1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

2020年愛馬の結果

2020-12-28 17:21:35 | 競馬
昨日のクレッシェンドラヴが有馬記念に出走し、8着となり、2020年愛馬の成績が確定。結果は下記となりました。

(愛馬の2020年結果)

戦績 90戦11勝 (11-12-7-9-8-43)
獲得賞金 3億553万
活躍馬 1.クレッシェンドラヴ(七夕賞G3) 2.セルフィー(年間3勝)3.カイザーノヴァ(クローバー賞OP)


今年は出走数、勝利は一口で過去最高でした。頭数が多いので当然ですがwですが、G1にクレッシェンドラヴ、カイザーノヴァが出走出来た事、クレッシェンドラヴがG3七夕賞を勝った事も大きいニュースでした。来年はもっと愛馬たちに頑張ってもらい、コロナの中でも充実の一口ライフを送りたいですね。
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クレッシェンドラヴ、グランプリ8着

2020-12-28 13:36:45 | 競馬
昨日、愛馬クレッシェンドラヴがグランプリ有馬記念に出走し、8着でした。急遽、滑り込み出走を果たしたクレッシェンドラヴ。思いっきり走ってもらいたいと思ってテレビ観戦しました。良く頑張ったですね。インで窮屈にはなりましたけど力は出したと思います。流石に有馬記念。8着でも配当はうん万でした。来年も現役なので頑張ってもらいたいです。

(愛馬の結果)
・クレッシェンドラヴ 有馬記念 8着
互角のスタートから、道中は好位集団の中。ラスト3~4角でやや遅れを取ったものの、直線で外に持ち出されるともうひと頑張りを見せ、結果8着での入線となっています。

「やりたい競馬は出来ました。直線に向いてオーソリティが早めに下がってきたことで外に出すロスはありましたが、そこから脚を使ってくれましたからね。まだ楽しみがある馬だと思います。小回りのこういう競馬であれば、2500mの距離も持ちそうです」(坂井騎手)

「内々でタイトな競馬を強いられるなか、鞍上がうまく乗ってくれましたし、馬もよく頑張って走ってくれたと思います。内枠を利してこういう競馬ができれば2500mでも対応できそうですよね。東京の2400mよりは中山の2500mのほうが向きそうな感じ。ただ、ここでいきなりG1だったとしたら、果たしてどうだったのか。ジャパンCを使った経験も活きたのではないでしょうか。上位組ともそこまでの大きなタイム差はなかったですし、この出走もまた良い経験になったはず。今日のようなレースができれば、来年もまた楽しみです」(林調教師)

◆G1レースゆえに勝負所でややモタつく場面もありましたが、初騎乗にもかかわらず鞍上がうまく立ち回ってくれましたし、最後の直線ではもうひとつギアを上げての素晴らしい走り。来年に向けて、さらに展望が広がる良い経験を積むことができました。なお、このあとは、「このまま年内は厩舎で様子見を行い、年が明けてから一旦放牧に出す予定」(師)になっています。(HTC)
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