フェラーリとマセラティとベルーガと

山陰のド田舎でクルマとベルーガを愛しながら生きているある医者の日記。

突っ走ってきました。

2006-02-05 00:23:27 | Weblog
とうとう2/3の夜にフェラーリを外に連れ出すことに成功せり。ほんの40分間だったけど、クローズのまま走ったけど、堪能・・。でも今はもう雪景色。また当分おあずけでしょう。でもまあいいです、走れたし。明日(いや、もう今日か・・)は岡山行き、妻の実家へ行きます。雪が多けりゃ四駆、なんとか行けそうならアリストで。基本的にそんなに急がなければ二駆でもOKだと思うんですが、雪道の登坂だけはねー、やっぱりRWDはダメです・・。往診車は長距離走ると疲れるんでなるだけアリストでと思ってるんですが。来週は連休だけどどうしよう。子供の中学受験が一段落したのでお祝いを兼ねてどっか連れて行ってやらないと・・。殊勝にも今日は自らマセとフェラーリのホイールをきれいに磨いてくれたし、ん?点数稼ぎか?まずい、カシオペア(北海道に行く寝台特急ね)に乗りたいとか言ってたな、バカヤロウ!俺が中学入学したときはポケットラジオ買ってもらっただけだぞ!ま、おかげでまたきれいな2台となりました。


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2 コメント

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ありがとうございます (fmdoc)
2006-04-10 15:37:45
ganchanさん、コメントありがとうございました。スーパーカーめざしてがんばったクチです。その代わり、これまでの道のりは険しかったです。勤務医時代はひたすら働きました。研修医時代は2年目に超ド田舎(今よりも!)に行き、内科だけでなく、外科、脳外科、整形外科など他科の先生の手伝い、助手も行い、妻の出産のときも子供に対面できたのは生まれて2週間後でした。3年目も不眠不休でしたし、車も10年乗りつぶしました。30歳代でフェラーリに乗る目標を掲げてたものです。でも本業はおろそかにしないでくださいね。がんばって人のためと思っていれば、願いは叶いますよ。それにしてもギブリ、うーん、渋いですね、私はシャマルの獰猛なスタイリングが大好きです。維持は大変でしょうけど・・。
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こんにちは (ganchan)
2006-03-18 21:32:34
はじめまして、ganchanと申します。

「フェラーリ 医者」でググったら貴ブログへとたどり着きました(^^;)

僕は現在筑波の医学の5年生なのですが、イタ車に興味があり(あんまり詳しくはないですが…)、絶対医者になったら乗りたいと思ってます!

いつかはフェラーリ乗りたいですが、近い将来はまずマセラティのギブリから行こうかなと思ってます!!

車5台は僕から見たら夢のような生活で、先行き不透明なこの時代になんだか希望がわいてきます。

ぜひお車のことをいろいろ書いてください。そしてお仕事のことも読ませていただければなあと思います。

どうも突然書き込んで勝手なことばかり言って申し訳ありません。でわ失礼します!
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