E46 のち ぎんびー時々ナナエフ

腰痛おやぢのつれづれ日記

2021大晦日

2021-12-31 19:00:36 | ひとり言
今日は、朝から掃除なんかしちゃったりして・・・・・(^^;
 
 
午後から洗車。
 
 
ノテとリーフ、2台。
 
 

 
 

 
 
くたびれました。( 一一)
 
 
北日本は寒波と言われてますが、福岡はいい天気だったのですね。
 
 
ま、若干気温は低めでしたけど・・・・。
 
 
なので、2台とも洗車、コーティングまで完了。
 
 
いい感じで新年を迎えられそうです。(^^;
 
 
夕方、2階から2021年の夕日をパチリ。
 
 

 
 
なんか、スバラシイです。(^^;
 
 
来年は、良い年になるんじゃない?(^^;



 
 
今年一年、見て頂いた方々、ありがとうございました。
 
 
また、来年も宜しくお願いいたします。
 
 
今年は、これが最後の更新。
 
 
皆さん、良いお年をお迎えください。m(__)m
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かわらんなぁ・・・

2021-12-30 19:12:56 | ひとり言
さて、今年の締めくくり・・・・・今日、槇の木の剪定をしました。
 
 
ビフォー



 
 
アフター



 
 
かわらんなぁ・・・・・
 
 
ま、仕方ないですな。
 
 
これでも少しは、身軽になっているのだな。フムフム・・・・。



今年もヤマノカミと一緒に・・・・・。


協同作業が出来たことを感謝せねば・・・・。


感謝してるけど、なかなか言葉には表せないのですな。


あと何年この作業が出来るかわかりませんが・・・・。


どちらかが先に逝く時は、言いましょう。


ありがとう・・・と。(^^;
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お正月の準備

2021-12-29 19:47:55 | うんちく・小ネタ
道の駅で門松を買ってきて、玄関に設置しました。
 
 

 
 

よし、いい感じ。(^^;
 
 
近所に新築された知人、友人に新築祝いを届けて・・・・完璧。
 
 
さて、あとは・・・・
 
 
例年のごとく、庭の槇の木の剪定だけ・・・・かな。(^^;
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10~12月に読んだ本

2021-12-26 19:22:52 | book
いやいや、あと1週間で今年も終わりですよ。
こわいですねぇ、また一つ歳をとりますな・・・。(^^;



さて、今年36冊目は夏目漱石「こころ」



 
 
言わずと知れた名作。
 
 
友人を裏切る“先生”の心情や、友人の自殺、“先生”を慕う主人公の心情が書かれています。
 
 
金と恋愛をめぐるエゴイズムを主題に描いた本。




37冊目はがらっと変わって赤川次郎「桜色のハーフコート」
 

 
 
ライトな推理小説です。
 
 
読者と共に登場人物が年齢を重ねる人気シリーズ第20弾!
 

とありますので、前に19作あるのですな。スゴイ。



38冊目は遠藤周作「海と毒薬」



 
 
先の大戦時、福岡で米国人捕虜を使って行われた生体実験をモチーフに描かれた小説。
 
 


39冊目はダニエルキース「アルジャーノンに花束を」
 
 

 
 
るぱんさん、ORIONさんに教えてもらった本です。
 
 
最後の追伸が心に響きました。
 
 


40冊目村上春樹「女のいない男たち」
 
 

 
 
先日カンヌ映画祭で評価を得た「ドライブ・マイ・カー」などを納めた短編小説集。
 
 
いやぁ、しかし、この村上春樹っていう人の小説にはSEXシーンっていうのが、サラリと、しかも結構あるんですがね・・・・
 
 
ノルウェイの森なんかにも登場しますが・・・・
 
 
何なんでしょう、結構想像して・・・・・・・・・プッ!!
 
 
ハイ、それ位にしておきましょう。(^^;
 
 


41冊目は、歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」
 
 

 
 
この作品は、時間の感覚がわからなくなる作品ですね。
 
 
読んでる人を騙す・・・・少し感覚がわからなくなります。
 
 



42冊目は、さだまさし「アントキノイノチ」
 
 

 
 
いいですねぇ、岡田将生、榮倉奈々で、映画化されてるみたいです。
 
 
実在の遺品整理をされている業者さんを元に、描かれた小説。
 
 
切ないです。





43冊目は、高野和明「13階段」
 


 
  
私の好きな「ジェノサイド」を描いた高野氏。
 
 
そのデビュー長編。
 
 
平成13年江戸川乱歩賞受賞作だそうです。
 
 
おもしろいなぁ、と思ったら・・・・・
 
 
長澤雅彦監督、主演反町隆史で2003年映画公開されています。(^^;
 
 



そして、今年44冊目(12月最後)は、貴志祐介「雀蜂」
 
 

 
 
冬の別荘で、スズメバチと戦う話。
 
 
貴志氏の作品としては・・・・・。




ことしは、年間約40冊読んでますね。
 
いままで、まともに数えたことがなかったので、ちゃんとした記録になりました。
 
そして今は、ドストエフスキー「罪と罰」に取り掛かったところです。
 
ただ、これは読むのに時間がかかりそうです。
 
とっかかりから、気が重くなるような話だからです。
 
何となく、現在ともリンクするような話で、読むのを躊躇しているような状況です。
 
年末年始で読もうかと思っています。


コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これ、い~ね!!

2021-12-23 20:46:46 | 車・バイク



軽自動車ですって。
 
 
価格は約440万!
 
 
ゆとりのあるかた・・・・どうぞ。(^^;
コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする