最近のカカオブームの火付け役、ビターチョコは
どんどんこだわりが増し、純度の高いものが
開発されていますが、カカオ99%というのは
体に悪そうです。
特に年齢の高い方はむせて具合が悪くなるかも
しれませんね。
私が試した「チョコレート効果 板カカオ99%」は、
パッケージも黒で、その厳しさを表していますが、
味も色と同じようにクールソフト的な食べられるという枠に
入ったものしかダメですね。
チョコレートを買ったのに、まさかこんな味とは思わず
がっかりしています。
食べられないのは苦いからではないのです。
優しさがない味なんですね。
最近は缶詰が進化したり、いろいろなものが
進化していますが、色はダメな色を着ても
むせたりしないので、体に効く理論である
「ヒューマンカラー理論」は、ビターチョコのように
簡単にはブームになりませんね。
必ず色は人生に影響し、体に応えているのですが、
人生ですので、色と体との関係をストレートに立証できず、
そこが歯がゆく感じます。
昨日は授業で肌の測色をしましたが、マンセル値と
マンセル色票を見比べ、盛り上がっていました。
ひとりひとり色のできる人にするしかないと、
人育てにますます力が入ります。
どんどんこだわりが増し、純度の高いものが
開発されていますが、カカオ99%というのは
体に悪そうです。
特に年齢の高い方はむせて具合が悪くなるかも
しれませんね。
私が試した「チョコレート効果 板カカオ99%」は、
パッケージも黒で、その厳しさを表していますが、
味も色と同じようにクールソフト的な食べられるという枠に
入ったものしかダメですね。
チョコレートを買ったのに、まさかこんな味とは思わず
がっかりしています。
食べられないのは苦いからではないのです。
優しさがない味なんですね。
最近は缶詰が進化したり、いろいろなものが
進化していますが、色はダメな色を着ても
むせたりしないので、体に効く理論である
「ヒューマンカラー理論」は、ビターチョコのように
簡単にはブームになりませんね。
必ず色は人生に影響し、体に応えているのですが、
人生ですので、色と体との関係をストレートに立証できず、
そこが歯がゆく感じます。
昨日は授業で肌の測色をしましたが、マンセル値と
マンセル色票を見比べ、盛り上がっていました。
ひとりひとり色のできる人にするしかないと、
人育てにますます力が入ります。
２日前にインターネットがつながったのでさっそくチャレンジしてみました。
純度９９％のチョコレート買ってみました。苦すぎますネ
色と体についてもっと深く研究できたらいいですね。
例えば私たちが毎日身につけている服や食事を頂いているうつわなどがどのように健康に影響を及ぼすのか知りたいです。
これからも色に関する様々なことにアンテナを張り色のできるひとになれるよう走り続けたいです。
カラーを理解しやすいように、ブログに
いろいろなことを書いていますので、
参考に見て下さいね。
でも、ここが頑張りどころです。
誰もがステキに見えるクールソフトの紺をお願いします。
99%ビターチョコは、ちょうど防災用非難袋に入れていたので（食べたことはありません）、他のチョコに変えようかな、などと思っております。そのチョコは、何かとブレンドして、おいしいお菓子にならないかな、とも。
ところで、色と体の関係について、常々思っていたことがあります。それは、クールソフトの色を見ると、自分の呼吸が深くなるのを感じる、ということです。クールソフトの色かどうか、迷ってしまうような微妙な色合いに出会ったとき、自分の呼吸が深くなっているかどうかで確かめることもある程です。このような反応は、私の体についてのみ言えることなのか、普遍性をもつものなのか、わからないのですが、もしも多くの人にも当てはまることでしたら、健康グッズ販売や、医療現場でも利用できそうな現象ですね。
ところで私は99％ビターチョコ、平気です。
たしかにチョコレートに求められる癒し感はありませんが、ちょっとはまっています。
だだし糖分が必要とされるときにはオススメできません・・・。痩せそう！？