久しぶりの深夜のBBRです。
「わが人生に杭あり。深く刻まれた数々の鉄槌を気ままに語る」
これぞ惚ける前の(趣味の備忘録)Bo-Bo-ロックだ。
というなんちゃってシリーズ第18回です。
今回は英国[ELP]さんのアルバム「Brain Salad Surgery」からです。
5月23日の Google Top は見た瞬間に 「なんじゃこりゃ?」
クリックやらキーボードで演奏可能でしたね。 し・か・も
ミキサー、オシレーター、フィルター、エンベロープまで使えるし
よくやるよまったく。このまんまでいいから欲すぃっす。
あ、今時報とともに消えた。消えてしまった。使えなくなってしまった!
ロバート・モーグ博士生誕78周年!って78でも記念日か?
なんでもありのようですが、
我々(ってだれ?)には、とても重要な日なのです。それは・・・
というわけで、ご一緒に 脳みそひっかきまわしませう ← 因みに1曲30分
途中で挫折した方、多分90%
→ 普通です。
全部お聞きになった方、多分10%
→ 抜け出せなくなる恐れがあります。治療が必要かもしれません。
繰り返し聞いたあげくたくさんクリックしてしまった方、多分お一人。
→ 嵌まってます。おそらく治療不可です。
ふーっ f-o-q
コメント
- dj-chako [2012年5月24日 13:18]
- 来てます!
その昔、ヒューグラントのフォーウエディングという映画の中で結婚式の場面、あれが歌われていました。たくさんの足が英国の緑の丘をあるいて悪魔の水車小屋もあった、ってやつ。讃美歌だったのね。
ドラムの三連符のとこをテープ巻き戻して何度聞いたことか、キースがヴォーカルだとかいろいろあったけど やっぱELPはELPですな、カール6月になごやのぴょうですね。
もっかいロンドンいってマンティコアの前に立ちたい! - f-o-q [2012年5月26日 22:35]
- あのアルバムはトップが賛美歌 Jerusalem ですからね。
絶望感を希望に変えようってな感じで歌いきっちゃったお後のトリが悪の経典#9
というのも「混乱こそ我が墓碑銘」で名を馳せたピートシンフィールドの世界観が
如実に現れているのでしょうか。とはいえ一体どう理解すればよいものやら・・・。
1983年でしたが友人がASIA来日コンサート行ってジョンウェットンじゃなかった。
とがっくりしてましたが、「何言ってるのかわかってんか!」と思った次第です。
知らないということはほんに恐ろしい。
マンティコア前のお写真が残っていれば凄いですね。とても見たいっす。 - dj-chako [2012年5月27日 21:13]
- グレッグよりジョン…
それが初ロンドンではフレディーの生家には行きましたがマンティコア見つけられませんでしたの、時間もなかったし。
ですから再度と願っておりますぜよ。 - f-o-q [2012年5月29日 23:30]
- お楽しみが盛りだくさん目白押しですね。とても裏山です。
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