無題 2016-02-21 | 五七五七七 寒がらすあさけを告ぐるひと鳴きに遥けき山を思ひて見やるすがしきは冬日に光りのを渡る風を諒とすけふの生き方冬晴れの日に拙き歌詠みたれば澄み渡る空に放ちて祝ふ #短歌 « すべなし | TOP | 習作:「理由(わけ)なんて... »
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