ここのところ全国的に大中とわず鉄道事業者の純新車、新形式車両の導入発表が相次いでいますね。
中でもJR東日本は顕著であり、E255系が来春からはE263系に置き換えられようとしています。
JR西日本でも207系の初期編成が間もなく廃車とか。
また、VVVF車ではないが、JR東日本では205系全廃に向けて追い込みが。仙石線の205系は当初、首都圏からE233系が転出予定でしたが、どうやらE131系が新造されるらしい。労組の組合報で述べられたとか。
また松本地区にもE233系転入の噂が一時はありましたが、こちらも寒冷地なので恐らくE129系ではなかろうか? やはり冬季は片側4扉車は、ちょいとばつかりエラいね。
JR東海でもまだまだ勿体ないという声は出そうだが、どうやら383系の後継車種、385系のことも明らかにされましたね。
名鉄でも使い勝手が芳しくなかった1700系も呆気なく早々と全廃になりました。ただ、3500系は制御機器を更新してまだまだ末長く使われそうだ。
しかしながら、こちらもECB車群はもはや第三世代の時代に。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます