new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

気功による むちうち・ムチウチ・頸椎捻挫の治療

2011-05-01 09:01:10 | 医療治療情報
交通事故による頚椎捻挫や腰椎捻挫では、レントゲンやMRIで見えるよう骨や筋肉の損傷を伴うものは稀です。
画像検査で骨や筋肉の損傷が見つかる程度のケガであれば 即時に救急車で病院に運ばれるでしょう。

今回の和田明子さんのように、後ろからの事故の場合は、重たい不安定な頭部をささえる、七つの骨で形成されています頚椎がありますが、この、衝撃によって、短時間によって鞭を振り回してしなった時の様になり、各椎体、靱帯が過伸展損傷、過側屈損傷、過屈曲損傷による、頚部の「頚椎捻挫」をムチウチ症といます。この衝撃は わずか0.3-5秒の間に加わる何Gにも及ぶ衝撃です。車がぶつかる力は一度に数トンともいわれる瞬間衝撃ですので 運動の慣性から言うとかなりの衝撃。  

各靱帯、関節とも、この過激な衝撃によって、筋肉や靱帯などが伸びているか断裂している状態をいいます。
従いまして、気功によって 靱帯や筋肉の緊張を和らげる必要性がありますし、場合によっては、関節が多少ねじれていたりズレテ居る場合には、頚椎の椎間孔やその前後で、頚髄から出ている神経根が圧迫刺激されるために症状が現れ、肩がしびれる、または、腕がしびれるとか、場合には、足の片方の外側がしびれる(この場合はL1-5によるズレ)などの症状を伴います。

私の気功では容易に関節のズレを 全く触らずして、元に戻すことが可能ができますので、今までとちがった、方法です。 信じられがたいでしょうが、実際に受けた方から本当に喜ばれております。

日本ではなかなかこの様な特殊気功の治療は信じずらい為に、将来、中国中医研(東洋医学病院)にて実際に治療を行なってから日本にて、治療を実施したいと考えております。
 

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