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* healing cafe*

リラックスしてゆるゆるっと💗

バッチセミナーレベル2

2009-03-01 | フラワーレメディ
バッチ国際教育プログラムレベル2のお手伝いにちょこっとだけ参加しました。
なんとびっくり、皆さん何かしらセラピストさんやヒーラーさんのクラスのようでした。
なので、選ぶレメディも皆さん同じような感じでしたよ。

その時々、集まるメンバーは何かしら同じ周波数を持っているみたい。
これも引き寄せですね。おもしろいです~

今日で、バッチのPTT講師&タロットリーダーとして鹿児島の癒しに多大な貢献をしてくださったリリーちゃんともしばらくお別れ。
彼女はオーストラリアへ引っ越します。
先日の送別会ではたくさんの人が集まって彼女とダンナサマの新しい旅立ちを応援し、再会を約束しました。
「サヨナラジャナイヨ」って。

今回のレベル2は、彼女のレベル1を受けた方たちへの優しい心遣い
鹿児島くんだりでレベル2は最後だったかもしれません。
12人集まってよかったね。

講師の先生にいろいろと助言もいただき、真剣に取り組もうという意欲もおすそ分けいただいて帰ってきました。
パート2の課題、今週はがっつり取り組みます!
逃げ道も近道もないの。やるしかないのであった

今日のキーワードは「意志」でした。
いくらバッチを飲んでも、ヒーリングを受けても、どうなりたい、どうしたいという自分の意志こそが自分を癒し変えていく。
と、リコネクションプラクティショナー(私)も、バッチフラワープラクティショナー(講師の先生)も同じ意見でございました。







トリートメントボトル

2009-01-28 | フラワーレメディ
近頃、病院で動物たちに出しているので、ボトルがたまります。

きれいに洗ってから、分解してスポイドとボトル本体のガラス部分を20分以上煮沸消毒します。



お湯からあげて~



ずらり~



ゴムとキャップの部分はさっと熱湯にくぐらせます。




自然乾燥後、組み立てま~す。

ハイ、再利用☆




AACのHPです。

遊びに来てくださって、ありがとうございます♪



みつばちガーデン

2008-12-16 | フラワーレメディ
ずいぶん前にバッチフラワー仲間で合同ブログを立ち上げよう
という話がでていて、なんとなく進まなかったのですが
やっとスタート…する準備が整いました。

バッチフラワーがもっと浸透していくように。
わかりやすく正しく伝わるように。
誰もがデイリーケアとして心のケアができるように。。

誰に聞けばいいか迷っている人に、複数の専門家たちが
それぞれの得意な分野を担当しようと話していたの。

バッチだけじゃなく、アロマやタロットやカイロや、
結構みんな多岐にわたって活躍してるから
せっかくだからそっちも足して、自由に楽しくしてみよう。

ちょっと物語っぽくおとぎばなし風なのはわたしの好みでございます。
書いてる自分がワクワクするから(笑)

ほんとうのじぶんを取り戻し幸せに豊かになろう。
そのきっかけの場になれたらとってもうれしいです。

この世に生まれて本当の自分へと戻る旅。
わたしたちも旅の途中です。
読みに訪れてくれる旅の仲間たちとともに
みつばちガーデンを育てていけますように。

みつばちガーデン


未来の医療

2008-11-26 | フラワーレメディ
バッチ国際教育プログラムのレベル3のセミナーで
未来の医療をイメージして絵を描くというのがありました。
残念ながら絵には苦手意識があるので、一人で画用紙にクレヨンで好きに描くというのを時々するくらいなんですが
そこにはいつも綺麗な色や大好きな色をいっぱい使っています。
立体感なんて一切なし。平面の自由な(笑)絵です。一面に色だけ塗る~とか。

そんななもので、やっぱりセミナーでも真っ先に書いたのはでっかいピンクのハートでした。医療なのにね。
そのあと、小さめの色とりどりのハートを周りに描いて、虹をあちこちにかけました。
それを一人ひとり説明するのですが~
自分でも意味不明なもんで、どう説明したらいいのやら(笑)
ハートでコミュニケーション、大きな無条件の愛、それぞれのカラーをめいっぱい表現できて、調和がとれているという、自分にしかわかんなかったかもしれない説明をしました。あはは。

ようするに、もう医療さえ必要ないようなずーっと先の未来への願い
みんなが自分らしさを制限なく発揮したら、もう病気なんて必要ないもの。
病気は、ちがうよ、というシグナルというバッチ博士の考えですから。
それぞれが自分自身であれば誰かと比べる必要も、何かを恐れることもなく
だけでつながって調和がとれる。
そんな世界。いいな~
みんな楽ちんで楽しいでしょ~ね~
まず自分がそうなれるように地道に。
一人一人の変化や進歩がじつはとっても大きな影響力を持つそうです。

印象深かった絵に、一人ひとり入ると自動で治るカプセルがずらーっと並んでる絵がありました。いいな~あれ!
近いうちにだれか実現してくれないでしょうか。

ありがとうございました♪

2008-11-21 | フラワーレメディ
先日のペットバッチセミナーにご参加くださったみなさま
お忙しい中をお越しくださり本当にありがとうございました。
体調不良でごめんなさい~
そのおかげか、雑念もなく、お役目に集中することができました(笑)
ありがとうございました。
感想や体験談など、お待ちしていますね。

選んで作ったトリートメントボトルは分解してきれいに洗って
ガラス部分は熱湯でぐらぐら20分煮て、黒いゴムとプラの部分はさっと湯にくぐらせて
自然乾燥させてまた組み立てれば再利用できますからね~

近い将来、どこの家にも普通にバッチフラワーレメディがあって、どこの家族も
より楽しく心豊かに暮らせるようになるといいな~と夢見たりしています。
アロマも、ヒーリングも特別なんかじゃなく、絆創膏やマキロンみたいにフツーにあって
歯を磨くみたいに日常のケアとして生活に溶け込んでいる、っていうそんな日が
早く来るといいな~

ナチュラルCのちいさんがブログに講座内容&感想を書いてくださいました。
ありがとうございま~す

ナチュラルなセラピストがつづる~わたし時間~

私たちより早く年老いてしまう動物たち。
老いても大切にケアしてもらえるなんて幸せですね。
ペットを大切にすることは、スピリチュアルなボランティアなんだそうです。
江原さんのペットの本、立ち読みしてしまいました。




ペットのためのバッチフラワーレメディ講座

2008-11-13 | フラワーレメディ
11月16日、今度の日曜日にペットのためのバッチフラワーレメディ講座をいたします。
場所は天文館コルテーヌです。

告知内容はこちらです。
実践!!ペットのためのバッチフラワーレメディ講座

バッチの公認講師のゆりちゃんとダブル講師です。

ぎりぎりのお知らせで申し訳ありません~
申し込みはぎりぎりまでできるかも知れませんので、よろしかったらお越しください♪


ただいま勉強中

2008-10-05 | フラワーレメディ
先日友人とペットバッチセミナーの話をしてからすぐにお話が来たので
セミナーを開いたときに今できるベストが尽くせるように勉強中です。

診察のときもそうなんですが、りん告がとっても重要で、話半分で切り上げてしまうと、診断する上でもっとも重要なことが抜けていたりします。
実は飼い主さんがぜーんぜん大切とは思っていないようなことが、決定的重要事項だったりすることは多々あります。
なので繰り返しことばを変えて質問したり、時には獣医に言えばおこられる~と思われているようで、隠していそうなことを念入りに聞きだそうとしたりもします。
たとえばね、何を食べたかでわかることもいっぱいあるんです。
別に怒らないんだけどね。。

そんなわけで、初対面で、こういったコには何がいいですか?と言う質問が一番手を焼くかも。
あまり話を聞かずにこれじゃないかな、は5~6割の統計的なものと思ってください。
なんだ効かないじゃん、って動物の心を癒す選択肢を1個切り捨ててしまうのはもったいないと思いません?

人間の場合と違ってことばで感情を話してくれるわけではないので、動物は行動からその感情を推測していくことになります。
その際に動物種差、本能など、いろんな要因から推理推測をしていく必要がでてくることがとっても多いのです。
それぞれの個体でいろんな要因が絡み合っていることが予想されるので、1発ではいこれ!っていうのが人間以上に難しい・・・
はじめのうちはじっくり時間をかけてそのコを知ることが、最適なレメディを選んであげる近道なのだと思います。
1回目でだめでも2回目3回目と選ぶうちにヒットするかもしれないです。
バッチフラワーレメディではゆっくり癒されるため、根気も必要です。
レメディで解決しないことの多くは、しつけやトレーナー・獣医への相談で解決するかもしれません。
こうやって書いてみるとやっぱり基本的には人間と同じですネ。

とは言っても、いつでも専門家頼みというのではなく、オーナーさんが自分でレメディを体感し、自らなじんで日常使いになって、さらに動物たちにもオーナーさん自らが選んであげられる、という風になっていって欲しい。
てことは、もっとシンプルに伝えていかんとな~
てなわけで、複雑になってしまった頭の中の情報を復習復習でシンプルに戻していかなきゃ~なのです。
どこまでできるか、なのですが
伝えたり教えたりすることでまた洗練されていくのでしょうね。
今できるベストを尽くしてみなさんの胸を借りて、また学ばせていただく所存でございます~

何事もまだ十分準備できてないからと、迷ったり不安がったりしていたらきりがないのです。
恐れのゲートを目をつぶってエイッとくぐっちゃえばいいんだって。
そこから学べばまた次へと生かせるのだから。


読んでくれてありがとう






ペットバッチセミナー計画

2008-09-24 | フラワーレメディ
こんばんは~
今日はかごしまでタローデパリで活躍している友人が遊びに来ました。
もともとチャネラーなのか、メッセージなんかが降りてくるようなのですが、それが凄い。
今回は、ペットのためのバッチセミナーのコラボしたい!と思ったらその日にペットバッチのセミナーしよう!というメールをくれました(笑)。
そういうことを無意識に拾ってくれるから、彼女とはほんとにすべてがスムーズ。
リコネクションしてからというもの、神がかってます。

そして、まずは2つのタロットをそれぞれが一緒の質問をしてせーので引いたら
なんと2人とも1枚目に「THE SUN」!
もう2人してゲラゲラ笑ってしまいました。
質問の内容は、ペットバッチセミナーをすることについて。
そりゃもうやるしかないよね~
ひとりでは大変なことも、2人なら楽しい。
必要な人たちに必要な情報を伝えられる、楽しくてリラックスしたセミナーができますように




バッチフラワーレメディかごしま

2008-09-23 | フラワーレメディ
鹿児島にもバッチフラワーレメディは徐々にですが、普及してきています。
ですが、なんだかへんてこな解釈や理解も多いようで(笑)もっと誰にでもわかりやすくて「へん」じゃない中立的な理解が浸透してくれたら、このとってもシンプルな癒しのシステムの恵みを、だれでも簡単に受け取ることができるのにな~と思います。
38種の植物たちからその癒しのシステムを発見してくれたバッチ博士は、自分で自分を癒すこと、自分の健康に自分がかかわることの大切さを伝えていて、レメディを毎日の普段使いの、特別でない、心の絆創膏のようにどんどん使って欲しい、というようなことを言っています。
「自然の力を借りて心を癒して健康に」ってなんだか豊かじゃないですか?

で、バッチフラワーレメディを学ぶ友人たちと一緒に飲んだときに、共同でブログ書こうよ~って話になって、それぞれの得意な分野を生かして鹿児島から情報発信してみよう~ってことで、立ち上げました。

バッチフラワーレメディかごしま (仮名)

担当の酔っ払いは忘れていたのか、昨日電話したら笑いながら「今作ります」って。(笑)
きっとはじめのうちはお堅いんでしょうが、そのうち書くほうも見るほうも楽しみながらバッチの話ができたらいいな~と願ってます
その上誰かのお役に立てたらとっても幸せ



動物とバッチフラワーレメディ

2008-09-22 | フラワーレメディ
バッチフラワーレメディの販売店で
動物がお薬を嫌がって飲まないのでそれに代わるレメディをください
と言うお客様が増えて困っているんだそうです。
「薬の代わりにはならないし、薬を飲まない時は動物病院の先生に相談してくださいと説明してますが…そういう時、なんといえばいいのか教えてください」と言うことでした。

彼女の言うようにバッチフラワーレメディは薬の代わりにはなりません。
あくまで補助です。心のケアのために、薬と併用してください。

薬を飲まないことで病気が手遅れになったりこじれたりしないよう、できるだけ早く動物病院で相談し、治療してください。
獣医さんと協力し合って、いつも癒してくれる、ことばの言えない動物たちの苦痛を、少しでも早く取り除いてあげてくださいね。

それから、飼い主さんの心配や不安に動物たちはとても敏感です。
お母さんがオロオロしていては子供も不安になるのと同じ。
飛行機の緊急事態のとき、酸素マスクが降りてきたらまずは親がマスクをしてから子供につけてくださいということでした。
ケアする人がパニックではダメなんですね。
心配で不安なときは動物たちと一緒にレメディを飲んで動物たちのためにも自分のためにも心を穏やかにしてあげてくださいね。