1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

セカンドエフォートは追い込み届かず6着

2019-02-18 13:12:45 | 日記
土曜日に愛馬セカンドエフォートが京都で休み明けを走り追い込み届かず6着でした。馬ごみが捌けないと厳しいでしょう。次回は上位騎手で走って欲しいですね。


(愛馬の結果)
・セカンドエフォート
2/16(土)京都7R 4歳上500万下〔D1,400m・16頭〕6着[7人気]

五分のスタートを決めると、無理せず後方に控えて脚を溜めていきます。そのままの位置で勝負どころに差し掛かりますが、なかなか前が開かず、ようやく抜け出すとジリジリ脚を伸ばしたものの、上位馬を捉えきるところまでいかず6着に敗れています。

佐藤友則騎手「村山調教師から『良いポジションを取りにいくと終いが甘くなるので、前半は脚を溜めて徐々に長く脚を使ってほしい』とレース前に指示を受けていましたので、前半はじっくり追走していきました。1番人気のメラナイトが前にいたので、それをマークしながら同じように上がって行こうと考えていたのですが、ペースが思った以上に遅く、勝負どころでメラナイトが下がってきた為、動きたい時に上がって行くことが出来ませんでした。直線ではジリジリ脚を伸ばして6着まで押し上げてきたことを考えると、スムーズな競馬が出来ていれば差のないレースになっていたと思うだけに、良い結果に導けず申し訳ありませんでした」

村山明調教師「勝負どころまではこちらの指示通りレースを運んでくれましたが、流れが思った以上に遅くなってしまいましたね。ペースが流れていれば、メラナイトがスッと上がってそこから同じように仕掛けて行くことが出来ていたと思いますが、前が渋滞してしまった為に、この馬の持ち味を活かすことが出来ませんでした。それでも最後はジリジリ伸びてきましたし、同じ競馬を続けていればどこかで嵌ってくるはずです。優先出走権を獲ることが出来ませんでしたが、レース後の状態に変わりがなければそのまま続戦させたいと考えています」
コメント
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