愛馬２頭が転厩に

今日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴ、パワーバンドを預けている二ノ宮先生が今月末で勇退するとの話。以前から先生の体調不安説など噂されておりいつこうなってしまうかと思っていましたが････。本当に残念ですね。話もさせてもらった事がありますが馬について本当に情熱的な方でした。どうか一線を退いても競馬界に影響を与えて頂きたいですね。お疲れさまでした。そして新たにお世話になる先生方には愛馬の良い面を是非、引き出してもらいたいですね。


・クレッシェンドラヴ
２月末日をもちまして二ノ宮敬宇調教師が勇退することが、本日、ＪＲＡより正式発表されました。なお、これに伴い、３月１日付にて、新規開業予定の美浦・林徹厩舎に転厩となりますので、取り急ぎお知らせいたします。


・パワーバンド
２月末日をもちまして二ノ宮敬宇調教師が勇退することが、本日、ＪＲＡより正式発表されました。なお、これに伴い、３月１日付にて、新規開業予定の美浦・和田勇介厩舎に転厩となりますので、取り急ぎお知らせいたします。

エルカミーノレアルあわやの掲示板

今日、愛馬エルカミーノレアルが小倉メインを走りました。低評価を覆して残り１００ｍまで一旦、先頭。しかしいつもの逆噴射で５着でした。でも良く頑張ったと思います。次回も頑張って欲しいですね。


(愛馬の結果)
・エルカミーノレアル　帆柱山特別　１０番人気　５着
スタートを決めて、無理なく２番手。直線に向いて一旦は先頭を窺いましたが、ゴール前で惜しくも交わされ、結果５着での入線となっています。
「いいスタートを切れましたので、あの位置からの競馬。気を抜くようなところがあるようですから、道中は行かせすぎず、抜きすぎずの微妙なサジ加減で回ってきました。直線でも手応えがあり、一瞬伸びかけた時にはオッと思いましたが、最後の最後で踏ん張りきれなかったあたりは、この馬の性格ということでしょうか。それでも、よく頑張って走っていたと思いますよ」（松山騎手）

「ここ最近の中では、一番見どころのあるレースになりました。ジョッキーもうまく乗ってくれましたし、これは勝ちパターンかと思ったんですけどね。－１４ｋｇはビッシリやった上に輸送がありましたので想定内の数字。よく頑張ってくれました」（小崎調教師）

◆終いで完全に止まっていた昨夏のレース内容とは異なり、この馬なりに最後まで諦めずに走ってくれたのは何より。きっと去勢も良い方向に作用しているのでしょう、休み明けを一度叩いての好条件で上位争いに加わってくれました。なお、このあとは、「中１週で２月２５日（日）小倉１２Ｒ 周防灘特別（1000万下・芝1200ｍ）を意識。このままトレセンで調整を進めていく」（師）予定になっています。（ＨＴＣ）

今週は愛馬エルカミーノレアルが出走

今週は愛馬エルカミーノレアルが１０日に小倉の帆柱山特別に出走します。去勢明け２戦目で上昇傾向にあると思いますが厩舎、コメントが変わり映えしないので厳しいですかね。ここで駄目ならそろそろ引退してもと思います。そうならないように何とか頑張って欲しいですね。


(今週の愛馬の出走)
・エルカミーノレアル
２月１０日（土）小倉１１Ｒ 帆柱山特別（1000万下・芝1200ｍ）に松山弘平騎手にて出走予定。馬体重５０２ｋｇ（2/6測定）
「去勢をしてから余計な馬っ気はなくなりましたが、追い切りで乗った感じでは、ラストで頭が上がりかけて推進力が上へ逃げるような格好に。この辺は以前と大きくは変わりない印象でしょうか。コンディション的には決して悪くありませんので、過去に良績もあるこの条件であらためて頑張って欲しいですよね。あとは内枠を引けるかどうかでしょう」（畑助手）

ディープインラヴ近況

昨日、クラブより愛馬ディープインラヴの近況が更新。デビュー戦は残念ながら勝てなかったですね。次回は先生から阪神との話。順調に行って次回勝ってもらいダービー出走の夢をつないで欲しいですね。


・ディープインラヴ
厳しい相手が揃った中でも勝ちきれる能力はあるとは思っていたので、もう少し早く仕掛けていれば、結果も変わったかもしれませんね。上積みがある状態ではあるので、次走には期待しています。
京都は馬場コンデションが良くないので、中2週で2/24（土）阪神の2000（芝）で今の所考えています。(矢作調教師)

キングスヴァリューは10着

今日は愛馬キングスヴァリューが府中のゆりかもめ賞に出て結果10着でした。明らかに距離が長かったですね。その上、同じクラブの勝ち馬にタックルされました。色々とちぐはぐになって来ました。こうなったら一旦立て直しですね。すごく残念です。


(愛馬の結果)

・キングスヴァリュー 東京9R ゆりかもめ賞 10着
「流れに乗せることができ、いい位置かと思ったのですが。これから力を付けてくると思います」(田辺J)