今日、愛馬ゼロレボルシオンとスペリオルラスターの2頭が奇しくも未勝利戦で対決。結果はゼロレボルシオンは6着、スペリオルラスターは11着でほぼ未勝利で終了になりました。スペリオルラスターはデビュー戦2着だったもののそれ以降はいまいちな成績。結局未勝利に。なかなかうまくいきませんね。ゼロレボルシオンも幼い頃、ボーンシストになりましたがデビュー出来デビュー戦3着。勝ち上がってくれると期待したんですが前回の交流2着が最高。残念ですね。
(愛馬の結果)
・ゼロレボルシオン
互角のスタートから、前半は集団の最後方。向正面より少し位置取りを上げ、直線にむいて懸命に脚を伸ばしましたが、前も止まらず、結果6着での入線となっています。
「稽古の段階からブリンカーの効きが良さそうでしたので、前半から変に出して行ってガツンと行かれても困ると思い、控える競馬になりました。ラストはもうお釣りを残すほどではなかったとは言え、できれば5着までに入りたかったのですが…。すみませんでした」(黛騎手)
◆結果論で言えば、もう少し積極的な競馬をしても良かったのかもしれませんが、一戦一戦が大事になってくる時期ですし、前半のリズムを大切にしたい馬でもあるだけに、この距離では行くに行けないのもやむを得ないところ。惜しくも優先権を獲得できず、未勝利馬として土俵際に追い詰められる恰好となってしまいました。なお、札幌開催での続戦が厳しくなってきそうなため、レース後の馬の状態とも相談をしながら、今後の方向性について調教師と慎重に意見交換を行っていく予定です。(HTC)
・スペリオルラスター(池添)3歳未勝利 D1700m 11着
(愛馬の結果)
・ゼロレボルシオン
互角のスタートから、前半は集団の最後方。向正面より少し位置取りを上げ、直線にむいて懸命に脚を伸ばしましたが、前も止まらず、結果6着での入線となっています。
「稽古の段階からブリンカーの効きが良さそうでしたので、前半から変に出して行ってガツンと行かれても困ると思い、控える競馬になりました。ラストはもうお釣りを残すほどではなかったとは言え、できれば5着までに入りたかったのですが…。すみませんでした」(黛騎手)
◆結果論で言えば、もう少し積極的な競馬をしても良かったのかもしれませんが、一戦一戦が大事になってくる時期ですし、前半のリズムを大切にしたい馬でもあるだけに、この距離では行くに行けないのもやむを得ないところ。惜しくも優先権を獲得できず、未勝利馬として土俵際に追い詰められる恰好となってしまいました。なお、札幌開催での続戦が厳しくなってきそうなため、レース後の馬の状態とも相談をしながら、今後の方向性について調教師と慎重に意見交換を行っていく予定です。(HTC)
・スペリオルラスター(池添)3歳未勝利 D1700m 11着