4月5日(火)
▲ 横手山第1リフト前の駐車場での朝
やはり晴れた。
朝食後
▲ 横手山第2リフト前の陽坂駐車場へ移動する
第1リフト横のスロープは傾斜が少なく今回は初めからスキップ。
ここから滑り始める。
第2リフト⇒第3リフトへ乗り継いで
▲ 横手山頂上まで上がってしまう
リフト上から後ろを振り返ると
▲ はい、いつもの壮大な景色が目に入る
▲ 笠ヶ岳 2077m
あの裏から登った。
笠ヶ岳の後背にはアルプスの白い山並みが連なっているが
▲ 笠ヶ岳の右方向のこの山並みが目立つ
調べてみると、妙高山(済)のようだ。
下方にスキー場のスロープが見える
▲ 下を滑るスキーヤー達も見えてきた。
横手山の頂上2305mに着いた。
▲ クランぺットカフェは今シーズンも営業しているようだ。
しかし、対面の
▲ 横手山頂ヒュッテは・・閉まっている
パン屋でボルシチを食べたいなあと思っていたが
やはりロシア・ウクライナがらみでそれどころではない・・てなわけではないだろうが。
▲ 山頂から滑り降りよう。
雪質はちょうどいい柔らかさだ ♬
▲ いつもの絶景ポイントで
小さい子たちのスキー教室をやっている。きょうは平日だが春休み中だもんな。
頂上⇒この長いスロープを何回か繰り返したあと
▲ 横手山うしろの渋峠スロープに移動して
ここでも何回か繰り返して
▲ ジャンボコース
”これより先、超上級コース!!”
と仰々しい看板が立っているが
そんなところは横手山には無い (笑)。
▲ ただ単に整地されていないだけ
滑りにくいから2回滑ろうとは思わないが。
11時過ぎに昼食で上がろうと、スキー板だけをゲレンデに放置して(笑)
▲ 駐車場へ戻って
レトルトカレーを食べて、コーヒーを飲んだら
「もういいか・・」という気になってしまって
▲ ゲレンデへ戻って
スキー板を回収して、カムカム風に That's all for today もう今日はこれで終わりだ。
▲ 熊の湯まで下りて立ち寄り湯へ
ネットで調べて来たのだが「ホテル一望閣」。横手山に隣接する熊の湯スキー場前のホテル。
何のことはない50代の初め社会人スキーサークルに入っていたとき、何度か合宿したあのホテルのことじゃん。
▲ 緑色の硫黄系温泉。
誰もまだ入浴に来てなくて、ラッキー。それだけが関心事で。
いつもなら、翌日は熊の湯スキー場に滑走場を移すのだが、なんかもう熊の湯も飽きた感が強くて
入浴後そのまま
▲ 焼額山スキー場(第一ゴンドラ前)へ移った。
志賀高原の南端の横手山から北端の焼額・奥志賀への移動だ。
こんな気軽な移動ができるのもキャンカーだからとほくそ笑んで。
ここでも地デジは電波圏外で、BSはウクライナ報道かテレビショッピングで、早く寝るだけだ。
明日も晴れだから
しかし、翌朝になって判明した!!
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