この2人、マクロンとショルツ、口ではウクライナ支援の姿勢強調してるけど、ホントにやることやってんのか。イマイチ信用できないんだなぁ。
小泉悠氏(東京大学先端科学研究センター)がこんなこと言ってる。
「フランスが自国防衛に数が足りなくなるから供与したくないというのは言い訳っぽい。ドイツもそうですけれど、西ヨーロッパの大国は、ロシアとはいずれどこかで手打ちになるんだから、戦後のことを考えると完全にどっちかに肩入れしたくないんじゃないか」
そんな中、ゼレンスキー疲れ、ってことがいわれ始めた。
.....経済が弱まり兵器が不足する中で、ゼレンスキー大統領が兵器などを要求し続けることに西側指導者が疲れてしまう....
まあな。そういう感じわからんでもないけど。
でも、ロシアが侵略した結果、望み通りになりましたってことになったら、この先世界はどうなる? 国際秩序が失われてしまったらどうなる?
世界はまだまだ戦争をしなければならないのか?
世界のリーダー、G7の首脳たちにはよくよく考えてもらいたい❗️