十六夜の観月会 2005年09月19日 | 日記 今夜は母と月見茶会に出かけた。 今年新調した単の着物を着て。 田舎風の松花堂弁当を食べた後に、 お点前、宴と続いた。 お点前は、日本で3本の指に入るという、玉露を一服。 宴は、筝と二胡の3重奏。 中々乙な夜だった。 お月様さえ出ていれば。 帰り道のタクシーで、運転手さんが道脇に車を停めて。 「ほら、少し見えてきましたよ」 とドアを開けてくれた。 十六夜の月が、帰り道にようやくお目見え。 秋の風が車内をスーッと抜けていった。 « お久しブログ | トップ | 疲労感 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 よっ! (god-des) 2005-09-19 23:14:12 待ってました!こちらではキレイに見れたんですけどね。近いのに不思議だ・・・たっぷり反省会しちゃってくださいな。 返信する お久しぶりです! (fanshen) 2005-09-20 22:36:53 god-desさん~お久しぶりですね。お月見、どうでしたか?近いのに、場所により(見る人により?)特権があるのでしょうか・・・。富士山のレースでお会いするまであと1年少し。もう一息で、腹筋が出来るようになります。 返信する 規約違反等の連絡
こちらではキレイに見れたんですけどね。
近いのに不思議だ・・・
たっぷり反省会しちゃってくださいな。
お久しぶりですね。
お月見、どうでしたか?
近いのに、場所により(見る人により?)
特権があるのでしょうか・・・。
富士山のレースでお会いするまで
あと1年少し。
もう一息で、腹筋が出来るようになります。