一昨日まで行われていたソチ冬季五輪。
このソチ五輪のフィギュアスケート女子個人に出場した日本選手の成績に関して、わけのわからない Tweetをカマしてる人を発見してしまった・・・。
問題の Tweet をカマしたのは、医学博士こと野島 尚武（Naotake NOJIMA）氏。
最近では、「テラヘルツ電磁波（気功と同じ。半導体由来）で、ガンだけでなく感染症も治癒」（野島氏の Twitter におけるプロフィールから引用）してるらしい。
そんな野島氏は、先週水曜日～木曜日に行われたソチ五輪のフィギュアスケート女子個人や（2週間前に行われた）フィギュア時男子個人の結果について、頭を抱えたくなる Tweet をカマしていた。
以下、問題の Tweet を（略）
人生って何だろうね（棒）。
---- 以下引用 ----
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
何故、浅田真央はショートで失敗したのだろう。
実は、失敗させられた。
テラヘルツ電磁波は念力であり、気功であるから、気功の大家なら、それが可能なのである。
しかし、それを実行するとは私は思わなかった。
韓国系の気功師が犯人。
今後、国際試合に関わらず、競技においてフェアー性をどう保つか？
・2014年2月24日 16:15 （多分JST）
・2014年2月25日 12:34 （多分JST）
コェル
＠koleru
＠Nojimahisatake ＠dokai3
気功による妨害工作は禁止されてませんから、こちらも気功師を派遣すればいいだけでは？
・2014年2月25日 13:11 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
＠koleru ＠dokai3
今のところ、妨害テラヘルツ電磁波の阻止は不可能。
国際的に規制をするとして、個別の具体策が要る。
尚、羽生選手にも行った形跡があったが、彼には守護霊が１３０人（東北津波と関係がある）もついていて、防御が個人的に可能だった。。
・2014年2月25日 14:31 （多分JST）
(;´Д`)y─~~
@＠_O_S_G_
＠Nojimahisatake
なぜその電磁波はソトニコワには効かなかったんでしょうか？
やはりロシアと韓国の軍事技術力の差ですか？
・2014年2月25日 17:21 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
＠M_O_S_G_
反日は、日本がダメージを受けたら自国が浮かばれるということである。
自国の選手の活躍とダブルと、禁じ手を使ったのでしょう。
大迷惑ですね！
・2014年2月25日 17:34 （多分JST）
ケイト
＠ma__lion
＠Nojimahisatake ＠koleru
科学と魔法のクロスオーバーですね、どうやって羽生選手の守護霊を分かったのか気になります！
先生
・2014年2月25日 18:40 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
＠ma__lion ＠koleru
ダウンジングフーチで患者さんの病気を治す目的に、感染症に罹りやすい体質は基礎体力であろうと考えて、守護霊は絶対関係すると確信してフーチ運動に注目。
色々試すうちに見つかった。
大阪でのフーチ教室では公開中。
誰であるかは、関係者本人しか確認できない。
・2014年2月25日 18:52 （多分JST）
---- 引用以上 ----
この時点でお腹いっぱいである。
しかし、これで終わりじゃないのが恐ろしい所。
実は、スキージャンプ女子個人の結果についてもわけのわからない Tweet を野島氏はカマしていた。
以下、問題の Tweet を（略）
一体どうしてこうなった・・・。
---- 以下引用 ----
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
高梨選手なんか、絶対金メダルとなっていた。
失敗したので、浅田選手を調べるのと同じ手技で、誰が妨害テラヘルツ電磁波を出したか、みてみた。
台湾のある気功師であった。
何故、個人が切磋琢磨して磨き上げた技術をスポイルするのか分らない。
反日なのは分るだが、スポーツにはアンフェアーは禁。
・2014年2月24日 16:13 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
今の科学教育を受けた我々には、テラヘルツ電磁波の特性は理解できない。
電磁波の出力が距離に反比例する減衰現象がない場面が何と、ある。
だからこそ、遠隔治療が可能なのである。
浅田 真央選手のショートの失敗に関しては、韓国系気功師がこの遠隔治療のメカニズムを卑怯にも使ったようだ。
・2014年2月24日 18:36 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
高梨、浅田選手に起こった競技妨害は後日、本当だ、と証明されるが、今は普通人には理解できない。
物理学者には、あり得る、とは理解できるが、体感出来る医療現場に来ない限り、机上の空論、趣味の世界を脱することができない。
物理学者にも医学者にも、体感できる医療現場に集合する必要がある。
・2014年2月25日 3:23 （多分JST）
---- 引用以上 ----
buhikunさん曰く『毒電波ヲチャー』（はてなブックマークでのコメントより）である俺だが、ここまで高濃度かつ強力な毒電波を発する Tweet はそうお目にかかれるものではない（苦笑）。
だって、ヘイトスピーチにニセ科学その他・・・。
どこから突っ込めばいいのか困るレベルの意味不明発言を140字以内に突っ込んでるという意味では、貴重な Tweet 群なのかもしれないが。
ちなみに、テラヘルツ電磁波ってのは、高周波であるため大気中でよく減衰するらしい。
・電波って何？（circuitdesign.jp）
参考までに、circuitdesign.jp『電波って何？』からその部分を（略
---- 以下引用 ----
（中略）
電波の性質
電波は波長が短くなるほど光の性質をおびてきて直進性が高くなります。
つまり、エネルギーが一方向に集中するようになり、このことを指向性が強いなどと言います。
また周波数が高くなるほどエネルギーの減衰も激しくなります。
電波は一般的に直進すると考えられていますが、経路に山やビル、壁、人間など様々な物理的障害物があった場合はどうなるのでしょうか。
ビルなどがある市街地の例で考えると、直接届く直接波、ビルなどに当たってから届く反射波、ビルの陰に回り込む回折波、ビルの窓ガラスや壁を通り抜け届く透過波などがあります。このことは障害物の種類（材質）によっても違ってきます。
電波はガラスや陶器は通り抜けます（透過）が、金属やコンクリートでは反射します。
また、数GHzより高い周波数では雨、雪、霧などによって散乱、吸収され電力が減衰する傾向になります。
（以下略）
---- 引用以上 ----
困ったことに、このテラヘルツ電磁波は、現在の技術だと発生と検出が困難だという。
それゆえ、テラヘルツ電磁波は研究者の人達にも「わかってない」部分が多く、トンデモな人達が参入する余地が生まれている・・・。
・最近出回っている
「テラヘルツ鉱石などの健康グッズ」に関して（nagoya-u.ac.jp）
長年テラヘルツ波の人体への影響について調査している名古屋大学の川瀬 晃道（Akimichi KAWASE）教授は、「テラヘルツ健康グッズ」なるものが教授の名前を使って「勝手に」売られてる状況について警告を出していた。
参考までに、nagoya-u.ac.jp『最近出回っている～』を全文（略
---- 以下引用 ----
科学的根拠の希薄な様々なテラヘルツ健康グッズを販売している会社が近年多数見受けられます。
ひどい会社になると、勝手に『名古屋大学川瀬教授が発明したテラヘルツ波動に基づき、水晶を高温で焼き上げたテラヘルツ波を発生する鉱石が癌や脳梗塞を治す』などとして高価な値段でネックレスなどをご病気の高齢者相手に私の写真などを見せながら 販売していると一般の方から苦情を頂きました。
これらのことは非常に腹立たしく、我々と何の関係もないばかりか、科学的な根拠が希薄な詐欺紛いの商法です。
私は20年以上、テラヘルツ波の生体への影響を研究してきましたが、もしもそれらの会社のうたう効能に（学会が認めるような）科学的根拠が見つかったら、それだけでノーベル賞ものですが、まだ世界の誰もそのような確たる根拠を発見していません。
過去において、同様に科学的根拠の希薄な遠赤外線グッズで長年儲けた輩がテラヘルツと名前を変えて二匹目のドジョウを狙っているようで、テラヘルツ波を研究する者としては実に嘆かわしいことです。
さらに 最近では、一部の業者が研究会を名乗って「本物のテラヘルツジュエリーを認証します」などと活動してますが、本物も贋物も普通のセラミクス も岩石も、かつての遠赤外線グッズも、放射原理は常温の黒体輻射にすぎず、黒体輻射を浴びたら難病が治る、などという話は私の知る限りの学会では全く認められていません。
これまでは怪しいテラヘルツ商法も苦々しく思いつつも看過してきましたが、私の名前を使って売っている、という苦情が寄せられた以上、ここに反論させて頂くに至りました。
今後、もし私の名前を使って売るような会社を 見かけましたら、何卒ご一報下さい。
---- 引用以上 ----
こういう商法に関して野島氏がどう思ってるのか気になる所（謎）。
このソチ五輪のフィギュアスケート女子個人に出場した日本選手の成績に関して、わけのわからない Tweetをカマしてる人を発見してしまった・・・。
問題の Tweet をカマしたのは、医学博士こと野島 尚武（Naotake NOJIMA）氏。
最近では、「テラヘルツ電磁波（気功と同じ。半導体由来）で、ガンだけでなく感染症も治癒」（野島氏の Twitter におけるプロフィールから引用）してるらしい。
そんな野島氏は、先週水曜日～木曜日に行われたソチ五輪のフィギュアスケート女子個人や（2週間前に行われた）フィギュア時男子個人の結果について、頭を抱えたくなる Tweet をカマしていた。
以下、問題の Tweet を（略）
人生って何だろうね（棒）。
---- 以下引用 ----
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
何故、浅田真央はショートで失敗したのだろう。
実は、失敗させられた。
テラヘルツ電磁波は念力であり、気功であるから、気功の大家なら、それが可能なのである。
しかし、それを実行するとは私は思わなかった。
韓国系の気功師が犯人。
今後、国際試合に関わらず、競技においてフェアー性をどう保つか？
・2014年2月24日 16:15 （多分JST）
・2014年2月25日 12:34 （多分JST）
コェル
＠koleru
＠Nojimahisatake ＠dokai3
気功による妨害工作は禁止されてませんから、こちらも気功師を派遣すればいいだけでは？
・2014年2月25日 13:11 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
＠koleru ＠dokai3
今のところ、妨害テラヘルツ電磁波の阻止は不可能。
国際的に規制をするとして、個別の具体策が要る。
尚、羽生選手にも行った形跡があったが、彼には守護霊が１３０人（東北津波と関係がある）もついていて、防御が個人的に可能だった。。
・2014年2月25日 14:31 （多分JST）
(;´Д`)y─~~
@＠_O_S_G_
＠Nojimahisatake
なぜその電磁波はソトニコワには効かなかったんでしょうか？
やはりロシアと韓国の軍事技術力の差ですか？
・2014年2月25日 17:21 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
＠M_O_S_G_
反日は、日本がダメージを受けたら自国が浮かばれるということである。
自国の選手の活躍とダブルと、禁じ手を使ったのでしょう。
大迷惑ですね！
・2014年2月25日 17:34 （多分JST）
ケイト
＠ma__lion
＠Nojimahisatake ＠koleru
科学と魔法のクロスオーバーですね、どうやって羽生選手の守護霊を分かったのか気になります！
先生
・2014年2月25日 18:40 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
＠ma__lion ＠koleru
ダウンジングフーチで患者さんの病気を治す目的に、感染症に罹りやすい体質は基礎体力であろうと考えて、守護霊は絶対関係すると確信してフーチ運動に注目。
色々試すうちに見つかった。
大阪でのフーチ教室では公開中。
誰であるかは、関係者本人しか確認できない。
・2014年2月25日 18:52 （多分JST）
---- 引用以上 ----
この時点でお腹いっぱいである。
しかし、これで終わりじゃないのが恐ろしい所。
実は、スキージャンプ女子個人の結果についてもわけのわからない Tweet を野島氏はカマしていた。
以下、問題の Tweet を（略）
一体どうしてこうなった・・・。
---- 以下引用 ----
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
高梨選手なんか、絶対金メダルとなっていた。
失敗したので、浅田選手を調べるのと同じ手技で、誰が妨害テラヘルツ電磁波を出したか、みてみた。
台湾のある気功師であった。
何故、個人が切磋琢磨して磨き上げた技術をスポイルするのか分らない。
反日なのは分るだが、スポーツにはアンフェアーは禁。
・2014年2月24日 16:13 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
今の科学教育を受けた我々には、テラヘルツ電磁波の特性は理解できない。
電磁波の出力が距離に反比例する減衰現象がない場面が何と、ある。
だからこそ、遠隔治療が可能なのである。
浅田 真央選手のショートの失敗に関しては、韓国系気功師がこの遠隔治療のメカニズムを卑怯にも使ったようだ。
・2014年2月24日 18:36 （多分JST）
医学博士・野島 尚武（のじまひさたけ）
＠Nojimahisatake
高梨、浅田選手に起こった競技妨害は後日、本当だ、と証明されるが、今は普通人には理解できない。
物理学者には、あり得る、とは理解できるが、体感出来る医療現場に来ない限り、机上の空論、趣味の世界を脱することができない。
物理学者にも医学者にも、体感できる医療現場に集合する必要がある。
・2014年2月25日 3:23 （多分JST）
---- 引用以上 ----
buhikunさん曰く『毒電波ヲチャー』（はてなブックマークでのコメントより）である俺だが、ここまで高濃度かつ強力な毒電波を発する Tweet はそうお目にかかれるものではない（苦笑）。
だって、ヘイトスピーチにニセ科学その他・・・。
どこから突っ込めばいいのか困るレベルの意味不明発言を140字以内に突っ込んでるという意味では、貴重な Tweet 群なのかもしれないが。
ちなみに、テラヘルツ電磁波ってのは、高周波であるため大気中でよく減衰するらしい。
・電波って何？（circuitdesign.jp）
参考までに、circuitdesign.jp『電波って何？』からその部分を（略
---- 以下引用 ----
（中略）
電波の性質
電波は波長が短くなるほど光の性質をおびてきて直進性が高くなります。
つまり、エネルギーが一方向に集中するようになり、このことを指向性が強いなどと言います。
また周波数が高くなるほどエネルギーの減衰も激しくなります。
電波は一般的に直進すると考えられていますが、経路に山やビル、壁、人間など様々な物理的障害物があった場合はどうなるのでしょうか。
ビルなどがある市街地の例で考えると、直接届く直接波、ビルなどに当たってから届く反射波、ビルの陰に回り込む回折波、ビルの窓ガラスや壁を通り抜け届く透過波などがあります。このことは障害物の種類（材質）によっても違ってきます。
電波はガラスや陶器は通り抜けます（透過）が、金属やコンクリートでは反射します。
また、数GHzより高い周波数では雨、雪、霧などによって散乱、吸収され電力が減衰する傾向になります。
（以下略）
---- 引用以上 ----
困ったことに、このテラヘルツ電磁波は、現在の技術だと発生と検出が困難だという。
それゆえ、テラヘルツ電磁波は研究者の人達にも「わかってない」部分が多く、トンデモな人達が参入する余地が生まれている・・・。
・最近出回っている
「テラヘルツ鉱石などの健康グッズ」に関して（nagoya-u.ac.jp）
長年テラヘルツ波の人体への影響について調査している名古屋大学の川瀬 晃道（Akimichi KAWASE）教授は、「テラヘルツ健康グッズ」なるものが教授の名前を使って「勝手に」売られてる状況について警告を出していた。
参考までに、nagoya-u.ac.jp『最近出回っている～』を全文（略
---- 以下引用 ----
科学的根拠の希薄な様々なテラヘルツ健康グッズを販売している会社が近年多数見受けられます。
ひどい会社になると、勝手に『名古屋大学川瀬教授が発明したテラヘルツ波動に基づき、水晶を高温で焼き上げたテラヘルツ波を発生する鉱石が癌や脳梗塞を治す』などとして高価な値段でネックレスなどをご病気の高齢者相手に私の写真などを見せながら 販売していると一般の方から苦情を頂きました。
これらのことは非常に腹立たしく、我々と何の関係もないばかりか、科学的な根拠が希薄な詐欺紛いの商法です。
私は20年以上、テラヘルツ波の生体への影響を研究してきましたが、もしもそれらの会社のうたう効能に（学会が認めるような）科学的根拠が見つかったら、それだけでノーベル賞ものですが、まだ世界の誰もそのような確たる根拠を発見していません。
過去において、同様に科学的根拠の希薄な遠赤外線グッズで長年儲けた輩がテラヘルツと名前を変えて二匹目のドジョウを狙っているようで、テラヘルツ波を研究する者としては実に嘆かわしいことです。
さらに 最近では、一部の業者が研究会を名乗って「本物のテラヘルツジュエリーを認証します」などと活動してますが、本物も贋物も普通のセラミクス も岩石も、かつての遠赤外線グッズも、放射原理は常温の黒体輻射にすぎず、黒体輻射を浴びたら難病が治る、などという話は私の知る限りの学会では全く認められていません。
これまでは怪しいテラヘルツ商法も苦々しく思いつつも看過してきましたが、私の名前を使って売っている、という苦情が寄せられた以上、ここに反論させて頂くに至りました。
今後、もし私の名前を使って売るような会社を 見かけましたら、何卒ご一報下さい。
---- 引用以上 ----
こういう商法に関して野島氏がどう思ってるのか気になる所（謎）。
