「報道2001」をちょっと観てて気になったこと。
今日の「報道2001」をちょっとだけ観ていたら(昨日録画した某番組の編集ついでに)、
竹村健一とかいう自称評論家がホワイトカラー・エグゼンプション制度について、自説を嬉しそうにかつ得意げに語っていた。
竹村氏の自説については、この制度に対する日本経団連の主張より馬鹿馬鹿しいので書く気にならない。
しかし竹村氏の自説は、あまりに妄想が酷すぎるのは確かだ。
氏はこの制度を導入した後に起こりうる事態を、あまりにも軽く見ているのだ。
おそらく竹村氏はそれほど先が長くないだろうから、この制度で多くの人が酷い目にあってもそれを見ることはないからだ。
また、竹村氏がいくら妄想をばら撒いたとしても本人は大して気にならないようだ。
おそらく竹村氏はそれほど先が長くないだろうから、誰も彼に対して助言をする気にならないのだ・・・。
ここまでくると、助言をもらえない竹村氏が哀れに思えてくる・・・。
それにしても、こんな妄想をばら撒く竹村氏を使い続ける「報道2001」のスタッフはどういう神経をしているのやら。
今日の「報道2001」をちょっとだけ観ていたら(昨日録画した某番組の編集ついでに)、
竹村健一とかいう自称評論家がホワイトカラー・エグゼンプション制度について、自説を嬉しそうにかつ得意げに語っていた。
竹村氏の自説については、この制度に対する日本経団連の主張より馬鹿馬鹿しいので書く気にならない。
しかし竹村氏の自説は、あまりに妄想が酷すぎるのは確かだ。
氏はこの制度を導入した後に起こりうる事態を、あまりにも軽く見ているのだ。
おそらく竹村氏はそれほど先が長くないだろうから、この制度で多くの人が酷い目にあってもそれを見ることはないからだ。
また、竹村氏がいくら妄想をばら撒いたとしても本人は大して気にならないようだ。
おそらく竹村氏はそれほど先が長くないだろうから、誰も彼に対して助言をする気にならないのだ・・・。
ここまでくると、助言をもらえない竹村氏が哀れに思えてくる・・・。
それにしても、こんな妄想をばら撒く竹村氏を使い続ける「報道2001」のスタッフはどういう神経をしているのやら。