今日、愛馬クレッシェンドラヴが函館で復帰戦を迎えました。結果はパドックやレースでスムーズではなかったにもかかわらず完勝し3勝目をゲット。そして転級先の林厩舎は初勝利。これで上に一緒に行けるでしょう。レース勝利後、口取りが出来、これも嬉しいものでした。これからも長距離戦なら良いクラスに行けるでしょう。次回は中1週で北海H。ここでもあっさりクリアしてほしいですね。
・クレッシェンドラヴ 函館9R 芝2600m 1着
揃ったスタートから、前半は2番手。向正面で一旦は3~4番手となったものの、直線に向いて余裕を持って抜け出し、3勝目を手中にしています。
「もう少しじっくりと行きたかったのですが、流れが遅くなりそうでしたので、あの位置から。道中で出入りがあって苦しい中、よく辛抱してくれたと思います。ここは力通りでしょう」(四位騎手)
◆落ち着いた流れの中、何度も頭を上げるようなシーンこそありましたが、終わってみれば楽々と抜け出し、後続に2馬身差。他馬とは明らかに手応えが違いました。やはり洋芝は向きそうですし、今日のような重馬場でも大丈夫。レース後も問題がないようであれば、中1週で7月15日(日)函館10R 北海ハンデキャップ(1000万下・芝2600m)への続戦を検討していく予定です。(HTC)
・クレッシェンドラヴ 函館9R 芝2600m 1着
揃ったスタートから、前半は2番手。向正面で一旦は3~4番手となったものの、直線に向いて余裕を持って抜け出し、3勝目を手中にしています。
「もう少しじっくりと行きたかったのですが、流れが遅くなりそうでしたので、あの位置から。道中で出入りがあって苦しい中、よく辛抱してくれたと思います。ここは力通りでしょう」(四位騎手)
◆落ち着いた流れの中、何度も頭を上げるようなシーンこそありましたが、終わってみれば楽々と抜け出し、後続に2馬身差。他馬とは明らかに手応えが違いました。やはり洋芝は向きそうですし、今日のような重馬場でも大丈夫。レース後も問題がないようであれば、中1週で7月15日(日)函館10R 北海ハンデキャップ(1000万下・芝2600m)への続戦を検討していく予定です。(HTC)