紅を引きなおしたり、頬紅をつけなおしたりなど、いわゆる化粧くずれをなおすような、そんな光景を見かけはしましたが、それでも、遠慮がちに、特に男性などの視線があると、後ろを向くなりして、多少の恥じらいの色を見せていたように思います。

車内での化粧を、社会病理現象として論じる向きもありますが、ぼくは、単にズボラなだけの自己中心行動という気がします。
でも、こんな化粧をする方々には、もうこんな歌は、どんなに雨が降ろうが、槍が降ろうが、似合わないでしょうね。(笑)

化粧している彼女の後ろ姿・・・
いつもは、寝そべって、ぼんやりと眺めていたり、あるいは、時計を気にしながら、多少の苛立ちの中で見つめていたり・・・
そんな姿も、もう、遠い想い出の彼方へ消えていきます。

見慣れた、いや、正直に言えば、見飽きた彼女の後ろ姿が、今日はなぜか、とても小さく見えてくる・・・
でも、その小さきものへの愛おしさ・・・

窓の外は雨、・・・雨はたしかに窓の外、外で降っています。
なのに、心の中にまで、雨が染むこむように、すべてを洗い流そうとするような雨・・・

あの映画見に行った?
誰それの曲、聴いたことある?
何が好きなの?
彼氏いるの?
彼女とどうして別れたの?

出会いのときにはずむこうした会話と、ときめくような胸の高鳴りで、恋の物語は始まります。
そして、喜びと悲しみ、嬉しさと切なさが、波のように寄せては返してきます。
最初のその一ページ、それこそ読み終えるときまで、どのように展開するか誰も知らない。でも・・・

始まりがあれば、終わりがある。
それは、どんな物語でも同じ。
ネバーエンディング・ストーリーなんて、ファンタジーの世界にしかないものと知って、人は大人の階段をまたひとつ上っていくのです。

ところで、割れてしまった鏡のためにお墓を作ってあげた少女が、鏡の精から魔法のコンパクトをもらい、何々になぁ~れというと、化粧どころかそのものに変身するアニメをご存知でしょうか。

彼女にしても、コンパクトを見るのは、人前ではなく、物陰などに隠れて、こっそりと秘密にしていましたよね。・・・なんせ「ひみつのアッコちゃん(原作:赤塚不二夫:昭和44年)」ですから。(笑)

テクマクマヤコン・テクマクマヤコン・・・。
そんな風に、ほんとに変身できるような化粧法があれば、あるいは、またこの歌は、違ってくるのでしょうか。

化粧する君が・・・、テクマクマヤコン・テクマクマヤコン・・・、でんでん虫に変身すれば、もっと、雨が似合うのかもしれません。(笑)
でも、でんでん虫のカタツムリさんは、雌雄同体の生き物ですから、どんな雨の物語ができるのでしょうか。
ストーリーとして、ナメクジとの三角関係だけは避けてほしい。(笑)



イルカさんは、昭和25年生まれで、ステージトークによく話題を提供していた一人息子の冬馬君に子供が生まれましたから、立派なおばあちゃんになりましたでが、声は、まだまだ「あの頃のまま」・・・衰えていません。



学生街の喫茶店 / ガロ .

2013年11月02日 | フォーク ・ ニューミュージック




君とよくこの店に 来たものさ
わけもなく お茶を飲み話したよ
学生でにぎやかな この店の
片すみ隅で聴いていた ボブ・ディラン

あの時の歌は聴こえない
人の姿も変ったよ
時は流れた

あの頃は愛だとは 知らないで
サヨナラも言わないで 別れたよ
君と

君とよくこの店に 来たものさ
わけもなく お茶を飲み話したよ
窓の外 街路樹が美しい
ドアをあけ 君がくる気がするよ

あの時は道に枯葉が
音も立てずに舞っていた
時は流れた

あの頃は愛だとは 知らないで
サヨナラも言わないで別れたよ
君と 君と……



この曲が流行ったのは1972~3年の頃でしたね。
その頃、学生街の喫茶店で駄弁っていた世代は、まもなく、お茶のみ友達世代、・・・文字通り、昆布茶に梅干をすする世代に、到達しようとしています。(笑)

さて、ガロですが、日高富明(Tommy)、堀内護(Mark)、大野真澄(Vocal)の三人のグループです。

日本のクロスビー・スティルス・ナッシュ・アンド・ヤング(CSN&Y)とも言われた伝説のグループですが、彼等の曲で大ヒットした曲の多くは、この曲も含めて、オリジナルではない歌謡ポップス調の曲が多いのは皮肉です。

この曲も、ガロが求めていたものとは、残念ながら違っていた楽曲だと思うのですが、さてどうでしょう。

想い出して下さい

2013年11月01日 | フォーク ・ ニューミュージック




想い出して下さい あの頃を
あきらめることを 知らないで
野原に蝶々 追いかけて
迷った帰り道
疲れはてて なきべそかいて
やっとみつけた 家の燈り
いつの間にか 白いあみ抱いて 夢みるあげは蝶
野原に蝶々 追いかけて
迷った帰り道

想い出して下さい あの頃を
あきらめることを 知らないで
初恋の手紙 かきつづけ
ねむれない 夜ふけ
胸の高なり おさえきれないで
やっとみつけた ことばかいて
いつの間にか 白い朝が来て やぶりすてる手紙
初恋の手紙 かきつづけ
ねむれない夜ふけ

いつの間にか 白い朝が来て 消えた熱い心
想い出して下さい あの頃を
あきらめることを 知らないで
通りすぎてく 毎日が
新しい あの頃を



さてさて、今日はふうちゃん先生の特別課外授業、あなたの気分を「リラックス&リフレッシュ」させる、3分程度でできる簡単なイメージング法のご紹介いたします。
イメージングによる「心のケア」、特段、お金は請求いたしませんので是非お試しくださいね。(笑)

それでは、この曲を聴きながら、まずは深呼吸を繰り返し、全身をリラックスさせてみてください。

そして、軽く目を閉じて...

「子どもの頃の、最高の想い出」を想い出して下さい

さぁ・・・どんな想い出でしょう?

それは、小学生頃の想い出でしょうか。

では、もっともっと小さい頃の想い出は、どうですか?

あなたがとても小さかった頃の最高の想い出・・・。

つぎに、最高の想い出をキーワードに、あなたの記憶の中をゆっくりとゆったりと旅してみてください。


 「最高の想い出」


 「最高の想い出」


 「最高の想い出」


はいはい、たくさんの「楽しい想い出」が、浮かんできましたね。

その中で「最高に楽しい想い出」は、どれでしょう。

それぞれの「楽しい想い出」を思い浮かべて、その時の陽射し、その時の空気の匂い、吹き渡る風やあなたを包み込む熱気、
周りの景色のきらめきや、ざわめき・・・
その時の自分に入り込んで、その時の感覚や気持ちを感じを想い出して下さい

どんな服を着ていますか? 感触は?
そこはどんな所ですか? 何が見えますか?
あなたの身体の感覚はどんな感じですか?

何をしていますか?
何かを食べている?
どんな味がしますか? 歯応えは? 匂いは?

誰が一緒にいますか?
その人はどんな表情であなたを見ていますか?
その人を見ていると、どんな気持ちが湧いてきますか?

どんな声が聞こえていますか?
あなたはどんな声で応えていますか?
そして、あなたはどんな笑い声をたてていますか?

はい、いいですよ。「最高に楽しい想い出」の旅を充分に味わったら、ゆっくり目を開けて、現実の世界、「今、ここ」に帰って来てください。リラックス&リフレッシュ出来たでしょ・・・。

(↑ 戻りたくなかったかもしれませんが (笑)




20歳のめぐり逢い/シグナル

2013年10月31日 | フォーク ・ ニューミュージック





男子と女子と、どっちが気まぐれでしょうか。

この設問、答える人が、男子か、女子かで、その答えは、大きく違ってくるでしょうし、また答える人が、付き合った相手の気まぐれに、振り回された経験があるかないかによっても、大きく答えは異なるのかもしれません。

さらには、男子とか女子とかいう言い方より、男性とか女性とかいう言い方がふさわしい年長さんになっているかどうかによっても、答えが大きく違ってくるのかもしれません。(笑)

もちろん、男にしても、女にしても、気まぐれというものは、若さゆえの絶対的な経験不足によるものと、生まれつきの性格的なものとが大きく依存するとともに、相手との関係や状況にも影響されるものです。

この意味においては、女も気まぐれならば、男も気まぐれであり、性差はあまり無いのかもしれません。

いずれにしろ、相手に対する一途さというのは、相手に対しても一途さを求めるものとなり、ときとして、その一途さは、鉄鎖となって、諸刃の剣となって、自己と相手を傷つけてしまうこともあるようです。

そういえば、ある小説に、こんなフレーズがありましたが、これは甘いといういうよりは、甘酸っぱい、またはほろ苦いフレーズなのかもしれません・・・。

別れる男に、花の名をひとつ教えておきなさい。

花は毎年必ず咲きます。 「化粧の天使達-花」-川端康成


そう、花は毎年必ず咲きます。
そして、その花を見るたびに、きっとその花の名を教えてくれた、あなたを思い出すでしょう。

人のこころ移ろいやすく、いずれにしろ、心の中の本棚にあるひとつの本のなかに、やはり想い出は想い出として、想い出のしおりとして、挟み込んで仕舞い込む方が良いのかも知れません。

“If I were a bird, I would fly to you.”という英語の表現がありますが、あるいは人によっては、“I wish I were a bird.”という方が記憶に残っているかもしれませんが、いわゆる仮定法過去という英文です。

仮定法過去、現在の事実に反する仮定、つまりは、いまとなってはもはや叶うべきもないこと。

そして、日本の古典の表現にもありますが、いわゆる「ましかば~まし」を代表とする反実仮想の表現というのも習った記憶のある方もいらっしゃるでしょうが、いずれにしろ、ずいぶんと昔のことですね。(笑)

髪の毛が白く、薄くなってきて、おなかがポニョポニョしてきて、肩が上がらない代わりに、息はすぐに上がって、ついでに血圧も上がって、もはや、凛々しく、素敵だった、あの頃のぼくに、もう戻れません・・・。

素敵だった・・・って、それこそ、反実仮想の仮定法過去ちゃうのんって突っ込みがありそうですが、まあ、もはや妄想に近いものですから、迷惑がかからない限り、ほっといてやってください。(笑)

いずれにしろ、昨日は昨日、過去は過去です。
やはり、「覆水盆に返らず」です。

いや返らないのは覆水どころか、年寄りの冷水(ひやみず)さえも返らなくなって、もはや、どう転んだとしても、骨折するくらいが関の山で、決して、あの頃には戻れやしないのですから、ならば転ばぬように、ちょっと前のめりになって、ぼちぼちと生きましょうよ。

あの頃、あの頃の僕や私と、あの頃の曲を聴いて、同じ時代を生きて、そしてちょっと早く、逝った人たちの分までも、ぼちぼちと生きましょうか・・・。

覆水は盆に返らなくても、逝った人たちは、毎年、お盆には帰ってきているのかもしれませんから。(笑)

夕方族/伊藤敏博

2013年10月30日 | フォーク ・ ニューミュージック




結婚を意識し始めた若い男女のファミレスデート・・・その二人のもとに、足もともまだおぼつか無いような、小さな子供がヨチヨチと歩み寄ってくる。

「わぁ~!きゃわゆぃ~!!」

そんなとき、女の娘は、子育てなんか、なんかメンドーくさそぅやなぁ~なんてことは決して言いません。

彼もまた、子供は何をするかわからんから嫌いなんだよなぁ~、なんてことも決して言わないでしょう。

そして、彼女は、お料理は、わたし、下手なのよ、肉じゃがくらいしか、つくれないしぃ・・・なんてことを、受けを狙って言います。(笑)

彼もまた、オレ、カレーが大好物なんだょね、きみの作ったカレーなら、毎日でも良いよ・・・、と、また心にもないことを言うのです。(笑)

子供は何人ほしい?。

野球チームができる9人くらいほしいよね?。
いやいやサッカーできるくらいの11人くらいほしいかなぁ・・・なんて!!

いやはや、キツネとタヌキの化かし合いです。(笑)

もっとも、そんな会話をしているうちは良いわけでして、仕事帰りに同僚と寄ったファミレスで、その彼女が他の男性と食事、・・・しかも同じような会話がかすかにもれ聞こえてきたりすると、笑い話では済まなくなるかもしれません。(笑)