城北線(枇杷島〜味美〜勝川)を運営する東海交通事業はこのほど、来る10月1日から社名を“JR東海交通事業”に改称すると発表しました。
但し、TJKなどシンボルマークやロゴは現在と変わらないとか。
あくまでもJR東海の完全子会社を強調する目的だと言っています。
城北線も開業から早くも30年余り。名古屋駅への直通乗り入れも未だに叶わず、それだけは子会社である以上は何とかすべきだろうね。
また総延長も極めて短く、かつ複線ながらも非電化。車両も老朽化しているため、この辺で蓄電池電車の導入も考えたらどうか? 今の勝川駅ホームには給電剛体架線を引くなどして。うん。
取り急ぎ報告まで。