クレッシェンドラヴ、上々の動き

昨日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。レースに向けて追い切りをウッドで敢行して上々の動きだったと思います。次回のレースが日経賞か大阪杯のどちらでもいける仕上がりを陣営にはお願いしたいです。個人的にはメンバーも考慮して日経賞の方が良いと思いますが。


・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。昨日は坂路を１本、今朝ウッドにて終いを仕掛ける形で追い切られています。
「雨が降って馬場が悪かったものですから、大事を取って今朝追い切りました。牧場から戻ってきて馬に問題はないですし、今日の追い切りもレース数週前のいつもの動き。いい意味で変わりなく順調です。引き続きいつものパターン、いつものケアをしっかりと行っていきたいと思います」（林調教師）

グランソヴァール、リフレッシュ放牧して鎌倉S目指す

昨日、クラブより愛馬グランソヴァールの近況が更新。前走は昇級戦の準OPで3着になり、このクラスでも目処のたつレースをしてくれましたね。ですが、レース後の疲れがあり、リフレッシュ放牧して鎌倉Sを目指すコメントが出ました。なかなか続けて使えないのが残念ですが、オープン入り出来れば交流重賞など選択肢が増え、活躍出来るところが増えるので良い休養にして欲しいですね。


・グランソヴァール
美浦トレセン在厩。レース後は運動のみ。近日中にいったんリフレッシュ放牧に出る予定となっています。
「レース後はいつものように右肩と左トモの対角にそれなりの疲れが出ている状況。特に大きなダメージはありませんが、やはり左腰に注意を払っていかなければなりませんので、ここは一旦放牧を挟んで適度にレース間隔を取り、しっかりと回復を待ってあげてから次走に向かいたいと考えます。順調に進むようであれば、４月２６日（日）東京１０Ｒ 鎌倉ステークス（３勝クラス・ダ1400ｍ）を意識していきたいところです」（尾関調教師）