Sono,,,おまえは、なにを好き好んで統計的手法で論文を書こうとしてるのか。。。
連休中、ばぐりがちなSPSSと口論まで交えて戦いながら、自問自答する。
ああ、インタビューのデータもあるんだし、、質で一気に書いちまえばよかった。。。
そのほうが勢いよくかけただろう。
だいたい、こんなに数字だらけの一覧表を次々打ち出さなくてもよかったのに。
快晴の空をうらめしく眺めながらぐちぐち。
そのたびにへそを曲げたSPSSがばぐって、画面から消える。
げっ。
でも、数字で出すことが今回とても大切だと自分でわかっている。
いつも自分の主観と感覚で随筆になってしまう論文もどきをを、きちんと「論文」にしたい。
仮説検証という一つの論理的思考の訓練でもあるのだ。
いつも数字を気嫌いして、疑ってばかりいる私。
数字でどこまで、何を、どのように言えるのか、その可能性と限界も知りたい。
それに、これからの私の仕事にも使っていかなければならないに違いない。
わかっている。
わかっちゃいるけど、つらい。
切ない。
因子分析にはじかれた質問項目一つを削るのにもつらい。
インタビューで答えてくれた学生さんの顔がついつい思い浮かんでしまう。
私にとっては、切なく辛い統計的日々なのでした。
連休中、ばぐりがちなSPSSと口論まで交えて戦いながら、自問自答する。
ああ、インタビューのデータもあるんだし、、質で一気に書いちまえばよかった。。。
そのほうが勢いよくかけただろう。
だいたい、こんなに数字だらけの一覧表を次々打ち出さなくてもよかったのに。
快晴の空をうらめしく眺めながらぐちぐち。
そのたびにへそを曲げたSPSSがばぐって、画面から消える。
げっ。
でも、数字で出すことが今回とても大切だと自分でわかっている。
いつも自分の主観と感覚で随筆になってしまう論文もどきをを、きちんと「論文」にしたい。
仮説検証という一つの論理的思考の訓練でもあるのだ。
いつも数字を気嫌いして、疑ってばかりいる私。
数字でどこまで、何を、どのように言えるのか、その可能性と限界も知りたい。
それに、これからの私の仕事にも使っていかなければならないに違いない。
わかっている。
わかっちゃいるけど、つらい。
切ない。
因子分析にはじかれた質問項目一つを削るのにもつらい。
インタビューで答えてくれた学生さんの顔がついつい思い浮かんでしまう。
私にとっては、切なく辛い統計的日々なのでした。