1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

愛馬の近況

2015-10-07 20:59:39 | 日記
今日、クラブより愛馬の近況が更新。命名馬ゼロカラノキセキはようやく乗り込み再開です。早く遅れを取り戻して欲しいですね。アカラはまだ乗り込んでますが帰厩の目処がたちそうです。ジョーヌドールは相変わらずトモが、とか言っていますがそろそろ結果を求めて欲しいですね。


●ゼロカラノキセキ
 森本スティーブル美浦エリア在厩。今週はウォーキングマシンによる60分間の常歩運動を消化しています。
「各所疲れが出やすかったり、夏場に体調を崩したりしたように、まだ成長しきれていない印象のある本馬ですが、先週末の獣医師チェックを経て、徐々に調教を再開していくことになりました。まずは『一週間ほど常歩運動の時間を延長した上で、騎乗運動へと移行していきたい』(調教師)と思います」(川俣マネージャー)


●アカラ
 森本スティーブル美浦エリア在厩。おもにトラックにてハロン17~18秒ペースのキャンター3000~4000mを消化。週2回、ハロン15秒前後で乗り込まれています。
「心身のバランスに気をつけながら、適度に速めを織り交ぜての稽古を継続。もう少し自分から駆けるようなピリッとした面を見せて欲しいところではありますが、この馬なりに着実に動ける方向にはなってきていますので、この調子で態勢を整えていければと思います。調教師によれば、『今月下旬くらいには帰厩させられそう』とのことでした」(川俣マネージャー)


●ジョーヌドール
 木村牧場在厩。先週同様、屋内ダートコースにて軽いキャンター3600m、または屋根付坂路にて普通キャンターを消化。週2回、15-15前後で乗り込まれています。
「乗り込んで行っても体つきを寂しくしないこと、なるべくトモを使わせるようにして馬を動かしていくこと。主にこの2点に注意しながら乗り込みを重ねており、ペースを上げ始めていることもあって、ここまでは良化傾向が続いていますよ。今月一杯、この調子で入念に下地を作ったうえで、美浦近郊にバトンタッチできればと思います」(川嶋担当)
コメント
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