昨日、愛馬ゼロレボルシオンが格上挑戦しましたが、10着。次回も走りそうですが、もういいでしょう。あまり引っ張っても好転しないでしょうから。見切りもクラブとして必要ですね。
(愛馬の結果)
●ゼロレボルシオン
差のないスタートから徐々に進路を内に取り、道中は中団を追走。終いまでバテはこなかったものの、最後は脚色が一緒になってしまい、結果10着での入線となっています。
「内に潜り込むことができ、ある程度は攻めながら戦闘態勢をキープ。道中は着以上がありそうな手応えでしたし、いい感じで上がって行けました。ラストは同じような脚色になり、交わされる形になってしまいましたが、レース内容自体はすごく良かったと思いますよ。どうやら距離は2000m以上、ダートよりは芝が合っていそうな感じです」(黛騎手)
◆先行勢のペースでもあり、前を交わすまでには至りませんでしたが、自身初めてとなる長距離戦の立ち回りとしては、決して悪くない内容。鞍上も「これくらいの条件が合いそう」と前向きな見解を示してくれたことですし、ここは長丁場にシフトして、もう少しレースぶりを窺ってみる価値もありそうです。まずはレース後の馬の状態を確認しつつ、改めて調教師とよく協議のうえ、方向性を定めていきたいと考えます。(HTC)
(愛馬の結果)
●ゼロレボルシオン
差のないスタートから徐々に進路を内に取り、道中は中団を追走。終いまでバテはこなかったものの、最後は脚色が一緒になってしまい、結果10着での入線となっています。
「内に潜り込むことができ、ある程度は攻めながら戦闘態勢をキープ。道中は着以上がありそうな手応えでしたし、いい感じで上がって行けました。ラストは同じような脚色になり、交わされる形になってしまいましたが、レース内容自体はすごく良かったと思いますよ。どうやら距離は2000m以上、ダートよりは芝が合っていそうな感じです」(黛騎手)
◆先行勢のペースでもあり、前を交わすまでには至りませんでしたが、自身初めてとなる長距離戦の立ち回りとしては、決して悪くない内容。鞍上も「これくらいの条件が合いそう」と前向きな見解を示してくれたことですし、ここは長丁場にシフトして、もう少しレースぶりを窺ってみる価値もありそうです。まずはレース後の馬の状態を確認しつつ、改めて調教師とよく協議のうえ、方向性を定めていきたいと考えます。(HTC)